煌めき☆アンフォレントの達家真姫宝が16日、最新DVD『まきちゃんといっしょ』（双葉社）の撮影オフショットを公開した。

アイドルグループ「煌めき☆アンフォレント」のセンターを務める達家真姫宝。
グラビア解禁から各誌に引っ張りだことなる注目の存在だ。

今回、達家は「この水着えろくない？」とTwitterを更新。
デザイン水着を見事に着こなした、美しい谷間際立つグラビアオフショットを披露した。

この投稿にファンからは「めちゃくちゃ可愛い！」「ご飯4杯はいけるかな」「け、けしからん」など絶賛コメントが寄せられていた。

http://news.infoseek.co.jp/article/entamenext_24087/

「この水着えろくない？」達家真姫宝、デザイン水着で美しい谷間披露！





達家真姫宝　最新DVD『まきちゃんといっしょ』



元AKB48　「煌めき☆アンフォレント」達家真姫宝











「煌めき☆アンフォレント」

AKB48を卒業し、4月には1st写真集を発売する、現在、気象予報士としても活躍中の武藤十夢が、3月13日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』（第15号）の表紙＆巻頭グラビアに登場した。
4年ぶりというグラビアを披露した武藤が、12年間のアイドル活動やこれからの目標を、語ってくれた。

アイドル12年、完全燃焼！
2月28日に「武藤十夢卒業コンサート～やるだけやったから後悔なんかねぇ！～」でAKB48から卒業しました。16歳で研究生としてスタートして12年。タイトルそのまま、完全燃焼したアイドル人生でした！　卒業公演では声出しも解禁になって、いつも通りのコールで送り出してもらえたのが幸せでした…♪　MCをしながら全曲歌って踊って“やるだけやって”、夜は泥のように眠りました（笑）

4年ぶりの水着
グラビアはひさしぶり。赤い水着やバスでの撮影は「あぁ、アイドルのグラビアっぽいな！」って。水着になるのは約4年ぶりだったので、撮影前は食事制限をしてジムで全身を鍛えました。自分のカラダでは胸の谷間がチャームポイントかなと思っていたけれど、お尻をほめてもらえることもあって。みなさんがそれぞれ、お気に入りのポイントを見つけてくれたらいいな。

念願の写真集──
AKB卒業にあわせて写真集ができたらいいな、と思い描いた夢が叶いました！　バレンタインにライブ配信をした時にもファンのみんなが「写真集を出して」と言ってくれたけれど、まだ発表ができなくて。心の中で「大丈夫だよ。もうすぐ出るよ」って思っていたので、情報が解禁になってうれしいです。自分の姿を写真で見て、この12年で意外と大人になっているんだな、なんて。「いまの十夢ちゃんってこんな感じなんだ」って、28歳の私を感じてもらえたら。

これから
気象予報士、FP2級、防災士など、AKB在籍中に挑戦して資格を取りました。スキルを生かしていろいろなお仕事に挑戦したいですし、まだまだ勉強して、もっと力をつけたいです。アイドル経験を糧に、人としての目標は「元気を与えられる人」。悩んでいる人や頑張る人に寄り添って後押しができるような、そんな存在でありたいです。

【Profile】Tomu Muto
●1994年11月25日生まれ。東京都出身。●血液型：B型。●身長：156.5cm。●資格：気象予報士、防災士、・ファイナンシャル・プランニング技能士2級。
★酒場巡りグルメ番組『～癒・笑・涙・夢～夕焼け酒場』（BS-TBS、毎週土曜夕方6時～）にレギュラー出演中。

http://news.yahoo.co.jp/articles/6f7621acbde2ae88dbf3759a38a92608558e571c

武藤十夢、念願の1st写真集『とむもよう』発売決定！



『週刊ビッグコミックスピリッツ』第15号　武藤十夢







元AKB48気象予報士　武藤十夢

板野友美、WBC登板の夫をSNSで応援したら心ない批判…篠田麻里子、前田敦子ら「神7」の気になる現在地

元AKB48のタレント・板野友美の夫で、WBC「侍ジャパン」に選出されているヤクルト・高橋奎二投手。
3月12日のオーストラリア戦で登板し、2回を投げ1安打無失点2奪三振の好投を見せた。

板野自身も同日、Instagramのストーリーズに東京ドームでの試合風景をアップ。高橋投手の愛称である「けけーーー」と綴ったが……。

「ネットには《わざわざアピールせんでもいい》《喜ぶのはまず旦那の活躍よりチームの勝利でしょ》《出しゃばりすぎ》といった心ない批判が多く寄せられています。

　板野さんは3月6日の強化試合のときにも、《大谷選手凄すぎます　応援 from パリ》と投稿。自身がパリのファッションウィークのために渡仏していることからこの投稿になったわけですが、そこにも《from パリとかつける意味ありますか？》と批判がありました」（週刊誌記者）

