中二病速報

    タグ:フライデー

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    1: とある名無しの中二病 2023/03/10(金) 09:33:11.14
    三浦瑠麗 夫の会社『トライベイキャピタル』に「コロナ給付金約550万円」不正受給疑惑

    国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)の夫であり、投資会社トライベイキャピタル(以下「トライベイ」)代表の三浦清志氏(43)が、3月7日に東京地検特捜部に逮捕された。4億2000万円の業務上横領容疑だ。そんな中、本誌は夫妻の別の”グレーなビジネス”をつかんでいた。


    東京・永田町にあるトライベイは、国会にほど近いビルの1階にオフィスを構えている。通りに面したガラス張りの外壁の向こうに、清志氏の執務室が見える。

    間仕切りで確保されたこうした個人用執務スペースは5つ。通りから最も奥まったところにある一角は、瑠麗氏が使っている。このオフィスには、瑠麗氏が代表のシンクタンク「山猫総合研究所(以下「山猫」)」も入居しているのだ。

    ’20年10月下旬のある日、清志氏が自身の執務室から出てくると、瑠麗氏の部屋に向かいながら従業員に声をかけた。

    「あれ、どうなった」

    トライベイはこの少し前、中小企業庁に「家賃支援給付金」を申請していた。新型コロナの蔓延に伴って、売り上げが減った企業を支援するための国の事業である。清志氏は、三井住友銀行麻布支店に設けた同社の普通預金口座に、予定どおり約520万円が入金されたことを確認すると、親指を立ててこう言ったという。

    「グッジョブ!(よくやった)」

    本誌は今回、複数のトライベイ関係者を取材。彼らの証言から、トライベイが国や自治体が用意した各種コロナ給付金を不正に受けとっていた疑惑をつかんだ。

    ◆「操作すればいい」

    「給付金を取りにいけ」

    清志氏が従業員に指示を飛ばしたのは、’20年10月の初め頃だった。最初に狙いをつけたのが、中小企業庁の「家賃支援給付金」だった。’20年の5月以降、1ヵ月の売り上げが前年同月と比べて50%以上減った企業などを対象に、最大で600万円を支給する制度だ。ただ、’20年10月時点でトライベイはこの条件を満たしていなかった。前年と比べても遜色(そんしょく)ない収入が見込まれていたのである。

    清志氏らがこうした議論をしていると、執務室から出てきた瑠麗氏が口を挟んだ。

    「売り上げなんて数ヵ月ずらして操作すればいい。バカ正直に計上しなくたっていい」

    そのうえで瑠麗氏はこうも言い放った。

    「政府なんて、ばらまいてナンボでしょう。国がカネをタダでくれるんだから、もらいにいかない手はない」

    三浦夫妻のこれらの指示に基づき、給付金は申請されたとみられる。さらにトライベイ関係者が次のように打ち明ける。

    「トライベイが、売上額を操作して申請した給付金はまだある。それが東京都の『家賃等支援給付金』です。’21年3月に約30万円を受けとっています」

    こうして同社は、少なくとも約550万円を不正受給した可能性があるのだ。三浦夫妻は疑惑にどう答えるのか。

    3月2日午前、オフィスビル裏口から出てきた清志氏に声をかけたが、一瞥(いちべつ)もせずに車に乗りこんだ。同日午後、オフィスから現れた瑠麗氏に「フライデーです」と呼びかけたが、「はい」とほほ笑むだけで質問には答えなかった。その翌日、瑠麗氏の携帯電話を鳴らした。

    ――トライベイが給付金を申請するにあたって、瑠麗さんが働きかけをした?

    「あの、えーと、そんな、そんな突飛なことを聞いたことがないので、あの、取材はちゃんとしたルートでやってきてください。じゃあ、失礼しますね、はーい」

    トライベイと山猫に質問状を送ったが、トライベイから期限内に回答はなかった。山猫は「(トライベイは)別会社ですので、補助金を申請していたかどうかも含めて関知しません」と回答した。

    特捜部に逮捕された清志氏は「無罪を主張していく」とコメントを発表。一方の瑠麗氏は夫の逮捕を受けて「夫を支えながら推移を見守りたい」と声明を出した。だが、給付金をめぐっては”疑惑の当事者”として脚光を浴びる可能性がある。

