中二病速報

    タグ:貴乃花

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    1: とある名無しの中二病 2023/05/05(金) 11:01:12.72
    タレントの白河れいが4日、東京・代々木第一体育館で行われた国内最大級のファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER』(以下、GirlsAward)でのランウェイ後、囲み取材に出席。初ランウェイ後の心境を語った。

    白河は、元貴乃花親方の次女で、1月にはフジテレビ系バラエティー番組『ぽかぽか』で月曜日レギュラーとして芸能界デビューを飾り、話題を集めた。

    初出演で、ARを駆使したバーチャルフィッティングを行い、最新のランウェイを披露した白河。「中学生のときに友達と見ていたステージだったので、その舞台に立てていることは光栄です。すごく緊張して、終わって緊張がほぐれたら気持ち悪くなっちゃいました。まだドキドキしています」と心境を語った。

    本イベントでは和テイストの衣装に身を包んだ白河だが、普段はシンプルな服を着ることが多いと話す。「足し算というよりは2~3色にまとめてスタイリッシュなスタイルが多いです。パンツスタイルが多いのですが、夏になるので可愛らしいワンピースなども挑戦したいです」とファッション好きな一面をのぞかせた。

    また、母・河野景子と兄・花田優一にはランウェイを歩くことを話していたようで、「『楽しんできてね』と言ってくれました」と応援メッセージがあったことを明かした。

    ※全文はリンク先で
    【GirlsAward】元貴乃花親方の次女・白河れい 女優業へ意欲「ジュリア・ロバーツさんとご一緒してみたい」
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/606d9d500eed46e51b2e158ae931b1f04634b59b

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    1: とある名無しの中二病 2023/01/16(月) 22:55:31.29
    貴乃花 次女の“報告なき”芸能界デビューに憤怒…事務所も「本当に何も聞いてない」と困惑

    都内の一流ホテルの高級和食店で食事を終えた貴乃花光司(50)を、本誌が目撃したのは18年8月。
    並んで歩いていたのは当時18歳の長女と、16歳の次女だった。

    8月は貴乃花の誕生月。娘たちが父を祝う食事会だったのだろうか。
    店を出て先に歩く貴乃花と長女の後ろ姿に次女はスマホを向け、父娘の大切な時間を記録していた。

    その数カ月後、父娘関係が疎遠になっていくことになるとは――。

    4年半が過ぎ、20歳になった次女は1月9日、「白河れい」の芸名で芸能界デビューを飾った。

    「前日には取材会が行われましたが、貴乃花さんと河野景子さん(58)の娘ということで注目度は高く、50人ほど取材陣が集まりました。デビューはフジテレビの昼帯の新番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)の月曜レギュラーで、タレント的な立ち位置ですが、本来は女優志望だとか。9頭身というスタイルのよさも目を引きましたが、それより興味深かったのが父親についての発言でした」(スポーツ紙記者)

    白河は取材会で、両親のデビューへの反応についてこう口にした。

    「母は『そこまでやりたいなら頑張っておいで』と背中を押してくれている状態です。父に関しては……まあ、知らない状態です(笑)。最近会えていないので伝えられていないんですが、喜んでくれたらいいなと思います」

    機会があれば直接、父に伝えたいと言い、最後に父と会ったのは17歳の誕生日プレゼントを買ってもらったとき、とも明かした。

    「そもそも貴乃花さんは、相撲が中心の生活が長く、子供たちといられる時間はあまり多くなかったようです。とはいえ、子供が小さいころは家族でディズニーランドに行ったり、貴乃花さんが授業参観や運動会に行ったりもしていたそうですが……」(芸能関係者)

    最後に会ったという白河の17歳の誕生日は19年4月で、冒頭の食事会から8カ月後。
    本誌が目撃したのは父娘の交流があった最後の時期だったようだ。

    ■事務所も困惑「本当に何も聞いていませんから」

    貴乃花の所属事務所に次女のデビューについて問い合わせると、「(貴乃花は)本当に何も聞いていませんから、ノーコメントとしか言えません」と困惑がにじむ。

    ある貴乃花の知人は、彼の憤りを感じているようだ。

    「貴乃花さんが今回の件を知ったのはデビュー取材会が終わったあと。そして報じられた後も、次女からの報告はないと聞いています。やはり“筋が通っていない”と怒っているようです。娘さんに対してよりも、景子さんへの怒りが強いのではないでしょうか」

