中二病速報

    タグ:週刊新潮

    1: Egg ★ 2018/09/13(木) 06:17:54.11 _USER9
    女帝「塚原千恵子」が懺悔の「全真相告白」5時間(1/2)

     大衆が標的を求めているのか、集団リンチさながらの罵詈雑言合戦が盛んな今日このごろ。いま、その最前線にいるのが「女帝」と呼ばれるこの人だが、そもそもは暴力の告発者ではなかったか。本人にそう促すと、噤(つぐ)んでいた口を開き、「真相」を滔々と語った。

    〈パワハラで体操界を支配する“女帝”――。日本体操協会の塚原千恵子女子体操強化本部長(71)について、連日そんな報道が飛び交っている。体操界の私物化は捨て置けないと、テレビのワイドショーも週刊誌も、彼女を血祭りにあげんばかりの勢いである。

     きっかけは、速見佑斗コーチ(34)が暴力を理由に、体操協会から無期限の登録抹消処分を受けたことに対し、被害者である宮川紗江選手(18)が8月29日に会見を開き、処分軽減を求めるとともに、千恵子氏からパワハラを受けたと訴えたことだった。直後から、千恵子氏は年端もゆかぬ少女を力で押し潰す、あるいは支配しようとする極悪人として扱われている。

     だが、速見コーチの暴力問題はどうなったのか。暴力の罪はパワハラより軽いのか。本誌(「週刊新潮」)はそんな疑問を抱き、速見コーチが処分されるに至った経緯を細かく検証した。

     すると、千恵子氏が暴力問題を露見させて宮川選手を速見コーチから引き離し、あわよくば自分のクラブに引き抜こうとした、というワイドショー流の説明では、筋が通らないことが判明。本誌は独自の取材を重ね、それを千恵子氏にぶつけて問い質し、そこを糸口に、千恵子氏自身の口で「真相」を明らかにしてもらうことにした〉

     リオ五輪後、私が日本体操協会の指示で立ち上げた、2020東京五輪特別強化選手特別強化対策というプロジェクトがあります。その強化合宿の初日だった7月15日、私は会場のナショナルトレーニングセンター(NTC)で宮川選手と話をしました。

    登録を抹消されていた速見コーチ

     ただ、このとき彼女が置かれていた状況は、いつもと違っていました。これまでずっと二人三脚で練習に取り組んできた速見コーチのもとを離れて、一人だったのです。きっと不安だったことでしょう。そんな彼女に、私はぶっきらぼうな、威圧的ともとれるような態度で接し、恐怖感を与えてしまった。そのことをまず、宮川選手にお詫びしたいと思います。

     なぜ、このときNTCに速見コーチがいなかったのか。それは、この時点で宮川選手が所属していた体操クラブが、合宿直前に速見コーチの登録を抹消していたからでした。

     実は、宮川選手はそのクラブと少しトラブルになっていました。今年6月、群馬県高崎市で行われた種目別選手権大会でのこと。彼女はそこの所属として出場するのに、Tシャツに「DASH」というロゴを入れてほしいと言ってきた。DASHとは大阪体育大学が設立したアスリート育成基金のことで、体操クラブの代表は、宮川選手が自分のクラブの専属のつもりでいたので、驚いたんですね。

     そこで、この代表がいろいろ調べると、別の問題も浮上したんです。宮川選手は昨年10月、速見コーチと一緒に、それまで所属していた埼玉県のS体操クラブを離れましたが、その原因が暴力だったことがわかったのです。S体操クラブの代表たちから当時所属の体操クラブ宛てに、速見コーチは宮川選手に体罰や暴力を繰り返し行っていたとの訴えが寄せられた。周囲の選手やコーチも、酷すぎると悲鳴を上げていたそうで、それがわかったため、7月10日、速見コーチはクラブから指導者としての登録を外されたわけです。

    〈合宿が始まる以前に、速見コーチは、宮川選手が所属するクラブとの間のトラブルが原因で、彼女を指導できなくなっていたわけだ。加えて、コーチや選手たちがNTCに集まるこの時期、暴力問題は、奇しくも別の方向からも浮上していた〉

    つづく

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     新潮
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180912-00548584-shincho-spo

    【【週刊新潮】女帝「塚原千恵子」が告白!体操パワハラ問題”全真相 複数から浮上した速見コーチの暴力問題 】の続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/09/07(金) 07:07:30.54 _USER9
    いよいよ老境に入った!?

