中二病速報

    タグ:木村拓哉

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    1: とある名無しの中二病 2023/03/15(水) 22:42:40.93
     俳優・木村拓哉と歌手・工藤静香の長女で、モデルでフルーティストのCocomiが15日、自身のインスタグラムを更新。大学を卒業したことを報告した。

     Cocomiは「桐朋学園大学音楽学部カレッジ・ディプロマコースを修了致しました~!!」と報告し、スーツ姿で晴れやかな笑顔を浮かべる写真をアップ。「高一からの5年間、お世話になっている友がわざわざ来てくれて、花束を贈ってくれました。嬉しかった~」と友人の心遣いに感謝の言葉をつづった。

     昨年大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」では、工藤との共演が話題になった。

    報知新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/25838f79f328c71d7291025c1b6f6510f9d7bf03
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    1: とある名無しの中二病 2023/03/11(土) 06:07:27.76
    《しばらくは治療に専念して、しっかり体調を戻してから、自分のできることをやっていきたいと思います。それが表現の世界なのか、また全く違った世界なのかは、今現在はわかりません…》

     '18年3月31日、こうコメントして芸能活動の無期限休止を発表した坂口憲二が、テレビドラマに電撃復帰する。

    「坂口さんが出演するのは、'23年4月期にフジテレビ系の“月9枠”で放送される木村拓哉さん主演の『風間公親─教場0─』です。この作品では、木村さんが警察学校の“鬼教官”を演じ、スペシャルドラマとして'20年、'21年に放送された『教場』シリーズの“はじまり”を描きます。坂口さんは、'14年4月期のフジテレビ系ドラマ『続・最後から二番目の恋』以来、9年ぶりのドラマ出演となります」(テレビ局関係者)

    ◆事務所を退社、コーヒーブランドを立ち上げて

    (※中略)

    ◆演出・プロデュースが『プライド』と同じの縁

     '22年には『週刊新潮』の取材に対し、

    《役者さんやスタッフなどとも連絡を取り合っていますから、芸能界との関係が完全に切れたわけではないですよ》

     と答えていた坂口。木村とは、'04年1月期の『プライド』(フジテレビ系)以来、19年ぶりの共演だ。

    「『教場』で演出・プロデュースを務める中江功氏は、『プライド』でも演出を担当していたんです。今回の復帰には、そういった縁も関係しているのかもしれません」(テレビ誌ライター)

     3月上旬、本誌は神奈川県内で行われていたロケ現場をキャッチ!

    「坂口さんの姿が見えたので、本当に驚きました。木村さんは、白髪にメガネをかけたスーツ姿で、坂口さんは黒いシャツに濃いグレーのスーツを着た、ワイルドな格好をしていましたよ。木村さんと2人だけのシーンだったのですが、厳戒態勢なのかスタッフが40人くらいいて、ピリピリした様子でした」(目撃した女性、以下同)

     しかし、当の本人は木村との久しぶりの共演を楽しんでいたようで……。

    「2人で談笑する姿も見受けられました。坂口さんは、活動休止していたとは思えないほどリラックスしている雰囲気で、木村さんは、本番中以外はずっとにこやかな様子。坂口さんに対しては“鬼教官”ではなかったみたいです(笑)」(同・目撃した女性)

     夕方の明るい時間に始まった撮影だったが、リハーサルが終わるころにはすっかり陽が落ちていたという。

    「撮影していたのは、黒い車に乗った木村さんが、白いワゴン車に乗っている坂口さんに何かを手渡すシーンでした。リハーサルに1時間以上はかけていたので、さすがに坂口さんのブランクを考慮したのかもしれませんね」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
    坂口憲二が電撃復帰!『教場0』で木村拓哉と19年ぶり共演の舞台ウラ
     週刊女性PRIME
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0883056becc36d631fc01710af2ae72b5b19f65b
    『風間公親─教場0─』で俳優復帰する坂口憲二。木村拓哉と共演(2023年)
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    1: とある名無しの中二病 2023/03/09(木) 05:42:23.86
     木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,(20)が7日(日本時間)、インスタグラムを更新。ファッションウィークのパリで、ルイ・ヴィトンの秋冬ショー(ウィメンズ)に駆け付けたことを報告した。