    貴乃花と景子さんは、18年10月に離婚。以降、貴乃花は独居生活。
    2人の娘の親権は貴乃花が持ったが、娘たちと生活をともにしたのは景子さんのほうだった。

    以下、ソース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/884285443e9c66c805a4c6ffd0d21bb20ae6f74c 

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    1: とある名無しの中二病 2023/01/09(月) 05:08:18.37
     元貴乃花親方の貴乃花光司(50)、元フジテレビアナウンサーの河野景子(58)の次女・白河れい(20)が、芸能事務所「スペースクラフト・エージェンシー」に所属し、芸能界デビューすることが8日、わかった。同日に東京・明治記念館で「新成人晴れ着お披露目撮影会」が行われ、初めて報道陣の取材に応じた。

     大勢の報道陣を前に「新年、明けましておめでとうございます。白河れいと申します」と堂々とあいさつ。黒をベースとしたシックな着物姿を披露すると「これから女優として頑張っていきたいという強い気持ちを表しました」と笑顔で話す。

     女優業に対して「小さい頃から夢、野望がありました」といい、大学進学を機に芸能界に足を踏み入れることを決意。家族に報告した際の反応を聞かれると「母は『そこまでやりたいなら頑張っておいで』と背中を押してくれました。兄(花田優一)ともすごく仲が良く、心配してくれていて『笑顔で頑張って』と。父に関しては(芸能界デビューを)まだ知らない状態です」と告白。

     電話やメールで連絡は取り合っているものの「最後に会ったのは、17歳の誕生日のときに一緒にプレゼントを買ってもらったとき」という。父への報告は「どんな形でもいいので直接伝えられたら」と語り「喜んでくれたらいいな。人生で一番のサプライズになるかもしれない(笑)」と想像を膨らませた。

     「本名だとどうしても両親のことが先行してしまう」ことから「白河れい」という芸名を選び「自分の足、自分の力でやっていきたい」と力強く前を向いた。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
    貴乃花光司&河野景子の次女・白河れい、芸能界デビュー宣言 「まだ父は知らない」と告白も
     ORICON NEWS
    https://www.oricon.co.jp/news/2263377/full/
    貴乃花光司&河野景子の次女・白河れいが芸能界デビュー (C)ORICON NewS inc.
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    1: 名無しさん@涙目です。 2021/02/15(月) 22:29:06.58 BE:292723191-PLT(19081)
    長男・花田優一(25)と目下、泥仕合を演じている元横綱・貴乃花光司(48)。きっかけは、優一が『週刊女性』で、父親からモラハラや暴力があったと告白したこと。

    「これに対して、貴乃花が『週刊文春』の取材に応じ、“優一の告発は嘘で塗り固められている”と反論しました。両者の主張が全面的に対立する事態になっています」(スポーツ紙記者)

    優一の告白記事には、貴乃花の元妻・河野景子さん(56)もコメントを寄せている。
    「コメントは優一さんにお願いされて出したそうです。景子さんは騒動に介入したくないという意思を表明しつつも、基本的には息子の優一さん側に立っていますね。
    貴乃花さんとは’18年の離婚以来、一切連絡をとっておらず、必要なときには関係者が間に入ってやりとりするくらいの関係になっていますしね」(花田家の知人)

    2人の間には、優一のほかに20歳の長女、18歳の次女がいる。優一はかねて“妹たちを溺愛している”と公言しているが……。

    「彼女たちにとっても、優一さんは昔から“なんでも話せるお兄ちゃん”。仲がいいんです。
    また離婚の際、娘2人の親権こそ貴乃花さんが持つことになりましたが、彼女たちの海外留学中、連絡をとりこまやかにフォローをしていたのは景子さんのほうです。
    娘たちが帰国した際は景子さんと生活をしており、貴乃花さんと会うことはない。

    娘との現在の関係について、貴乃花のマネジメント事務所に問い合わせると、本人のコメントとして次のような返答が。
    「離婚する際に娘たちの親権を引き受けさせていただいたのは事実です。すでに長女は成人になりましたし次女も相応の年齢となりましたので父として娘たちの生活を尊重し見守っております」