    肩までの“セミロング”ヘア。全身を締め上げるような筋肉。
    2011年の引退から7年が経過したが、全盛期のスーツ姿とは全く違う。島田紳助(62)の話だ。
    芸能界を引退して以来、滅多に公の場に姿を現さない島田の最新インタビューを「デイリー新潮」がお届けする。


    8月31日、大阪の心斎橋にあるライブハウスは満員だった。歌っているのはRYOEI(37)。
    シンガーソングライターだ。そのステージに島田も登場すると、会場からは大きな拍手と歓声が沸き起こった。

    島田とRYOEIは10年を超える交友を持つ。仕事を通じて知り合い、当時の島田が司会を務めた人気番組「クイズ! ヘキサゴンII」(2005~11/フジテレビ系)に参加させたり、RYOEIのシングルを島田がプロデュースしたりした。

    2人の関係が注目されたのは14年8月。引退から一度も公の場に姿を現していなかった島田が、RYOEIのライブにサプライズ出演したのだ。少なからぬメディアが「芸能界復帰の布石?」と大きく報じた。

    かのように、既に報道済ということもあってか、今回は堂々と「島田紳助プロデュース? RYOEI 9th Anniversary LIVE ~大改造計画の巻~」と銘打ってライブが開催された。参加した記者が振り返る。

    「開演は午後7時でしたが、300席を超える観客席は、ほぼ満席でした。しばらくすると5人のバックバンドがイントロを流し、アコースティックギターを抱えたRYOEIが登場してライブが始まりました。
    MCでは『紳助さんがプロデュースです』と改めて説明し、ポーク卵おにぎりを差し入れてくれたエピソードなどを披露していました」

    ライブが幕を開けてから、およそ1時間後、RYOEIが「島田紳助さんでーす」と呼びかけ、ご本人が登場した。

    「白いポロシャツに、ピンクのハーフパンツ、白いスニーカーというコーディネートでした。ステージに現れると、もの凄い拍手と歓声でしたね。
    正直なところ、RYOEIの時より大きかったと思います。
    まだまだスター性は失われていないと再認識させられました」(同・記者)

    それからステージの上でRYOEIとフリートーク。
    島田の話芸は全く衰えていない。全盛期と遜色ない。たちまち会場は爆笑に包まれる。
    様々な芸人の名前が飛びだしたのだが、例えば「ザ・ぼんち」のボケ担当、ぼんちおさむ(65)だと、こんな具合になる。

    「悪口っていうのは、アホでない人をアホと言うのが悪口。
    だから、『ぼんちおさむさんはアホや』いうのは報道、事実。先輩ですけどね、この間も『お前、俺のこと先輩やと思ってないやろ』って、
    『いや、兄さん言うてますやん』言うたら、『お前は兄さんって言いながら、“兄さん、ジュース買うてきて”と言う』」

    芸人としての魂・技術は依然として健在だ。観客の一人を「梅宮辰夫(80)を水洗いしたような顔」、「なんか縮んでる」などと弄りまくると、客席の笑いは止まらなくなった。

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    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180907-00548296-shincho-ent


    【【引退から7年】ホンマ、平和な日々ですわ 庭いじりで日焼け「62歳 島田紳助」隠居生活を語る 】の続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/09/06(木) 16:18:32.21 _USER9
    「身内」から出た錆とはいえ、野田聖子総務相(57)まで疑惑の渦に巻き込んでしまったGACKTコイン(SPINDLE)。
    広告塔のGACKTは、以前から仮想通貨の売り込みには長けていたようだ。
    論より証拠、投資家の前で、別の怪しいコインを巧みに宣伝していたのである。

    時は2016年6月、神戸で開かれた「アセットコイン」なる仮想通貨のイベントには、500人以上が詰めかけていた。
    そこに登場したのがGACKTである。アセットコインはカンボジアで産出される金を担保にしており、1年後には上場し、最大で10倍になるという触れ込みだった。