     黒革のジャケット、ゴツめのブーツ、サイケデリックな柄のパンツ…とワイルド&ド派手な全身ヴィトンコーデで、コレクションを手がけたデザイナー、ニコラ・ジェスキエール氏との2ショットも投稿。「ルック一つ一つがまるでアートの作品の様なとても美しく感動的なコレクションでした。ニコラさんのポジティブなエネルギーと笑顔に、いつも魅了されます。」と日本語と英語で綴った。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
    Koki, 全身ヴィトンのど派手コーデでパリコレへ 流ちょう英語で会話も
    2023.03.08 デイリースポーツ
    Koki, 全身ヴィトンのど派手コーデでパリコレへ 流ちょう英語で会話も
    https://www.daily.co.jp/gossip/2023/03/08/0016121666.shtml
     Koki,のインスタグラム@kokiより
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    1: とある名無しの中二病 2023/03/06(月) 01:23:36.66
    番宣23本出演、普段とは違うキムタクを見せたが…木村拓哉“信長映画”がそれでも赤字の理由

    「殿!大ヒットおめでとうございます」

    と、題して2月20日に舞台挨拶が行われた映画『レジェンド&バタフライ』。“殿”こと織田信長を演じるのが、木村拓哉(50)である。

    撮影現場で苛立った様子を見せた木村

    東映の創立70周年記念作品で、綾瀬はるか演じる濃姫との婚礼から始まり、本能寺の変までを描く今作。
    他にも北大路欣也(斎藤道三)、宮沢氷魚(明智光秀)など、共演者も豪華な顔ぶれが並ぶ。製作サイドも、

    「監督は大河ドラマ『龍馬伝』や『るろうに剣心』シリーズの大友啓史氏で、脚本は『リーガルハイ』(フジ系)、大河『どうする家康』の古沢良太氏。企画プロデュースは『探偵はBARにいる』シリーズの東映・須藤泰司氏で、会社として“絶対に負けられない”という意気込みが伝わる布陣です」(映画関係者)

    主演として重責を担う木村。
    現場では“信長級”の険しさを見せたことも。

    「木村さんは『じゃあこっちにしましょう』と、現場が妥協するような言葉を使うのを嫌います。今回、スタッフが思わず口に出してしまった際に、苛立った様子を見せていました。綾瀬さんですら『殿が怖い』と言うことも」(撮影スタッフ)

    観客動員数は約150万人、興行収入は20億円を突破したが…

    作品にかける意気込みは、プロモーションにも現れている。昨年11月には「ぎふ信長まつり」に参加し、46万人が詰めかけた。

    「テレ朝の『家事ヤロウ!!!』で料理を振る舞い、TBS『モニタリング』では着ぐるみでドッキリの仕掛け人を務めた。普段とは違うキムタクを惜しげもなく晒した」(テレビ関係者)

    地上波の番組出演は23本を超え、2月15日には木村の発案で、ファンとのトークイベントを行ったほど。
    そして21日時点で、観客動員数は約150万人、興行収入は20億円を突破したのだが――。

    それでも“赤字”になってしまうワケ

    「それでも赤字になりそうなのです」と、苦い顔で語るのは東映関係者だ。

    「当初は10億円ほどの製作費で撮る予定でした。古沢さんは低予算で撮れるラブコメを描こうとしたのですが、出来るだけドラマティックに描きたいという監督の思いもあり、製作費が徐々に嵩んでいった」
     
    製作費は最終的には20億円超え

    現場のスタッフが言う。

    「撮影前日の夕方に『明日、エキストラを100人追加しておいて』と言われ、突然で間に合わなかったこともある。撮影もハードでした。京都撮影所は、昼食は1時間、夜間は10時間以上の休憩が基本。でも今回は、昼はパンを急いで食べ、夜10時に帰宅し、3時間半後に出発という日もありました」

    大友監督も「びっくりするぐらい製作費が使えた」と周囲に漏らしていたという今作。最終的には20億円超にまで膨らんだ。

    「毎週、東映の営業部は最終的な興行収入を試算しています。公開前は50億円超を目指していましたが、公開初週の観客数を受けて、最終興行収入予測は30億円程になっています」(前出・東映関係者)

    収入が30億円でも黒字にならない?