    花田家を間近で見てきた貴乃花の元後援会関係者はこう語る。
    「離婚前から貴乃花は相撲部屋、妻子は自宅と長らく別居状態でした。
    ずっと父親がいない家の中で、優一くんはちゃんと叱ってくれる人がいないまま、景子さんの過保護で勘違いしてしまったのかもしれませんね。
    貴乃花も普通の“父親”という存在がわからない特殊な環境で育っていますから、親子関係の構築がうまくいかなかったのではないでしょうか」

    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1951225/ 

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    1: 名無しさん@恐縮です 2021/02/10(水) 06:56:02.96 _USER9
     元貴乃花親方の貴乃花光司(48)が反撃に打って出た。先週、長男の花田優一(25)が週刊女性で「父・貴乃花のモラハラや暴力があった」という告白記事を掲載したところ、今度は貴乃花が10日発売の週刊文春で「このまま〝黙して語らず〟とはいかない」と反論したのだ。

     約5時間にわたる文春のインタビューでは、優一の告白をことごとく否定。靴職人という本業を疎かにする姿勢や、18年に離婚した陣幕親方の長女に対するひどい扱いを明かしたうえ、さらに息子を甘やかす元妻・河野景子を批判した。

    「息子は私を中傷する身勝手な発言を繰り返している。それらの内容は、自分に都合の悪い事実が伏せられて、巧妙な嘘で塗り固められています」と斬り捨てた。

     公の場で「息子は完全に勘当しておりますので」と断言するように、親子断絶状態だが、約2年前の時点では息子の〝後始末〟をしていた。貴乃花は現在、優一が解雇となった芸能事務所に所属し、活動している。

     その理由として、優一が前所属事務所と金銭問題を抱えており、それを解決するために自らが所属となったと言われている。「貴乃花は、少なくとも事務所と契約した直後くらいの2019年の春先あたりのころには、息子の尻ぬぐいを必死にしていた。選挙への出馬の可能性もちょうどメディアに取り上げられた時期だったので、かなり大変だったと思う」と芸能プロ関係者。

     兄の花田虎上(元横綱若乃花)、母の藤田紀子に続いて、長男、元妻とも絶縁状態となった貴乃花。優一のさらなる反撃いかんでは、日本中を巻き込む親子ゲンカに発展しそうだ。

    東スポWeb
    https://news.livedoor.com/article/detail/19672404/

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    【貴乃花が長男・花田優一のモラハラ暴露に反論!元妻・河野景子にも飛び火】の続きを読む

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    1: 名無しさん@恐縮です 2021/02/01(月) 15:46:55.23 _USER9 BE:154872533-2BP(0)
    貴乃花“勘当”長男が決意の告白!“大横綱”父の「虚言」「モラハラ」「暴力」

    「こうしてお話ししている今も“これでいい”という気持ちと“言いたくない”という気持ちとが揺れ動いています」

     悲壮な覚悟を持って、そう語りだしたのは靴職人、アーティストとして活動する花田優一氏。“平成の大横綱”と呼ばれた貴乃花光司を父に持ち、母は元フジテレビアナウンサー・河野景子さんという有名な一家の長男だ。

     優一氏と貴乃花の親子ゲンカ――優一氏がテレビやイベントへの出演など表立った活動が増えた'17年ごろから、貴乃花から優一氏への苦言や突き放すような厳しい態度がテレビや新聞、雑誌を賑わせてきたのはご存知のとおり。

     そこに貴乃花の元弟子・貴ノ岩暴行騒動に端を発する日本相撲協会とのトラブル、決別退職、そして妻であった景子さんとの電撃離婚……といった騒動が立て続けに起こり、それらの元凶が“長男・優一だ”とする報道がなされたこともあった。“不肖の息子”と言われ続けてきた優一氏が意を決して告白するのは、貴乃花と世間からの声に対する、自身の葛藤だ。

    「いままでずっと、僕は父については黙ってきました。父の発言に対して僕がひとつひとつコメントしたり、あるいは反論したり、父を悪しざまに言ったことは1度もありませんし、言いたいと思ったこともありません。そのいちばんの理由は“家庭内のこと”だと僕は思っていたからです。家族間での意見を世間様に晒すというのはみっともないことだと思っていたからです」
    発言は風化すると真実にすり替わる