    投資家を前にして、GACKTが言う。

    「アセットコインに関しては、非常に変わっているというか、サービスが多いというか、まず、担保(金)があるじゃないですか。担保があるって時点で優位性があるんですよ。
    あと、交換。ここらへんを、暗号通貨を運営する人たちが、どこまで実現できるかっていうのを考えると、(アセットコインは)そこをクリアしていますよね。
    それで、非常に面白い暗号通貨になるだろうなっていうのを感じていますし、あとは日本の方がどれだけ価値を見いだせるかどうかってことだと思うんですよ」

    ゲスト出演

    まるで買わなければ損だと言わんばかり。
    が、アセットコインに120万円を投じた人によると、

    「購入しても数カ月は自分のコインをネット上で見られなかったばかりか、送金や着金については最後まで確認できませんでした。
    翌年1月には突然メールが来て、別のコインに交換するという。
    おかしいから返金するよう連絡したのですが、結局3、4万円が戻って来ただけでした」

    投資ライターの高城泰氏が指摘する。

    「詐欺ではないかと思われる点があります。金を担保にしていることを謳っていますが、それなら仮想通貨など必要ない。
    実際、私が取材した仮想通貨にもベネズエラの油田を担保にするというものがありましたが、これも詐欺まがいでした。
    不動産や金を担保にすると謳っていたら、その時点で怪しいですよ」

    そこで、GACKTの事務所に聞くと、

    「知人を通じてトーク出演の依頼があったことから、ゲスト出演に至ったようです。
    アセットコインに関してもGACKTはゲストの一人として話をしただけであり、その業務には一切関わっていないと把握しております」

    アセットコインは、すでに跡形もなくなっている。GACKTの売り口上に乗せられて大損した人たちを残して。

    「週刊新潮」2018年8月16・23日号 掲載

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180906-00547105-shincho-ent

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/09/04(火) 06:38:22.26 _USER9
     彼女の夫の言葉を借りれば、「KMSS」な話題ということになろうか――。
    2016年、歌手でタレントのDAIGO(40)と結婚した女優の北川景子(32)。睦まじき夫婦仲について伝わってくることはあっても、なぜか彼女の父親の職業は伏せられてきた。
    以下は北川の実父に関する、DAI語で言うところの「興味津々」(KMSS)なお話。

    美貌を売りにし、アイドル的な要素を持つ女優は、結婚を機に人気が落ちるリスクを孕(はら)むが、北川に関しては無縁のようで、今夏も話題を振りまき、売れっ子ぶりを発揮している。
    ZOZOTOWNを運営する前澤友作氏とまだ交際段階であるのに猛批判に晒されている剛力彩芽は、大いに北川に学びたいところだろう。

    ともあれ、DAIGOと入籍し、私生活のミステリアスさを失っても芸能界の第一線で活躍を続ける北川だが、そんな彼女にもまだ「謎」が残されていて、ある芸能記者曰く、「北川の父親が何者なのか、よく分からないんですよね」

    確かにこれまで北川は、「父親の躾が厳しかった」と言及したことがある程度で、それ以外に実父に関して語った形跡はない。いやが上にも「KMSS」感が高まるところなのである。

    究極の「親孝行」

    「北川さんのお父さんは、三菱重工の幹部なんです。
    それが、彼女が父親について語ろうとしない原因なのかもしれません」

    こう声を潜めるのは、同社の関係者だ。より具体的に言うと、「彼は現在、三菱重工の防衛・宇宙セグメントのナンバー2。戦闘機や戦車を開発・製造し、自衛隊に納める、いわば日本の防衛産業のトップシークレットを握る立場にあるんです。
    いずれは、同部門のトップになると見られています。こうした父親の仕事柄もあって、北川さんはお父さんについて喋りたがらないのではないでしょうか」

    なるほど、北川にとって父親の職業は「機密」に値するということのようだ。
    しかし無論、我が国の防衛産業の中枢を担うことは決して恥ずべきことではなく、むしろ誇らしいことではないか。
    そこで、大阪府で暮らす北川の祖母に尋ねると、「息子(北川の父親)はもともと口数が少なくて、景子のことも全然話してくれないんですが、部署が変わるたびに名刺はくれます。
    2年前の景子の結婚式の時にも名刺を渡されて、そこには確かに(三菱重工の)『防衛』と、あと『宇宙』って言葉もありました。
    それまでは神戸造船所の配属で、ずっと潜水艦を作る仕事をしていたんですよ」

