中二病速報

    タグ:熊田曜子

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: とある名無しの中二病 2023/05/09(火) 22:00:25.43
    《この度、夫との協議がまとまり、円満な形で離婚が成立しました。裁判についてもすべての訴えが取り下げられ終了しています》

     4月21日、熊田曜子は事務所を通してこのようなコメントを発表。約2年にわたるドロ沼不倫騒動に終止符が打たれたようだ。

    「騒動の始まりは2021年5月。熊田さんが夫のAさんからDVを受けたと警察に通報し刑事事件に発展。一方のAさんは暴行を否定し、逆に熊田さんが不倫をしている証拠の存在を明かしました」(スポーツ紙記者)

     Aさんは2021年10月に、熊田と、彼女と関係があったとされるキー局プロデューサーで、フリーアナの平井理央の夫であるBさんの両名に対して民事訴訟を起こすことに。

    「刑事裁判は2021年12月にAさんに対して罰金20万円の判決が下ります。一方、熊田さんとBさんへの、不貞に関する裁判では、熊田さんが所有する大人のおもちゃからBさんのDNAが確認されたことを示す鑑定書を提出していましたが、熊田さんとBさんは一貫して否定。そんな中、2022年12月にBさんと平井さんが離婚となりました」(同・スポーツ紙記者)

     法曹関係者は、熊田の“決着コメント”に疑問を抱いているという。

    「熊田さんに不倫の事実がないなら、裁判で白黒つければいいだけの話。積極的に追及を続けていたAさんが、自ら取り下げるというのは理にかなっていません。
    熊田さんとBさんが示談金を支払うなどして和解に持ち込んだと見るのが自然でしょう」

     裁判は終わっても熊田の抱える問題は山積みだ。

    「一連の騒動で熊田さんの仕事は激減。加えてAさんに示談金など払うことになれば、経済的にますます厳しくなると思います」(前出・スポーツ紙記者)

    熊田がポールダンス出演料を提示か
     そんな熊田だが、裁判中にとある仕事のオファーがあったという。

    「某イベント会社が熊田さんにポールダンスの披露を依頼したそうです。
    彼女はここ数年ポールダンスにハマっていて、積極的にSNS上に動画や写真をアップしていますから」(芸能事務所関係者)

     彼女にマッチした案件のように思えたが、実現には至らなかったようだ。

    「熊田さん側は出演料として500万円ほどを主催者に要求したそうです。
    その金額を聞いて驚いた運営側は、そんなに支払えないとして結局破談になったとか。
    事実であれば、熊田さんの自己評価の高さは相当ですね」(同・芸能事務所関係者)

     本件について熊田側に問い合わせると、彼女の代理人弁護士である萱野唯氏は、

    「事務所にも本人にもそのようなお話をいただいたことは一切ございません」

     とのことだった。

     くしくも離婚発表と同日に、70作目となるイメージDVD『出会ったころを思い出す』を発売した熊田。初心回帰への意思表明なのか─。
    週刊女性PRIME
    https://news.livedoor.com/article/detail/24203896/

    54f44_1462_54fd4920_44a0fb78


    【熊田曜子、ドロ沼不倫・離婚成立後の懐事情「ポールダンス出演料で500万円要求」疑惑の真相】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: とある名無しの中二病 2023/04/24(月) 19:48:34.59
    熊田曜子(40)“円満離婚”の舞台裏にあった“切実な事情”「ウーマナイザーが人生に与えた影響は計り知れない」《裁判で見せた真実とは》

    「一体、どこが『円満』なのか」

    苦笑交じりにつぶやくのは、一連の裁判を追いかけてきたある記者の弁だ。
    21日夕、芸能マスコミなどを通じて一斉に報じられたあるニュースについて触れた際に思わず漏れた一言である。

    この日、タレント・熊田曜子(40)が、所属事務所を通じて、実業家の夫、A氏との離婚を発表。
    この事務所発表を報じたニュースは、注目度が高いものを取り上げる大手ポータルサイト「Yahoo!ニュース」のトピック欄、いわゆる「ヤフトピ」にも掲出された。