     '17年1月に初めてテレビ出演して以降、自身もメディアや世間一般からよくも悪くも注目を集めるようになった。

    「ただ、だからこそ“何があっても父の悪口になるような発言はしない”ということが家族の、僕と母で取り決めたルールで。父や世間から何をどれだけ言われても黙っていれば、いずれ風化していくと信じていました」

     優一氏の気持ちが変わったのは、1月22日に行われた、セキュリティー会社のオンライン会見。貴乃花が新CMキャラクターとして登壇したのだが、その席で貴乃花の口から衝撃的な発言が飛び出した。

    《息子は完全に勘当しております》

     翌日には、ニュース記事として報道されたこのひと言に、優一氏は強いショックを受けた。同時に、憤りを覚えた。

    「その場にいた記者の方々から僕のところに取材依頼がありました。もちろん、これまでどおり僕はコメントは出さずに黙っていました。でも、なぜ、僕に対してわざわざ強い言葉をメディアの皆さんの前で使うのか。やはり、納得できるものではありません。これまでも何度も、父は僕に対して限度を超えた事実と違う発言をしてきました」

     '17年11月に起きた“貴ノ岩傷害事件”に端を発する日本相撲協会との全面戦争でも、貴乃花の言葉に多くの人々が耳を傾けた。発信力ある公人の言葉は重く、強い。

    「影響力のある父の言葉がニュースになり、それが風化すると、同時にいつの間にか“真実”として世間に認識されていく……今回もきっと、このままだと真実になってしまう。その影響が僕にだけ降りかかってくるなら、いくらでも我慢します。でも僕にも仕事がある。僕には靴を待ってくださる方々、絵を購入してくださったお客様がいて、一緒に仕事をしてくれている関係先の方々、チームの仲間がいる。メディアを通して、間違った真実ができあがってしまうことで、お客様や関係先にまで大きな迷惑がかかる」

     優一氏ひとりの問題ではなくなってきた、ということだ。

    「言ってみれば僕も人気商売です。靴も絵もお客様に“この人に作ってもらいたい”と思っていただいて、初めて成立します。1足1足、1枚1枚、丹精を込めて作っています。真剣勝負している場所で事実と違うことを広められてしまうというのは、作品を見る視線までもが歪められてしまいます。たとえ父であっても、これ以上見て見ぬふりはできないと思いました」

    『週刊女性』のインタビューを受ける花田優一
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    全文はソース元で

    週刊女性PRIME
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0acf8beab1a0ee946036df0ad206d377379128f0


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    1: 名無しさん@恐縮です 2021/01/22(金) 01:33:44.92 _USER9
    元横綱・貴乃花の貴乃花光司氏(48)が、情報処理トータルサポートの「サービス&セキュリティ(株)」=SSK=のテレビCMに25日から出演することになり、オンライン会見を行った。
     18年に相撲協会を離れて以降は新たな道に進み、一般社団法人・貴乃花道場を主宰。
    さらには神奈川歯科大の特任教授も務めるなど精力的に活動を続けている貴乃花氏だが、コロナ禍で道場のイベントは自粛中。
    「娘(2人)とも会うのを控えていますが、手紙やメールは入ってきています」と話す。
    その一方で、昨年9月に楽曲「純青」で歌手デビューを果たした靴職人の長男・花田優一氏(25)について質問が及ぶと、「完全に勘当していますので」と公の席で初めて、2人の関係について静かに話した。

     優一氏は、高校卒業後イタリアで靴づくりを学び、帰国後は都内に工房を構えて完全オーダーメードで製作に当たっている。
    ただ、受注した靴が納期に間に合わず、何度かクレームを受けたことがある。関係者によれば貴乃花氏が、その尻ぬぐいをしたこともあったという。

     テレビやラジオにも出演し、タレントやコメンテーターとしても活動。19年には都内で絵画個展も開催するなどマルチに活動する優一氏。
    ただ、貴乃花氏は以前、出演したテレビ番組で、靴職人に専念してほしいとの趣旨の発言をしたこともある。
    相撲道を極め大横綱となった父からすれば、腰が据わらないようにも見える長男の姿に、もどかしい思いがあったのではないか。
    同氏の歌についても「聞いてません」とサラリと答えた。勘当という言葉には父が子に向けた、いましめの気持ちと愛の叱咤(しった)が含まれているようだった。

    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/01/21/kiji/20210121s00005000581000c.html

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