    こう語った上で、「景子の結婚式に出られて本当に嬉しかった。白無垢もドレスも綺麗でね。
    今、私は体が悪くて、ひとりで遠出はとてもできないから、もう曾孫ができても会いには行けないでしょう。
    でも、景子とDAIGOさんが曾孫を連れて会いにきてくれるようなことがあれば夢のようですね」と、期待に胸を膨らませるのだった。

    なお北川は現在、三菱重工グループの空調機のCMに出演している。これぞ究極の「親孝行」であろう。
    父親は防衛産業のエリート街道を歩み、娘も公私ともに順調。再びDAI語を借用すれば、北川家は今まさに「JS」、すなわち……。

    人生って素晴らしい? 

    「週刊新潮」2018年8月30日号 掲載

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    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180904-00547870-shincho-ent


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    1: カーディフ ★ 2018/09/01(土) 19:01:05.13 _USER9
     3組に1組が離婚するという現代ニッポンの婚姻事情。世知辛いものだが、意外な情報も。離婚しても10組に1組くらいは、復縁しているというのだ。
    4年前、本誌(「週刊新潮」)のスクープを機に離婚したこの2人にも、そんな可能性が見えてきた?

     つちやかおり(54)が、同世代の板前との手つなぎ愛を本誌にキャッチされたのは、2014年4月だった。
    その後、そそくさと会見を開いて不倫を認め、男性が「大切な人」だと明言し、ふっくんこと布川敏和(53)と離婚してしまったのは、ご存じの通り。

     それから4年。熟年愛の深まりを確認すべく、3年ほど前、自分のバーを開店させた元板前に尋ねた。

    (中略)

    つちやはなんと言うか。元板前のことは、 「友だちです。結婚の意思? まったくないです」 では、布川との復縁は、 「いまの時点ではまったくないです。でも、先のことはわからないですよね」
    元の鞘のほうが引きが強そうなのだ。


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    https://www.dailyshincho.jp/article/2018/09010601/?all=1

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2018/08/30(木) 12:32:38.80 _USER9
    「長嶋茂雄」緊迫の特別病室(下)

     2004年に脳梗塞で倒れた長嶋茂雄氏(82)が再入院したと報じたのは「女性セブン」だった。7月に病院に運び込まれると伝えた同誌では、胆嚢内に胆汁が石化した胆石が出来ており、肌や目が黄色くなる黄疸の症状も見られ、病状は一進一退を繰り返しているという。
     現在、ミスターは脳梗塞の時に入院した東京女子医大病院とは別の大学病院に入院している。
    「長嶋さんは上層階にある特別な病室に入院されていると聞きました。最も高い特別病室の料金は1日十数万円で、付き添いの人間が泊まり込むことが出来る別室もついています」(医療関係者)
     長嶋家の事情に詳しい関係者によると、当初、ミスターは“夏風邪でも引いたかな”と考えていたという。
    「ところが、検査をしたところ胆石が見つかり、胆石から来ている症状だということが分かったのです」
     この関係者はそう明かす。
    「しかも、胆石は1つではなく、小さいものがたくさんあるので難儀している。その胆石を少しずつ取っているのですが、まだ残っています。その影響で、胆汁の流れが悪くなり、胆囊や腎臓の機能も低下し、
    高熱が出たり血圧が上がったりしているのです。つまり、胆石が出来たことによって引き起こされた様々な症状が長引いており、長期戦を覚悟せざるを得ない状況になってしまっている」

    読売グループ関係者の話。
    「感染症を抑えるのがうまくいかず、一時、危篤状態に陥ったが、なんとか持ち直した」


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    週刊新潮 2018年8月30日号掲載
    https://www.dailyshincho.jp/article/2018/08300800/?all=1

    次ページ:長期戦を覚悟
    https://www.dailyshincho.jp/article/2018/08300800/?all=1&page=2

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    1: 豆次郎 ★ 2018/08/30(木) 06:43:01.58 _USER9
    「吐き気がしそう」 百田尚樹氏が「24時間テレビ」を批判する理由

