中二病速報

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    1: とある名無しの中二病 2023/03/17(金) 10:27:46.56
    「お金あげるから僕のをシコシコして」15歳女性に卑わいな言葉をかけた“ウマ娘”作曲家(35)に大量の余罪「スリルを感じたかった」《盗撮&電車内で自慰行為》

    「文春オンライン」特集班

    「お金あげるからしてくれない?」「僕のをシコシコして」

     夜の駐輪場の暗がりで、15歳(当時)の女性にこう卑わいな言葉をかけたとして、“迷惑防止条例違反”の罪などに問われているのは、人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」やアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」などに数々の“神曲”を提供してきた人気作曲家・田中秀和被告(35)である。3月15日、田中被告の初公判が開かれると、次々と明るみに出たのは、田中被告の大量の“余罪”だった。矯正し難いとしか思えない田中被告の“性癖”とは――。

    「田中被告は昨年8月20日の夜10時過ぎ、東京都目黒区内の駐輪場で、帰宅途中だった女性の手首を強く引っ張り、わいせつな行為をしようと卑わいな言葉をかけたとして“強制わいせつ未遂”の容疑で逮捕されていました。しかし、田中被告は、卑わいな言葉をかけたこと自体は認めたものの、手首を強く引っ張った事実を否定したため、起訴段階で迷惑防止条例違反の罪に変更となりました。

     さらに捜査のなかで、昨年9月から10月にかけて東京都や神奈川県の駅9カ所において、計11人の女性のスカートのなかをスマホで盗撮していたことや、同年9月にJR有楽町駅から東京駅までの電車内で自らの下半身を露出して自慰行為に及んでいたことも判明し、それぞれ迷惑防止条例違反の罪、公然わいせつの罪で起訴されたのです」

    「お金を払えば性的行為をしてもらえると思い、1万円払うと言った」

     田中被告は、初公判に濃紺のスーツに紺のネクタイ、白のワイシャツ姿で出廷すると、これらの起訴内容について「間違いありません」と認めた。

    「田中被告は、15歳の女性について『顔や雰囲気が好みで、足を露出していたので、あとをつけて電車に乗り、尾行した後に声をかけた』『年齢は18歳か19歳だと思った』『お金を払えば性的行為をしてもらえると思い、1万円払うと言った』『(犯行に及んだ理由は)独立して1年で、かなり無理してキャパ以上の仕事をしていてストレスがたまっていた』などと述べました。

     一方、検察側は、『10年ほど前から、短いスカートを穿いた女性や自分の好みのタイプの女性に対して盗撮を行うようになり、2019年頃から2020年頃の間には、盗撮が発覚して警察の取扱いを受け、一時期カウンセリングに通ったこともあったが、2021年頃から再び盗撮を行うようになった』『これまでに少なくとも合計数十回にわたって盗撮を行った』と主張しました」(同前)

     さらに、被告人質問で、「見つかるか見つからないかというスリルを感じたかった。私が盗撮する目的は、うまくいったときの達成感を感じたかっただけで、(女性たちの)動画には興味がなかった」「バレなければいいと思い、深く考えなかった」とも語った田中被告。公然わいせつの罪でも同様の趣旨の“性癖”を語っている。

    「まず、検察側は、田中被告が2022年9月24日、電車に乗って座席に座った際、性的欲求を満たしたり、スリルを味わいたいがために、自分に背を向けて立っている女性たちが近くにいる状態で自慰行為に及んだと指摘しました。それに対して被告は、『リュックで陰茎を隠していたから、バレるとは思っていなかった』『他人に見せるつもりはなかった』『(撮影したのは)後日、動画を観ることで成功を追体験したかったのかもしれない』と述べています」(同前)

    続きはソースをご覧ください
    https://bunshun.jp/articles/-/61407 

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    1: とある名無しの中二病 2023/03/15(水) 20:43:01.79
    朝ドラ俳優・村上虹郎(25)がエヴァ舞台を降板発表「自宅から出て来られずドタキャン頻発」「『東京リベンジャーズ』では撮影自体が“飛んだ”ことも…」