    『FRIDAY』2023年3月24日号より

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d7198ce1d9992ed9870844625aa95ac9a6801eec 
    FRIDAY
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    1: とある名無しの中二病 2023/03/01(水) 23:11:33.81
    2月下旬、世田谷区砧にあるテレビスタジオでは、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)の収録が行われていた。16時頃、仕事を終えた浜田雅功(59)がロビーから出てくると後ろには人、人、人。番組プロデューサーやスタッフ、スポンサー企業のお偉いさんなど25人はいるだろうか。浜田が送迎車のアルファードに乗り込むと、彼らは一斉に頭を下げる。車が視界から消えるまで、90度に曲げられた体が、少しでも動く者はいなかった―。

    35歳年下の大阪在住エステティシャンと4回にわたり密会し、合計約30万円を支払っていた「パパ活不倫」が本誌報道で明らかになった浜田だが、芸能界におけるその地位は少しも揺らいでいない。「パパ活」はトラブルや事件の原因になるケースも多く、社会問題になっている。昨今はワイドショーでも盛んにとりあげているにもかかわらず、テレビ各局はこの話題を完全スルー。冒頭の場面からもわかるように“絶対服従”を貫いている。

    「フライデーの記事が出た直後に吉本興業として今回は完全無視という方針が固まりました。そうなれば、テレビ局は逆らえない。数多の番組に吉本の芸人が出演しまくっているわけですからね。意外にも、浜田さん自身は記事に怒ったりもせず淡々としていますよ。むしろ、スタッフが気を遣っているのは奥さんの小川菜摘(60)のほうですね。“浜田の嫁”ということで会社での発言権はとても強く、何かあったら直接岡本昭彦社長に電話したりするので」(吉本興業関係者)

    本誌前号で「パパ活不倫」を告白したエステティシャンのAさん(24)が、改めて浜田との逢瀬を振り返ってくれた。浜田は自分好みの女にするため、Aさんにさまざまなリクエストをしたという。

    「当時私は前髪を伸ばしていたんですが、浜田さんに切ったほうがいいと言われてぱっつん前髪になりました。『俺は腐るほどイイ女を見てきたからわかる』と言って、服装や髪型など色々とアドバイスされましたね。それと、お財布の使い方などを注意されました。『お札はこの順番に入れないとあかん』とか『使わないカードは入れておいちゃダメだ』とか。『最近の若い子は不貞腐れたようなのが多いけど、お前みたいなスレてない女が俺はタイプや』と言っていました」

    Aさんには気を許していたようで、「仕事の話」をすることもあったという。

    「ホテルで一緒にテレビを見ていたとき、ハーフ系のタレントAを指差して『お前も磨けばあれくらいならすぐなれる』と言っていました。人気男性アイドルKのことを『俺あいつ嫌いやねん』と言っていたこともありましたね」

    Aさんに「休みを取って一緒に東京に来てほしい」と言うほど彼女を気に入っていた浜田。「王様」である浜田にとって、普通に接してくれるAさんとの密会は数少ない素を見せられる時間だったのかもしれない。

    3月2日発売の『FRIDAY 3月17日号』では、Aさんが見た浜田の“癖”などを詳報。有料版サイト『FRIDAY GOLD』でも、複数の写真を公開している。

    https://friday.kodansha.co.jp/article/297956

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    1: とある名無しの中二病 2023/02/27(月) 06:06:36.80
    北川景子(36)の『月9』初主演作として期待値が高かったドラマ『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)。しかし視聴率は、初回こそ10%超えを果たしたものの、第6話では6.3%に。苦しい闘いが続いている。

    そのロケを霞が関(千代田区)の東京地方裁判所前で目撃したのは、とある寒い朝。大勢のスタッフに囲まれていたのは、メガネ姿の北川と、南沙良(20)、『まえだまえだ』の前田旺志郎(22)だ。

    「北川は法科大学院の教員、南と前田はその教え子を演じています。北川は、初の『月9』主演に並々ならぬ気合で臨んでいて、共演者にお菓子と直筆のカードを贈るなど、チームをまとめようと心を砕いていました」(テレビ局関係者)

    この日撮影していたのは、北川を先頭に、南、前田が裁判所前から駅方面に向かって歩くシーン。喜ぶような表情の北川と、うつむいて歩く南の表情が対照的だった。『月9』主演の重圧をはねのけ、この晴れやかな笑顔で最終回まで走り切ってほしい。

    『FRIDAY』2023年3月3日・10日号より

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    https://friday.kodansha.co.jp/article/296992?page=1

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    1: とある名無しの中二病 2023/02/17(金) 12:00:50.31
    本誌の直撃取材に対し、驚きつつ応えた井口と恋人のAさん。最後にカメラに向かってピースサインをしてみせた