    確かに木村がトークイベントを行った翌16日の夜。小誌記者が新宿バルト9を訪れると、約150席の劇場で観客は記者を含めて僅か5人だった。
    とはいえ、収入が30億円なら「黒字になるのでは?」と思えるのだが、実はそうではない。

    「超大作のため、宣伝に5億円近くかけており、製作費と併せて約25億円。さらに興行収入は、東映や製作委員会側と、映画館とで折半するのが通例。つまり25億円の映画は、50億円を稼いでやっとペイできるのです。グッズの売上げ、DVD販売、テレビや配信化に際しての収入はありますが、プラスに転じさせるのは難しい」(同前)

    キムタク50歳、黒字化は夢幻の如くなり。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3a6a61be579133c5b108d7c9237e59a4c024ab62?page=1 

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    1: とある名無しの中二病 2023/02/24(金) 08:03:23.64
     東京映画記者会(日刊スポーツなど在京スポーツ紙7紙の映画担当記者で構成)主催の第65回(22年度)ブルーリボン賞が23日までに決定し、Koki,(20)が俳優デビュー&初主演作「牛首村」(清水崇監督)で新人賞を受賞した。

     「まさか、いただけるとは思っていなかった。(製作)チームの顔を思い出し、ウルウルしてしまいました」と喜びをかみしめた。今回の受賞が、今後、俳優として歩んでいく上での「大きなエネルギー」だとした上で、アドバイスもくれた父の木村拓哉(50)を「1人の人として、こうありたい」と、人として、俳優として目標にしていく考えを示した。

     受賞の知らせは、撮影から帰る車の中で受けた。その時は信じられず「賞をいただいたの?」と、母の工藤静香(52)に2度も聞き返した。木村と姉のCocomi(21)を含め、家族3人は口をそろえて「おめでとう。一緒に作りあげたチームに感謝だね」と祝福。中でも、木村は「よく頑張ったね。すごいね」と、フランクに祝福してくれたという。

     デビュー作として巡ってきた「牛首村」は「1人では見られない」ほど苦手なホラーで、演じるのも一人二役で演じる双子の姉妹という難役だった。それが仮の台本を読んで「どうなるんだろう…読み進めたい」と夢中になって、のめり込み、出演を決めて呼吸法などレッスンを受けた。

     一人二役で演じる17歳の女子高校生・奏音(かのん)と双子の妹・詩音(しおん)の役作りは、姉のCocomiとの絆、姉を守りたいと思う自らの気持ちを重ね合わせ、見いだした共通点からつかんでいった。

     幼少期から、父の木村が出演したドラマ、映画を見て俳優業に強い憧れを持っていた。撮影前、父にアドバイスを求めた。

     「強く表現するのか(心の)中で強い気持ちにするのかなど、具体的に相談しました。家では直接、話しました」

     クランクイン前に送られた「enjoy and do your best」とのメッセージを台本の裏に書き込んで撮影に臨み、富山ロケの間に電話やメールで相談したこともあった。

    全文はソースでご確認ください。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/44568b6a22f87161a1d426c6a06da5932bc025c9
    透き通るようなひとみが印象的なKoki,(撮影・浅見桂子)
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    【【ブルーリボン賞】Koki,デビュー作で新人賞 目標は俳優としても人としても父・木村拓哉】の続きを読む

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    1: とある名無しの中二病 2023/02/13(月) 10:01:29.83
    公開から1週間で首位を明け渡すことになった。

    2月6日に発表された3~5日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で、木村拓哉(50)が主演の織田信長をモチーフにした『レジェンド&バタフライ』が2位に後退。アニメ『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』が、初登場で首位に立ったのだ。『鬼滅の刃』は公開からわずか3日間で、約81万3000人を動員し興行収入は約11億5900万円を記録している。

    「『レジェンド&バタフライ』も、決して悪い成績ではありません。前の週で1位のスタートを切り、動員92万人、興行収入12億円を突破していますから。ただ『鬼滅の刃』や3位の劇場版アニメ『THE FIRST SLAM DUNK』、5位の『すずめの戸締まり』がスゴすぎます。『SLAM DUNK』は動員が680万人を超え、興行収入は100億円に迫る勢い。新海誠監督の『すずめの戸締まり』は動員1000万人、興行収入134億円ですから。

    『レジェンド&バタフライ』は、東映創立70周年を記念した大作です。総制作費に約20億円をかけ、信長のパートナー濃姫役に綾瀬はるかさんを抜擢しています。東映は興行収入の目安として、50億円を想定しているとか。木村さんが過去に主演した時代劇映画『武士の一分』が41億円ほどだったので、決して難しい数字ではないでしょう。しかし、このままでは目標の50億円に届かない可能性があるんです」(大手映画会社社員)