    「文春オンライン」特集班

     5月6日から上演される舞台「エヴァンゲリオン ビヨンド」に出演予定だった俳優の村上虹郎(25)が降板することが発表された。

    《蓮見タン役で出演を予定しておりました村上虹郎さんが、心身の不調により、稽古前ではございますが、降板することになりました。出演を楽しみにされていた皆さまには、ご心配並びにご迷惑をおかけすることとなり大変申し訳ございません》(Bunkamura公式サイトより)

     実は「文春オンライン」取材班は以前から村上の周辺を取材していた。きっかけは舞台関係者のこうした証言からだった。

    「実はここ最近、村上さんに異変が起きていました。仕事に穴を開けることが増えていて……。舞台は降板の方向で動いています。稽古がまだ始まっていないタイミングだったので、すでに別キャストを起用する準備を進めています」

    《乞うご期待》とコメントを寄せていたのに…

    「エヴァンゲリオンビヨンド」は完全オリジナルストーリーで、舞台ならではの演出で展開される。窪田正孝が主演を務め、村上を含めた田中哲司ら一部キャストを発表したばかりだった。

     村上自身、公式サイトでこのようなコメントを寄せていた。

    《これはまたもの凄い大渦に巻き込んで頂きました。大変な事になりました。とにかくこれは未知なるエヴァンゲリオンです、しっかりと喰らいついていきたいと思います。乞うご期待》

     村上と言えば、父は俳優の村上淳、母には歌手のUAを持つ二世俳優である。連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」では、ヒロイン上白石萌音の幼馴染役を好演したことも記憶に新しい。2021年に公開された映画「孤狼の血 LEVEL2」では、第45回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞した実力派だ。

    『カムカム』の撮影後から異変

     様々な話題映画やドラマに出演し、役者として好調かのように見えていた村上に一体何が起こっているのか――。

    「異変が起き始めたのは夏頃からです」と前出の舞台関係者が続ける。

    「『カムカム』の後に出演していた『未来への10カウント』(テレビ朝日系)を終えた頃から、村上さんが仕事をドタキャンすることが増えていたんです。エヴァの舞台では2月中旬にポスター撮影をドタキャンしています。これを受けて事務所が降板を決めました。他の映画も降板したそうです。

     ドタキャンしてしまう時も、前日までは『行きます』と、やる気のある雰囲気を出していたようなんです。でもいざ当日になると現場に来ない、と。本人に電話をかけても繋がらず、スタッフが心配して彼の自宅にピンポンを押しに行っても反応がなかったそうです。連絡がついたらついたで部屋から出れず、『現場に行けません』ということが何度も続いていたと聞きました」

     今年公開される人気漫画の実写版映画「東京リベンジャーズ シリーズ2」ではメインキャストとして出演しているが、この作品でもドタキャン騒動が起こっていたという。

    続きはソースをご覧ください
    https://bunshun.jp/articles/-/61388 

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    1: とある名無しの中二病 2023/03/06(月) 22:18:26.36
    「ブラッククローバー」に「異世界おじさん」…アニメの放送休止・延期がなぜ続く? 「日本のアニメ業界がいまだに手描きの原画に頼ることが…」

    「また再放送か!」――アニメファンのSNSで落胆の声が続いている。昨年から「ブラッククローバー」「異世界おじさん」などテレビアニメの放送休止・延期が相次いでいるのだ。

     休止には至らなくても、1クール(3カ月)12話のなかに総集編が差し込まれたり、予告されていた放送開始時期そのものが延期されることも珍しくない。アニメ業界に何が起こっているのだろうか?

     放送・配信の休止・延期の理由は「新型コロナウィルス感染拡大」、それも中国での状況を受けて、というものが多い。しかし中国のゼロコロナ政策が転換され、感染が急拡大したのは昨年末のことで、その影響がこのタイミングで出てくる事に疑問を覚える読者も多いだろう。そのからくりを理解するためには、アニメの制作工程を押さえておく必要がある。

    中国で作業した素材が届かなければ多くのアニメ制作がストップする
     アニメの基本原理はパラパラ漫画だ。1秒間に24フレーム(コマ)の絵が必要で、日本のテレビアニメでは3コマ打ち(3コマ分同じ絵を映すこと。つまり秒間8コマ)、2コマ打ち(秒間12コマ)の動画を用意することが多い。カメラを回せばひとまず映像が撮れる実写と違ってアニメでは膨大な数の絵を用意する必要がある。