    春先の暖かい風が吹き始めた2月のとある夜、白金(港区)に店を構える芸能人御用達の高級すき焼き店にある男性の姿があった。会計を済ませ、店員が男性を見送りに店の外へ。店内から漏れた灯りにその顔がくっきりと照らされた。『King Gnu(キングヌー)』の井口理(さとる)(29)である。店を出た井口が後ろを振り返ると、そこには続いて店を出る朝日奈央似の美女が。黒髪ショートカットの彼女は店を出ると小走りで井口の隣へと駆け寄った。

    「井口が今付き合っているのは、九州を中心に活動してきた元タレントのAさんです。井口よりも2歳年下の27歳で、昨年秋ごろに交際を開始しました。

    彼女は福岡県に住んでいてDJとして音楽活動をしています。夜のクラブや地元の餅つき祭りでもパフォーマンスをする地元密着型として活動してきました。また、DJ教室の講師として子供たちに機材の使い方や、曲のつなぎ方などを教えています」(イベント会社関係者)

    店を後にした二人は、語らいながら夜の街を散歩し始めた。ポケットに両手を入れて歩く彼女の腕に、そっと腕を絡ませる井口。

    「実はAさんは、今月中旬から九州での仕事をセーブしています。上京して井口と同棲を始める準備をしているのでは。もともと料理上手で家庭的なAさん。半年ほどの遠距離恋愛を経て、井口は彼女と一緒にひとつ屋根の下で暮らしたいと思ったのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

    後日、都内の街中で井口とAさんを発見。福岡へ帰る彼女を見送りにきたのだろうか。彼女のキャリーケースを持ち、Aさんと寄り添う、幸せ絶頂の井口に話を聞いた。

    ――お二人はお付き合いをされているということでいいんですよね?

    「そうですね」

    ――いつ頃からお付き合いをされているのでしょうか?

    「去年ですよ」

    2月17日発売の『FRIDAY 3月3・10日合併号』では、直撃取材の様子などを詳報。有料版サイト『FRIDAY GOLD』でも、複数の写真を公開している。

    『FRIDAY』2023年3月3・10日号より

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    FRIDAY
    https://news.yahoo.co.jp/articles/954fdb66451392752b5c235268bb995ba88d227e

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    1: とある名無しの中二病 2023/02/08(水) 13:41:58.37
    昨年11月5日、ワクチン接種後、わずか2時間足らずで亡くなった飯岡綾乃さん(享年42)。夫・英治さんへの説明内容と、愛知県医師会が公表した内容に完全な食い違いがあることについて、元看護士としてどう感じているのだろうか

    昨年11月5日、愛知県愛西市で新型コロナワクチン接種直後に容体が急変し、42歳の女性(飯岡綾乃さん)が死亡した事例について新たな疑惑が判明した。亡くなった6日後の昨年11月11日、厚生労働省が発表した内容や11月17日に行われた愛知県医師会の記者会見と、亡くなった2日後の11月7日に遺族らが愛西市の担当者や現場医師から受けていた説明に完全な食い違いが複数あることがFRIDAYデジタルの取材で明らかになった。

    「42歳の女性がコロナワクチン接種後に急死」で判明した「ズサンな死因究明」

    このほど、綾乃さんが亡くなった2日後、夫の飯岡英治さんら遺族が愛西市側から受けた説明の音声データと、死亡に至るまでの記録が書かれた22ページに及ぶカルテを入手。遺族らが直接受けた説明と、違う情報がもとになってメディアに発表されていることに対し、遺族らは不信感を募らせている。

    ◆「救援に当たった医師はエピペンを打ったことがなかった」

    「ワクチンを接種した直後に妻が亡くなりましたが、私自身は妻を亡くした今でもワクチン接種は必要だと思っています。妻がもともと看護師でしたし、第8波が来て、医療従事者の方が頑張っていらっしゃるのもよくわかります。ただ、私たちに説明された話と、厚生労働省や愛知県の医師会が会見で明らかにした内容の中で決定的に食い違っていることがいくつもあるんです」

    こう明かしたのは夫の英治さん。綾乃さんが亡くなった日、救急搬送されたとの連絡を受けて仕事場から病院に駆けつけた時には綾乃さんは既に亡くなっていた。半裸にタオルをかけられただけの姿で、ぽつんと横たえられ、目、鼻、耳、口からは血があふれ出し、顔面血まみれのまま放置されていた。朝には元気だった妻がこの世を去って3ヵ月。今でも思い出すと涙ぐむ英治さんが重い口を開いた。