    「“絵になる障碍者を探せ”でいいのか」と百田尚樹氏
     日本テレビの夏の恒例行事は「24時間テレビ」。放送の度に賛否両論が沸き起こるのもまたすでに恒例となっている。今年は史上最も過酷なミッション(遠泳+自転車+マラソン)を与えられた芸人のみやぞんが見事それをクリアしたのだが、そのことに対しても「そもそも何の意味が?」というツッコミ、疑問がネット上を中心に提起されていた。

     ベストセラー作家の百田尚樹氏もまた、同番組に対して厳しい見方を示す一人だ。百田氏はツイッター上で次のようにコメントを寄せている(8月26日)。

    「24時間テレビ、今年もやってるのか。
     莫大なギャラを貰ったタレントが、子供たちに一生懸命にためたお小遣いを持って来させるクソ番組。
     この日はテレビ局も大儲け。
     誰が見るねん、こんな番組! と思ってたら、ようけ見てるんや、これが。
     感覚がおかしいのは私の方なのか……」

    「24時間テレビの障碍者ドキュメンタリーを担当する某テレビ局の企画内容を聞いたことて(※原文のママ)吐き気がしそうになったことがある。
     プロデューサーの『絵になる障碍者を探してこい』という指令でブレーンが障碍者を探すところから始まる。
    『絵になる』とは、映像的に効果がある、という意味のテレビ業界用語」

     何とも辛辣だが、実はこの一件について百田氏は、著書『大放言』の中で、さらに詳しく論じている。以下、『大放言』の中の「チャリティー番組は誰のため?」から、一部を抜粋して引用してみよう。

    絵になる障碍者

     私が一番嫌なのが、系列局が作った「障碍者ドキュメンタリー」が挿入されるところだ。私もテレビ業界の端くれにいる人間なので、そのドキュメンタリーの制作の内側をある程度知っている。

     まずリサーチャーが集められ、プロデューサーから「ドキュメンタリーになりそうな障碍者を探してこい」と命じられる。リサーチャーたちが方々駆けずり回り、「障碍を持ちながら、頑張って何かに取り組んでいる人たち」を見つけてきて、会議に出す。プロデューサーやディレクターや構成作家たちがそのリストを見ながら、撮影対象者を選ぶ(中略)

     ここからはあまり詳しくは書けないので、読者に推し量ってもらいたいのだが、要するに映像を見てすぐにどんな障碍を持っているかがわかるのがベストということだ。あと、軽い障碍よりも重い障碍(ただしあまりに重いと深刻すぎてだめ)、大人よりもこども、男性よりも女性のほうが「絵になりやすい」と考えられている。そこに周辺の家族のドラマがあればよりいい。そして障碍者が取り組んでいるものは、ただの日常生活ではだめ、できればスポーツや音楽や芸術関係が望ましい。他にもいくつかポイントがあるが、皆で意見を出し合って、最終的にはプロデューサーとディレクターが「絵になる」障碍者を選ぶというわけだ。

     本来、ドキュメンタリーとは、「『ハンデを背負って生きている障碍者』の存在を知った番組関係者が、彼あるいは彼女が懸命に頑張っている姿に感動して、その生き様を多くの人に知ってもらいたいため」に作るというのが形のはずだ。しかし某番組はそうではない。「チャリティー番組」として放送するために障碍者を探すという本末転倒な作り方をしているのだ。そのためにリサーチャーに何人もの候補者を探させ、それを「絵になる」という基準で取捨選択するという姿勢は、私にはとても受け入れられない。

     その番組は全国の系列テレビ局の多くが制作に参加する。ここだけの話、構成作家のギャラも通常よりはかなりいい。実は私も過去に系列局から何度か声をかけられたが、すべて断ってきた。チャリティー番組をやるなら構成作家はギャラを受け取ってはならないと思っていたからだ。「もらったギャラを寄付すればよかったのでは?」と言われればそうなのだが、そこまでしてやりたい仕事ではなかった。

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    デイリー新潮 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180830-00547886-shincho-soci  

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