     国内のアニメスタジオは主に、動く絵のベースとなる「原画」(キャラの表情や動きのキーとなる絵)と、その原画と原画の間をつなぐ「動画」(その1枚1枚を中割と呼ぶ)の一部を制作するが、動画の大部分の制作や、それをスキャンしコンピューターに取り込み色をつける「仕上げ」作業を、海外、特に中国に発注してきた(上記図の右から3つめと2つめの項目)。

     つまり中国で動画・仕上げ作業(以下「動仕」)が完了した素材が届かなければ、その後の撮影・編集などは進められない。アニメを作る工程の終盤にあたるこれらの作業がコロナ禍でストップしたため、今になって放送の休止・延期が相次いだようだ(さらに言えば、2月には中国の旧正月があり動仕会社が休業となるため、さらにリカバリーが難しかった背景もある)。

     ただ中国でのコロナ禍の急拡大という突発事態が原因であれば、時間が経てば状況は改善するはずだ。ところが国内で“動仕”を専門に手掛ける制作会社の経営者は「あくまで1つの見方」と前置きした上で「日本のアニメ業界がいまだに手描きの原画に頼ることが放送休止・延期につながっている」という。

    「アニメ制作工程はどんどんデジタル化が進んでいますが、今でも原画の多くは紙に鉛筆で描かれたものです。しかし鉛筆のアナログな線は現在の高精細なデジタル映像に用いるには曖昧で、中割を作る際に“動仕”の業者が修正する必要がある。原画の枚数が足りないことも多く、それも業者が補ってなんとか自然に動いているように見せているのが現状です。原画の担当者にデジタル対応を求めたいのですが、制作本数が増えて原画が描けるアニメーターは取り合いになっており、そんな要求をしたら『別の仕事を受けるからいい』と言われてしまう状況なんです」

    日本のアニメ作品のほとんどは「基準に達していません」
     アニメ作品といえばジャパンカルチャーの花形という印象も強いが、実はクオリティの面で世界に遅れを取りつつあるという。

    「Netflixをはじめとした海外配信大手の映像クオリティに対する要求スペックは非常に高くなっています。しかし高予算作品を除いて、日本のアニメ作品のほとんどは解像度やフレームレートの点でその基準に達していません。海外の視聴者からすると、ストーリーは良くても映像はちょっと古ぼけて見えているはず。世界基準のハイクオリティな映像を作るための原画を、日本のアニメスタジオが十分に生み出せなくなりつつあるんです」

    ※続きはリンク先で
    文春オンライン 
    https://news.yahoo.co.jp/articles/19038e7d5bc278a338c748acdb759f5ce86da38b
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    1: とある名無しの中二病 2023/03/06(月) 11:18:06.45
    「週刊文春」編集部

    〈人事発令のお知らせ〉

     フジテレビの社内イントラネットに、季節外れの人事情報が掲載されたのが2月1日のこと。内容はある幹部の〈懲戒休職〉だった。

    「その幹部は報道局解説委員のA氏。警察取材に強く、危機管理委員長の職も兼務していた。休職の期間は2週間で、しかもイントラはすぐ消された」(フジ局員)

     一体、何があったのか。フジ関係者が明かす。

    「2022年3月、20代の女性記者Bさんが『A氏のセクハラに遭った』とコンプライアンス相談窓口に訴え、調査していました」

     Bさんが訴えたのは、20年12月、コロナ禍のさなかにA氏が開いた飲み会の席でのことだった。

    「Bさんは制作会社の社員で、社会部志望。当時、社会部長のA氏は彼女が志望していると聞き、定期的に行っていた社外の有識者、別のフジ局員との会食にBさんを呼んだのです」(同前)

     1次会で他の2人は帰り、A氏とBさんは2軒目へ。

    「場所はA氏が知っているスナック。Bさんによると、そこでA氏にテーブルの下で手を握られたり、『可愛いね』と言われたりした。さらに3次会でカラオケに行き、『肩や腰、背中を触られた』というのです」(同前)

    賞罰委員会での侃々諤々の議論の結果は…

     その後、彼女は先輩記者らに被害を相談。21年7月に念願の社会部に配属されるも、22年にはコンプライアンス相談窓口に訴え、6月には退社している。そして弁護士によるA氏への調査も行われたが、