    2022年11月5日、飯岡綾乃さんは愛知県愛西市の集団接種会場でワクチンを受けてわずか1時間半後に息をひきとった。死因は急性心不全と発表された。

    その6日後の11月11日に厚生労働省がウェブ上に報告書(以下、報告書)を公表。さらに綾乃さんの死を受けて、医師らへの聞き取り調査を進めた愛知県医師会は同11月17日に検証結果を発表する記者会見(以下、会見)を開いた。

    愛知県医師会は会見で、綾乃さんがワクチン接種後に体調が急変したことから重篤な「アナフィラキシーショック」が起きた可能性が高いとした。その上で、会場で処置に当たった医師らの対応について、「看護師が女性の体調変化に気付いた時点でアドレナリンの筋肉注射をすべきだった」と指摘。「アナフィラキシーを常に疑い、迅速にアドレナリンを投与できるよう確認する必要があった」と医療スタッフの協力体制も問題視した。

    綾乃さんが亡くなった2日後、愛西市の担当者や医師らの話を聞いた英治さんはこう明かす。

    続きは↓
    FRIDAY
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e176dd41e203b1542dd84194975662ed697a6b32 


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    1: とある名無しの中二病 2023/01/19(木) 22:44:46.45
    ガーシー議員の顧問弁護士「逮捕の必要ある?」「重い罪でない」反論から見えた警察の“捜査意図”

    「今回の件本当に逮捕する必要があるのか。慎重な議論が必要かなと思います」

     NHK党のガーシー参院議員が常習的脅迫や名誉棄損などで関係先が家宅捜索されたことを受け、担当刑事弁護人を務める『アトム市川船橋法律事務所』の高橋裕樹弁護士が1月13日に自身のユーチューブチャンネルで緊急解説動画を投稿した。

     高橋弁護士は、今回関係先が捜索差押えされたことについて「警察はリスキーな行動をとったなと僕は思いました」と話す。

     家宅捜索は裁判所の令状が必要となり、関係先の書類やパソコン、スマホなどを差押えることができるいわゆる“ガサ入れ”だ。そしてそのガサ入れをする前に、令状を見せなければならないが、その令状には嫌疑はもちろん、必ず“告訴人”まで明記されているという。

     要するに誰の告訴に基づいて捜査が行われているのかは令状を見れば一目瞭然なので、高橋弁護士はすでに知っているようだ。

     しかし警察は通常では考えられない行動に出たという。

    「通常、弁護人は警察を通じて被害者とコンタクトを取り、示談などに向け話し合いをする流れになります。もし弁護人が直接被害者を探し出してコンタクトを取ると脅迫など別の問題になりかねないため、警察を間に入れて連絡先の交換などをするようです。

    しかし今回警察は被害者との取り次ぎをお願いすると“そういうことはやってません”と言って断ってきたようです。“やってないわけないだろ!”と高橋弁護士は反発していましたね」(女性誌記者)
     
     ガーシー議員は3月上旬に帰国するにあたり、国会会期中のため不逮捕特権はあるものの、参議院が許諾すれば例外的に逮捕することは可能となっている。警察は令状を取ってまで関係先をガサ入れしているため、ガーシー議員の逮捕にも相当本気になっていると思われる。しかし高橋弁護士は異論を唱えた。

    「今回の件本当に逮捕する必要があるのか。慎重な議論が必要かなと思います」

    「悪いことをした人は逮捕されて当然だという風に考えられている国民の方かなり多いと思いますけどこれは明らかな誤りです。逮捕は“刑罰”ではありません」

     逮捕というのは証拠隠滅の恐れや逃亡の恐れがある場合に身柄を拘束する手段であって、刑罰は裁判にかけられて決まるため、必ずしも逮捕する必要はない。さらに罪質的にも“重い罪ではない”と高橋弁護士は力説した。

    「暴露動画も警察は抑えており脅迫や名誉棄損をした事実は隠滅することはできない。その上で国会会期中に議員が国会に登院して仕事をすることを阻害してまで逮捕する必要があるのかというところが焦点でしょう。

    本人は逃げも隠れもしないと主張している。しかしガーシー議員が帰国後自由に動けるとなると暴露した著名人らとコンタクトを取ったり、告訴人をすでに知ったため、本人の元へ会いに行ったりする可能性もゼロではないと考えているのでしょう。というのも元々“告訴した奴を絶対に許さん”と語る動画を投稿していますからね。取り調べなどをスムーズにするためにも逮捕して拘束する可能性はある」(全国紙記者)