“アスリートの妻” の洗礼を受けているといったところだが、夫を応援しているだけでこれほど批判されては、たまったものではないだろう。

「AKB選抜総選挙で2年連続のベスト7入りを達成し、初代『神7』としてAKB48で活躍した板野さん。出産後、バラエティ番組への露出も増えています。高橋選手の活躍によって、活躍の場が広がっていく可能性も十分にある。

　いっぽう、“明暗” が取りざたされるのは、同じく初代『神7』だった篠田麻里子さんです。2021年には『ベストマザー賞』を受賞するなど、ママタレとしての地位を築いていましたが、2022年の報道は致命的でした」（同）

不倫疑惑に始まり、夫との離婚騒動の泥沼化が報じられている篠田。
2月27日には、自身のInstagramに外出姿をアップしたが、騒動への言及はなく、波紋を呼んだ――。

「元AKBメンバーとして、絶対的なセンターとして君臨していたのが、前田敦子さん。こちらは2018年、俳優の勝地涼さんと結婚しましたが、2021年4月に離婚。

　しかし1月には、勝地さんと長男の3人でディズニーリゾートを楽しんだことを報告しており、良好な関係が続いていることが伺えます」（同）

　当の前田は、離婚直前に大手事務所から独立してフリーに。ドラマや舞台にも積極的に出演しており、オファーが殺到している。

「『子供のために、とにかく自分が稼がないと』という意識が強く、『どんな仕事でもやります！』と、営業活動しているのです。

　昔は、ドラマでも映画でも『主演かヒロインじゃないと嫌！』とこだわっていましたが、今は『番手も気にせず、求められれば挑戦してみたい』と宣言。

　バラエティ番組もNGなしで、オファーがあったら出たい、という姿勢のようです」（プロダクション関係者）

さまざまな選択をする「神7」たち。板野の “アスリートの妻” としての生き方にも注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c43de9ff21aeb591a1a431411b3a2237152c94 

元AKB48の大家志津香（31）が13日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、自身の体重遍歴について語る場面があった。

大家は「ダイエットとリバウンドに苦しんできまして」といい、自身の体重遍歴を振り返る企画を行うことに。
AKB48に加入した15歳の頃は標準体型だったというが、グラビアの撮影などがありダイエットを決意。
「一番やせてたときは、46キロでした。華奢になりすぎて、逆に顔が大きく見えていた」と回顧していた。

しかし撮影終了後になると飲酒を再開してしまい、徐々に体重が増加。
「私は普通の生活をしたら太るんですよ。“なんで太るの?”って言われるくらいで。俗にいう太りやすいタイプで」とい、グループ在籍時のマックス体重は「64.1キロ」に。
その後は「49.8キロ」まで減量に成功するも「どんどんリバウンドして、最近70キロを記録してしまいまして…」と反省していた。

「これだけ太ったり、やせたりする人は珍しいんじゃないかって。周りにも驚かれるんですけども。身体の負担になることをするのはよくないって、自分でも思いました。これからは、あまり無理をせずにダイエットして、自分みたいな人でも“キープできるんだ!”っていう見本になれたらいいなと思っています」と、視聴者に誓っていた。

http://news.yahoo.co.jp/articles/2a70e7a1b91db987bcdbf56710617042aef29079

「今より16キロ痩せてる」セクシーな水着姿の大家志津香


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“激太り”体重70キロを記録　現在の大家志津香





元AKB48　大家志津香

元ＡＫＢ４８の高橋みなみが８日、ＴＢＳ系「ひるおび」に生出演。８日の参院本会議を欠席し、議場での陳謝を拒否したＮＨＫ党のガーシー（本名・東谷義和）参院議員について、「トルコの支援と、国会に行かないことを一緒の話にしないでほしい」と指摘した。

ガーシー議員は地震の被災者「支援」をするとして、５日にトルコ入り。帰国のためのチャーター便も予約していたというが、ドタキャンした。

高橋は「トルコの（被災者）支援と、陳謝しに国会に行かない、ということを、一緒の話にしないでほしいな、って思います」ときっぱり。

「発言とか行動がコロコロ変わるので」と不信感をあらわにし、「もともといろいろな理由があって帰国できない、っていうのを言ってみたりとか、いや、陳謝しに行きますとか。結局（帰国せずに）謝罪動画、っていうことなので、一体何をしたいのか。謝罪動画の中では、でも３月には帰国しようと思ってるとか、言ってたりするので。（この）１カ月の中で、ガーシーさんの周りの状況、何か変わるのかな、と」首をかしげていた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/03/08/0016121307.shtml