    「A氏も弁護士を立て、セクハラを否定。確かに彼女の話と食い違う点もあった。例えばテーブルの下で手を握られた件。2人はテーブルの対面に座っており、互いに無理に手を伸ばさないと届かない距離で、スナック店員も『無かった』旨を証言した。カラオケは2人きりで、互いの主張を確かめられる物証は無かったようです」(別のフジ局員)

     これを受けて今年1月、局長クラスが参加し、賞罰委員会が2度開かれた。

    「コンプライアンス推進室が作った資料が配られた。Bさん以外にも、A氏に会食に誘われた女性スタッフにヒアリングしたことも説明されたそうです」(同前)

     賞罰委員会での侃々諤々の議論の末、セクハラは認められなかったが……。

    「A氏は以前もセクハラで処分を受けたことがあるのです。今回は社会部長という立場で社会部志望の記者を誘い、さらにコロナ禍に3次会まで連れまわしたことが、善管注意義務違反やパワハラに当たると判断されたようです」(同前)

     事実関係をフジに聞くと、

    「ハラスメント行為など社員就業規則に違反する行為が認められたため、懲戒休職処分を行いました。当社は、社員教育を徹底し再発防止に努めてまいります」

     自分の“危機管理”は甘かった。

    https://bunshun.jp/articles/-/61069

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    1: とある名無しの中二病 2023/03/04(土) 17:11:59.09
    「文春オンライン」特集班

     紅白出場バンド「Saucy Dog」のベース担当、秋澤和貴(29)が2022年11月19日に極秘で結婚式を挙げ、そのわずか約3カ月後の今年2月にスピード離婚していたことがわかった。

    「秋澤さんの結婚式が行われたのは11月19日です。結婚の発表はしないということで極秘で結婚式が行われました。結婚式の途中では秋澤さんも含めメンバー3人がサプライズで『結』を演奏しました。歌詞には『果てしない今日からの日々を過ごそう作ろう守ろう』と入っていて、会場は感動に包まれていました」(結婚式の参列者)

     Saucy Dogはボーカル・ギターの石原慎也(29)、ベースの秋澤、ドラムのせとゆいか(29)からなるスリーピースバンド。結成したのは2013年11月16日。当時は4人組バンドだった。

    信頼のおける仲間でリスタートしたSaucy Dog

    「Saucy Dogはボーカルの石原さんが専門学校時代に結成しました。しかし石原さん以外の3人が脱退し、2015年に石原さんと同じ専門学校出身の秋澤さん、せとさんが新たに加入。石原さんとせとさんはかつて交際をしていると噂されていたくらいなので、仲の良い、信頼のおける仲間で再スタートをきったわけです」(音楽関係者)

     そこから活動を続け、2022年の「第73回NHK紅白歌合戦」に初出場して認知度を上げた。同年には、武道館を含めた3カ所でツアー「ARENA TOUR 2022 “be yourself”」を開催している。

    「紅白で披露したラブソング『シンデレラボーイ』がTikTokでバズったことで一躍人気バンドになりました。特に切ない歌詞がZ世代に刺さり、YouTubeでは現時点で7500万回以上再生されています。

     Saucy Dogは“病み系ラブソング”が人気なんですよ。『シンデレラボーイ』は浮気をされて追い詰められる女性の気持ちを歌っていて、『わけあって』では元カノへの未練を断ち切れない男性の日常を綴っています」(音楽関係者)

     紅白直前の2022年12月24日には、「NEWSポストセブン」でドラム担当であるせとの熱愛が報じられていた。

    「せとさんのお相手はYouTuberの石井裕二さん。公私ともに順調そうにみえましたが、その後せとさんは2023年1月に体調不良での休養を発表。3月17日に行われるツアーの神奈川公演から活動再開を予定しています」(同前)

     1月13日からホールツアー「in your life」を予定していたが、同月30日に中断を発表。現在はせとの復帰を待っている。

     秋澤のプライベートが揺れていたのは、そんな最中だった。

     秋澤が感動の結婚式を挙げた相手は、目鼻立ちがはっきりした顔立ちの一般女性。交際2年弱でのゴールインだった。

    「元奥さんは結婚前も今も、グッズ販売会社で働いています。面倒見が良い、しっかり者の女性ですよ。秋澤さんはいつもメガジョッキを何杯も飲み干すくらいの酒好きで、結婚後は彼女を連れて飲み歩くこともありましたが、元奥さんはお店を出る際に秋澤さんの忘れ物の確認をしていました。物静かでおっとりした秋澤さんと元奥さんの相性は合っているように見えたのですが……」(秋澤の知人)