    ◆櫻井翔や松本潤のドラマも不振

    キムタクだけでなく、最近はジャニーズ事務所所属タレントのキャスティングが目立つ。

    「ジャニーズ事務所は、トップが代わり退所者が続出するなど過渡期の大切な時期にあります。そんななか、新旧の力のあるジャニーズ俳優の露出が多くなっています。ドラマでは櫻井翔が『大病院占拠』(日本テレビ系)で、松本潤がNHK大河『どうする家康』でそれぞれ主演しています。

    NHKでは、他にも朝の連続ドラマ小説『舞いあがれ!』に昨年ヒットを記録した『silent』(フジテレビ系)で主演を務めた『Snow Man』の目黒蓮や『関ジャニ∞』の横山裕が出演。さらに1月からスタートした『大奥』にも『Hey! Say! JUMP』の中島裕翔と風間俊介がキャスティングされているんです」(民放キー局社員)

    だが、ジャニーズ俳優が主演を務める作品は好調だとは言いがたい。櫻井の『大病院占拠』の視聴率は7%ほどに低迷。松潤の『どうする家康』は放送開始5話の平均視聴率が約14.5%で、前作『鎌倉殿の13人』の15.4%を下回っているのだ。

    「ジャニーズ俳優の露出の多さが、裏目に出ているように思われます。これだけ多くのジャニーズ俳優がキャスティングされると、視聴者が『またジャニーズタレントか…』と思う。少し飽きられているのかもしれません」(同前)

    キムタクの信長映画も、ジャニーズ俳優の露出の多さが関係しているのかもしれない。

    「仮に興行収入が40億円を大きく下回るようなら、東映は赤字になります。映画界では売り上げの45%ほどを上映館が得るのが通例。『レジェンド&バタフライ』の興行収入が30億円を超す程度だと、総制作費の20億円を取り戻せない計算になるんです」(前出・大手映画会社社員)

    スター俳優キムタクの魅力で、『レジェンド&バタフライ』は苦戦する現状を打破できるだろうか。

    FRIDAYデジタル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7bbb8f25c73056c44ca24b90599a284c24220799 

    20230213-00000004-friday-000-2-view

    【1週間で『鬼滅の刃』に首位を明け渡し 木村拓哉“信長映画”「苦戦の裏にジャニーズのお家事情」】の続きを読む

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    1: とある名無しの中二病 2023/02/12(日) 09:54:54.48
    俳優の木村拓哉が、2月5日のラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM)で、自身のファン層に言及する場面があった。

    木村は、自身が主演の映画『レジェンド&バタフライ』を鑑賞したというリスナーからのおたよりを紹介する。

    感想メールを読み上げていたのだが、ふとリスナーの比率について「女性5割、男性5割。ま、うれしいんですけど、比率変わってきてねーか、っていう現状ですね。私、ちょっと感じておりまして」と告白。

    「(男性からのメールも)うれしいんですよ。うれしいんですけど、『女子どうしたー?』っていう感じも正直なところですね」と〝女性ファン離れ〟に戸惑いを隠しきれない様子を見せた。

    嫁と娘のグイグイで女性ファン離れか…

    「それもそのはず、最近では息を潜めていた妻の工藤静香が『紅白歌合戦』(NHK)をはじめ、メモリアルイヤーにかこつけて多くの番組に出演。また2人の娘も頻繁にインスタグラムを更新し、そのなかには木村との写真も。

    これまでしてこなかった〝家族アピール〟をいきなり過剰にやりだしたので、木村をアイドル視していた女性ファン離れが加速しているようですね。

    しかしその分、〝良き夫・パパ〟としての顔は、若年層の支持を集めているようなので、これから60歳に向けて、良いキャラ変になっているでしょう」(芸能ライター)

    ネット上でも、木村の女性ファン離れについて、《嫁と娘がぐいぐい出てくるから?》《SMAP時代は家族のこと話さなかったし。今は家族全員出てきて色気っていうかそういう目でみれなくなったんじゃないの?》《アイドル時代からのファンなら嫁や子供の存在は知りたくないかもね 夢から醒めるというか》《もうそういうの(女性人気)要らないから、嫁と娘達とファミリー売りしてるんだと思ってた。意外》などと指摘する声が多くあがっている。

    ある意味、ファン層のアップデートに成功したということだろうか…。

    https://myjitsu.jp/archives/409409

    【木村拓哉の“女性ファン”が激減! ファン層「男5:女5」に本人も戸惑い】の続きを読む

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