    全ての始まりは熊田の浮気疑惑

    私生活の一挙手一投足までが耳目を集めるのが芸能人の性だ。

    1990年代からグラビアタレントとして活躍し、結婚・出産を経た後も「ママタレ」の先駆けとして芸能界の一線を走り続ける熊田もその例外ではない。

    とはいえ、熊田に訪れた人生の節目に関する一報が、これほどまでに注目されたのには、ワケがある。

    「熊田とA氏の対立は、3年前にまでさかのぼります。A氏が熊田の浮気を疑い、行動を起こしたことが全ての始まりでした。熊田との不貞の相手として疑いが向けられたのは大手キー局の社員のB氏。熊田とB氏は、熊田がレギュラー出演していた番組を通じて面識があった。A氏は、2人が深い関係にあることをうかがわせるようなプライベートのやり取りをしていることを知り、浮気の証拠をつかむための調査を実施。その調査結果を踏まえて2021年10月、熊田とB氏を相手どって民法上の不法行為に当たる『不貞行為』による損害賠償を求める提訴に踏み切ったのです」(スポーツ紙記者)

    2021年5月には、A氏が熊田にDV(ドメスティックバイオレンス)を働いたとして、暴行容疑で警視庁に逮捕される(21年12月、東京地裁で罰金20万円の有罪判決)という“事件”もあり、泥沼の離婚劇はさらに世間の耳目を集めることとなった。

    長きにわたって繰り広げられた争いが遂に終局を迎えたわけだが、なぜこのタイミングでの「離婚発表」となったのか。

    裁判記録の閲覧や取材を重ねてきた冒頭の記者は声をこう解説する。

    性玩具『ウーマナイザー』でイメージダウンが深刻に

    「熊田側は、『円満離婚』とアピールしていますが、内情はまったく違います。熊田とA氏との離婚訴訟は、『不貞はなかった』とする熊田側に不利な展開が続いていたのです。1月の口頭弁論では、原告のA氏側が提出し、裁判所に証拠採用されていた熊田と不貞相手とされるB氏、それぞれの『DNA鑑定結果』の信用性について争われましたが、熊田側はA氏側の主張を覆すほどの反証ができなかった。1月から口頭弁論が開かれなかったのも、熊田側がA氏側の主張を覆すほどの材料を揃えられなかったからである可能性が高い。和解に至ったのは、『傷が浅いうちに裁判を終わらせてしまおう』という熊田側の判断があったのではないでしょうか」

    離婚裁判の行方もさることながら、公判が進むたびに触れられたくない私生活が詳らかにされることも、熊田にとっては深刻なダメージになっていたとみられる。

    ウーマナイザーでイメージ暴落「裁判記録を黒塗りに…」

    「DV騒動などもあり、当初は熊田側に同情の声も多かったのですが、裁判が進んでいくに連れて旗色は悪くなるいっぽうでした。公判中に熊田が女性向けの性玩具『ウーマナイザー』を持ち歩いていたことなどが明らかにされるとイメージダウンはいよいよ深刻になっていった。公判の内容を外部に漏れさせないようにするためか、公判記録には、この種の離婚訴訟では異例の閲覧制限が掛けられ、記録の大部分が黒塗りになっていたこともありました」(同前)

    以下、続きはソース先で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/07406c3fa4f0a959ee496ce27329112728ca809e?page=1 

    img_064dd73a0604ff4da78883ed5e3c8163140593

    【熊田曜子、円満離婚の舞台裏にあった切実な事情 「ウーマナイザーが人生に与えた影響は計り知れない」裁判記録は異例の黒塗り】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: とある名無しの中二病 2023/04/21(金) 17:35:40.86
    タレントの熊田曜子(40)が21日、離婚が成立したことを発表した。夫妻は2012年4月に結婚し、同12月に長女、15年10月に次女、18年6月に三女が誕生。しかし、21年に夫が熊田への暴行容疑で逮捕されたことにより家庭内暴力(DV)が発覚。夫は熊田の顔面を殴るなど、暴行罪に問われ、22年に罰金20万円の有罪判決が確定していた。以下、発表された熊田のコメントは以下の通り。

    離婚成立のご報告

    この度、夫との協議がまとまり、円満な形で離婚が成立しました。裁判についてもすべての訴えが取り下げられ終了しています。

    今後は、娘たちの親として、協力して子育てをしていきます。

    私たち夫婦間のことで関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をお掛けしてしまったこと、改めてお詫び申し上げます。

    また、どんな状況でも支え続けてくれた家族やファンの皆様には心から感謝しています。

    いつも本当にありがとうございます。

    今後ともご指導賜りますようよろしくお願いいたします。

    熊田曜子

    サンスポ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ca0040be806a94503f749671ad474993fff3108e 