    続きはソースをご覧ください
    https://bunshun.jp/articles/-/61122 

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    1: とある名無しの中二病 2023/03/01(水) 17:30:15.04
    《腕組みスシローデート撮》元乃木坂46・北野日奈子(26)が元D-BOYS俳優・高橋龍輝(29)と真剣交際「結婚までに必要な交際期間は『0日』」
    「文春オンライン」特集班

     2月21日21時半頃、帰宅ラッシュでごった返すJR駅のホームで、1人の女性が手鏡を覗き込みリップを塗りながら歩いている。

     白いバケットハットを目深に被っていてほとんど顔は見えないが、この女性は元乃木坂46の北野日奈子(26)だ。

     北野がホームから改札を抜けると待ち構えていた男性へ足早に駆け寄り、抱き着くように腕に飛び込んだ。男性は、キャップを浅めに被り、上下グレーのスウェットとかなりラフな格好をしている。

     北野から自然と腕を絡ませると、腕を組んだまま夜の繁華街へと歩き出した――。

    乃木坂“不遇の2期生”を体現する北野日奈子

     北野日奈子と言えば、乃木坂46の2期生メンバーで、2022年4月末にグループを卒業している。グループ卒業後の現在は、女優としての才能を発揮。特に、ドラマ初主演を務めた「少年のアビス」(MBS系)では心に闇を抱えるアイドル役を演じきった。

    「乃木坂46在籍時、“不遇の2期生”という言葉を最も体現していたのが北野でしょう。2冊発売した写真集は売り上げも好調で、同期の堀未央奈(26)に次いで人気の高いメンバーでした。しかし、選抜とアンダーを行き来する立ち位置が続き、その状況にはファンから疑問の声が上がることも珍しくはなかった」(アイドル誌ライター)

     冒頭のシーン。飲み屋が活気づいている夜の街は多くの人で溢れていたが、2人は周囲を気にする素振りも見せずに駅近くにある「スシロー」へ腕を組んで入っていった。

     2人がスシローから出てきたのは22時40分頃、変わらず男性は北野の横に連れ添っている。出てきたビル近くにあった自販機で綿菓子を買い、2人が笑顔を溢しながら話している様子がマスク越しにも伝わってくる。

     その後、2人は自宅マンションへと向かった。道中、北野が無邪気に走り出し、それを男性が追いかけるという微笑ましいやりとりもあった。

    「交際のきっかけは舞台」相手男性の素顔とは

     ピッタリと横に並んで歩くこの男性の正体は、現在舞台を中心に活動している俳優・高橋龍輝(29)だ。高橋は、ワタナベエンターテインメントの「D-BOYS」としてデビュー。「仮面ライダーフォーゼ」(テレ朝系)や「GTO」(フジ系)などの話題ドラマにも出演していた。

    「イケメン俳優の登竜門である仮面ライダーシリーズだけでなく、ミュージカル『テニスの王子様』で主演の越前リョーマ役を務めるなど将来有望な若手俳優でした。しかし、2016年に病気を理由に芸能界を引退。そして、2019年にダンスボーカルグループ『WIN=W1N』として活動を再開、現在は舞台を中心に俳優業に精を出しています」(スポーツ紙記者)

     この2人の接点は、2022年7月に上演された舞台「蒲田行進曲完結編 銀ちゃんが逝く」での共演。「舞台での共演をきっかけに交際へ発展した」(2人を知る人物)という。

     舞台演出を担当していたのは岡村俊一氏だ。同氏が過去に演出を担当していた舞台での共演をきっかけに、元℃-uteリーダー矢島舞美(31)と俳優の味方良介(30)が交際へ発展、結婚したこともあった。

     舞台共演がきっかけの舞台俳優との交際は、いまやアイドル界では“あるある”。「現場でのスタッフのガードが半端ない」(業界関係者)とも言われる鉄壁アイドル・乃木坂のガードでさえ、舞台という場では緩まる。