     当選してから、一度も帰国していないガーシー議員。日本に足を踏み入れる瞬間から波乱が起きそうな予感だ…。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fd6d99790372ec036dc2a7cf412c777bc55f70a8
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    高橋裕樹弁護士ユーチューブ
    https://youtu.be/t5V1KM3hOX8

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    1: とある名無しの中二病 2023/01/16(月) 18:25:16.06
    1月16日、おしどり夫婦で知られる『ダウンタウン』浜田雅功(59)、小川菜摘(60)夫妻が、現在別居生活を送っていると『FLASH』が報じた。記事では小川は自宅である東京・成城(世田谷区)に建つ豪邸には住んでおらず、都心の超高級賃貸マンションで一人暮らしを送っているという。記事には12月上旬、舞台を終えた小川が高級スーパーで買い物をしてからマンションへと入る写真も掲載されている。小川の住むマンション住人の話として、小川が転居してきたのは、「ここ1~2年以内の話でしょうね」という。原因について記事では、

    「別居は、小川さんの“逆襲”ですね」(テレビ関係者)

    といい、本誌『FRIDAY』が14年(6月27日号)に報じた『浜田雅功 29歳Fカップグラドルと裏切りの3年不倫』が関係しているのではないかというのだ。だが、あれから8年以上が経っている。夫婦に一体何が起こったのだろう。浜田の“3年不倫”を改めて振り返ってみたい。

    ◆29歳Fカップグラドルと裏切りの3年不倫

    14年3月、深夜のコンビニ前に浜田の運転する真っ白いアメ車が停車し、助手席から小柄な女性が降りた。当時、グラビアアイドルとして活躍していたAさんである。身長150cmと小柄ながらダイナマイトボディで人気を誇っていた。Aさんは雑誌などを買って車に戻ると、そのまま発進。目黒区内の超一等地に建つデザイナーズマンションへ入って行った。このマンション、200坪の広大な敷地に建ち、部屋数はわずか5戸。各戸にガレージとホームエレベーターがついており、ほぼ完璧にプライバシーが確保できる。賃料は1ヵ月100万円はくだらない。当時、浜田はこのマンションでAさんとの逢瀬を繰り返していたのだ。

    二人の出会いは、この時から4年前、ドラマ『検事・鬼島平八郎』(テレビ朝日系)での共演まで遡る。Aさんの知人は、当時本誌の取材にこう答えていた。

    「二人が付き合い始めたのは、その少し後くらいだと思います。その後、しばらくしてAちゃんは『鬼島平八郎』とか『浜ちゃんが!』(読売テレビほか)とか、浜田さんの番組に何回も呼んでもらえるようになったから、仲間内で『浜ちゃんが、Aちゃんの愛人になったんじゃない?』って噂になっていました」

    事実、『FRIDAY』もこの3年前の11年の夏に、この別宅を二人で出入りする姿をたびたび目撃していた。つまり3年間にわたって、浜田はこの別宅に通い、Aさんと不倫関係を続けていたということになる。

    当時『FRIDAY』は小川に直撃。しかし、その反応は意外と穏やかなものだった。

    「(夫婦仲は)とてもうまくいってます。離婚とかもないです。たとえそう(不倫)だとしても家庭を壊すような人ではないので。だってもう(結婚生活)25年ですよ。彼は芸人さんですから、結婚したときから覚悟しています」

    「遊びなら許すということか?」という問いには、

    「全然いいんじゃないですか。芸の肥やしになれば。彼が女性にモテなくなったら芸人として終わり、モテる彼が格好いいと思っています。(浜田に)大切にしてもらっているので、なんの不満もないです」

    と豪快に笑い飛ばしていた。しかし、この8年半後、今回の「別居報道」が出たというわけだ。

    ◆周囲には『嫁に逆らうと殺される』と吐露

    二人の別居を報じた『FLASH』には、テレビ関係者の話として、この14年の不倫について、こんなコメントが掲載されている。

    「実際に“修羅場“はあったそうです。浜田さんは全面的に非を認めざるを得ない状況で、土下座して謝罪。それ以来、夫婦の力関係は、小川さんが圧倒的に上」

    浜田が不倫を認めて小川に謝罪しても、彼女の怒りは収まってはいなかったのか。それとも、新たな火種が燻っていたのか。

    結婚33年目の妻の“逆襲”に、浜田は今、何を思っているのだろう。
    FRIDAY
    https://news.yahoo.co.jp/articles/aac630e8a4c0e4e910f27e8941157eb03e1261d2 

    車の中でコンビニに買い物に行ったAさんを待つ浜田(14年)

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