    20230421-04211172-sph-000-5-view


    【熊田曜子が離婚発表「円満な形で離婚が成立しました」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: とある名無しの中二病 2023/03/22(水) 16:33:11.740
    なんちゃって😜
    no title

    【熊田曜子さんビキニで参観日に参加wwwww(画像)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: とある名無しの中二病 2023/03/05(日) 13:19:57.32
    プロ雀士(29)、グラドルとプロアスリートに水着姿で圧勝してしまう

    no title

    no title

    no title

    【プロ雀士(29)、グラドルとプロアスリートに水着姿で圧勝してしまう(画像)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: とある名無しの中二病 2023/01/27(金) 08:10:39.481
    熊田曜子(40)さんの腹ヤバすぎwwwww

    no title

    バキバキじゃん

    【熊田曜子(40)さんの腹ヤバすぎwwwww(画像)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: とある名無しの中二病 2023/01/27(金) 17:19:09.03
    【文春】《熊田曜子(40)泥沼裁判の行方》性玩具「ウーマナイザー」から採取のDNAが“不倫相手”と完全一致「複数人のDNAが混在していたが、はっきり検出できた」
    「文春オンライン」特集班 2023/01/27

     注目の裁判がいよいよ佳境を迎えている。

     グラビアタレントの熊田曜子(40)らと実業家の夫A氏との間で争われている民事訴訟だ。A氏は、2021年10月に提起したこの裁判で、熊田による「不貞行為」で受けた損害賠償金などの支払いを求めており、1月23日、2回目となる口頭弁論が開かれた。

    「ウーマナイザー」から検出された「証拠」の信用性を巡った攻防戦

    「コロナの感染拡大の時期と重なっていた影響もあり、これまでの裁判は書面のやりとりをウェブ会議を通じて行う“リモート形式”で行われてきました。なので、最初の口頭弁論を除いて原告、被告の双方が法廷に立つのはこの日がほぼ初めて。一連の騒動では、夫のA氏が熊田への暴行容疑で警視庁に逮捕されるなどの波乱もありました。注目度の高さを考慮してか、裁判所が傍聴券配布も予定。熊田が所属する芸能事務所の社長も傍聴に訪れていました」(司法関係者)

     裁判で、A氏は熊田と、その不貞の相手とされる民放社員B氏にも慰謝料550万円の賠償を求めているが、「不貞行為」があったか否かで原告のA氏と、被告の熊田、B氏との主張が対立している。

     そこで重要な争点になっているのが、A氏が裁判所に提出し、証拠採用されている「ウーマナイザー」と呼ばれる女性用性玩具から検出されたDNAである。この日は、その「証拠」の信用性を巡って、原告、被告双方の攻防が繰り広げられた。

    被告側の弁護士は『証拠の信用性』について集中的に尋問

    「証人尋問では、A氏が雇った探偵と鑑定人が法廷に立ちました。A氏は熊田の手帳への書き込みや録音したスマートフォンでの会話から、熊田とB氏との不倫関係を疑っていた。そんな時に熊田のバッグからウーマナイザーを発見。熊田とB氏がそれを“行為”の際に使用した可能性を考慮し、B氏のDNAとウーマナイザーから採取するDNAとを照合することを思いついたようです」(同前)

     法廷でのやり取りや裁判記録によると、探偵はB氏のDNA採取の機会をうかがっていた。そんななか、2021年8月、東京都内のラーメン店にB氏が妻子とともに来店。探偵は、食事を堪能したB氏が残した廃棄前の割り箸を入手し、都内の鑑定会社にウーマナイザーに残されたDNAとの照合を依頼したのだという。

    「証人である探偵への尋問は、原告側と被告の熊田、B氏それぞれの代理人弁護士が行いました。被告側の弁護士はおもに、割り箸の入手方法に違法性がなかったか、割り箸にB氏以外の者が触れなかったか、そもそもその割り箸に証拠価値があるのか、などといった『証拠の信用性』について集中的に尋問しました。被告側の弁護士は、A氏側が出した鑑定結果では、B氏のDNA型との『完全一致』がみられなかった点についても強く追及していました」(同前)

    続きはソースをご覧ください
    https://bunshun.jp/articles/-/60368 

    m_bunshun-60368


    【【文春】《熊田曜子(40)泥沼裁判の行方》性玩具「ウーマナイザー」から採取のDNAが“不倫相手”と完全一致】の続きを読む

    このページのトップヘ