     文春オンラインが過去に報じているだけでも、乃木坂1期生の能條愛未、斉藤優里や同2期生である伊藤純奈、渡辺みり愛が舞台での共演をきっかけに交際へ発展している。

    続きはソースをご覧ください
    https://bunshun.jp/articles/-/61011 

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    1: とある名無しの中二病 2023/02/27(月) 22:42:39.74
     情熱の国・アルゼンチンで生まれた、魅惑的なダンス「タンゴ」。1月末に都内のホールで、肩を大胆に出したドレスを纏い、妖艶なタンゴを披露したのが、元フィギュアスケーターの浅田舞(34)である。

     テレビの企画で社交ダンスを始めて以降、その魅力にのめり込んでいったという彼女。俳優の進藤学とペアを組み、2022年11月には、国内最高峰の社交ダンス大会「三笠宮杯」のシニアⅠ DS選手権で、準優勝を果たした。

    「日本ダンススポーツ連盟の準強化選手に選ばれ、世界大会出場への切符を手にしました」(芸能デスク)

     妹の浅田真央とは互いにメディアで相手のエピソードを披露するなど仲が良く、今も別々のマンションに住みながら、よく家に遊びに行くほどだという。

     絆は強くても、自分たちを「全然違う」と評する浅田姉妹。その最たるものが、メディアで報じられてきた“恋愛”の数だ。妹は17年にフランス人モデルとの噂が出た程度だが、

    「舞さんは現役時代から夜の街に繰り出していたと自ら公言している。12年にはヒップホップ・ミュージシャンのDEppaとの交際が、17年にはバトントワラーの渡辺翔史との同棲が報じられました」(同前)

     18年4月には「週刊文春」が、「ONE OK ROCK」のボーカルのTakaとの交際をスクープしたものの、間もなく破局。真央は『GINGER』(20年9月号)で舞と対談した際、姉のことを「愛に生きる大胆な人」と語っていたほどだ。

     そんな舞が新たな男性と出会ったのが、昨年春のこと。お相手は、関東中心にパチンコホールや飲食店などを複数展開するグループ会社の社長・A氏である。

    パチンコが大好きな舞。半同棲のような生活を始めるが…
    「Aさんの祖父が創業した会社で、グループ全体で従業員は1000人超。売上高も1000億円を超えています。Aさんは現在30代後半で井浦新似のイケメン。20年に、父に代わって社長に就任しました」(A氏の知人)

     舞とA氏が出会ったのは、複数の友人たちとの食事会の席だったという。

    「実は舞さんはパチンコが大好き。パチンコだけでなく、スロットも嗜み、朝から打ちに行くこともあるほどでした。Aさんも天真爛漫な性格で明るい彼女に惹かれたようで、夏には交際がスタート。互いに子どもが欲しいと思っていたようで、結婚を前提としたお付き合いでした」(2人の知人)

     間もなく彼女はA氏の父親にも会うことになる。

    「交際について父の了承も得た2人は、Aさんの都内のタワマンで、半同棲のような生活を始めることになったのです」(同前)

     結婚に向けて、障害は何も無いかのように見えた2人だが、秋口に入ると、徐々に舞の仕事が忙しくなっていった。

    「これまで社交ダンスの全日本選手権で表彰台に登ったことがなかった彼女は、11月の大会をラストチャンスと決め、今まで以上に練習に熱心に取り組みました。10月には単身、自腹でイタリアにダンス留学に行ったのです」(同前)

     その甲斐あって、見事に準優勝を果たしたが……。

    「2人は次第にすれ違うようになり、昨年末には別れてしまったのです」(同前)

     事実関係を確かめるべく、A氏に電話すると、舞と食事をしたことは認めたが、交際は「事実ではない」と回答。ただ、その後にメールで〈現在交際しているという事実はありません〉と、暗に過去の交際は認めた。

     舞の事務所は「本人のプライベートには関知しておりません」と回答した。

     1月末に行われたタンゴの公演終了後のこと。夜8時ごろ、足取りも軽く会場を後にした舞は、マネージャーとタクシーに乗り込む。だが寄り道などすることなく、まっすぐに自宅マンションへと帰っていった。

     折に触れ「結婚したい」と語ってきた彼女だが、次なる舞台は社交ダンスの世界大会。しばらくは“ダンス道”に邁進するのかもしれない。

    「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年2月23日号
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f4d690cfb67f0d4df14c8a8106c5406486e7c2e0

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