中二病速報

    タグ:女性自身

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    1: とある名無しの中二病 2023/04/11(火) 06:48:38.65
    いまだWBCの熱狂の余韻が残る日本列島。数々の名シーンがあったが、とりわけドラマチックだった一打といえば、準決勝のメキシコ戦で村上宗隆選手(23)が放った逆転サヨナラ2ベースヒットだろう。

    大会当初は「侍ジャパン」の4番を任されながらも打率1割台と極度の不振にあえいでいた村上。待ちに待った大復活を、日本中の誰よりも胸を熱くして見ていたに違いない女性がいる。

    《なんだこれ、自分が強くなった気分 ハートフルすぎる。ぽかぽか》

    侍たちがサヨナラ勝ちに沸いているなか、こうツイートしたのは原英莉花選手(24)。身長173センチで8頭身という、モデル並みのスタイルを誇る美女ゴルファーだ。

    「高校生のときからジャンボ尾崎氏(76)に師事しています。それまで“女子は弟子にしない”と語っていたジャンボでしたが、彼女のスイングを見て考えを変えました。

    ヒョウ柄のゴルフウエアをたびたび着用するなど、女子プロのなかでもひときわ目立つ存在です」(ゴルフ誌ライター)

    実力とルックスを兼ね備えた女子ゴルフ界のスター。そんな原が侍ジャパンのなかでも特別に“フルスイング”しているのが村上だった。じつは原の好意は一方通行ではないのだという。

    「2人は人気アスリートとしてテレビでも共演していますが、連絡を取り合うようになったのは知人を介してだそうです。

    お互いに遠征も多いため会うタイミングも限られていましたが、次第に引かれ合い、交際を始めたと聞いています」(ゴルフ関係者)

    昨シーズンは王貞治さん(82)を超える56本のホームランを放ち、史上最年少での三冠王を達成。「村神様」と呼ばれ、流行語大賞にも選ばれた村上。まさしく日本を代表するスポーツ選手となったが、これまで熱愛が報じられたことはない。

    「オシャレに気を使っていますし、運転しているベンツはド派手な“スワローズカラー”です。ただ、シャイな性格も手伝ってか、私生活などの余計なことは明かしませんね。年上好きだとは聞いたことがあります」(スポーツ紙記者)

    中学時代に村上と出会い、同郷でともに切磋琢磨してきた元オリックスの西浦颯大さん(23)はこう語っている。

    《女性に関しては、じつは1回もアイツから彼女の存在を聞いたことがないんですよ。僕にさえ隠してきたんでしょうね(笑)》(『FLASH』’22年9月20日号)

    鉄壁ガードで交際を守ってきた村上と原。だが本誌は、多忙なスケジュールの合間に行われた2人の密会情報をキャッチした。

    「昨年の10月上旬に、東京都港区のカラオケバー“A”でデートをしていたのです。個室があってスタッフも有名人の対応に慣れており、プロ野球選手がよく訪れている店です」(球界関係者)

    じつはヤクルトスワローズの先輩・山田哲人選手(30)などとともに選手御用達の店に行くこともあるという村上。その日はレギュラーシーズンとクライマックスシリーズの間で、ツアーを休んだ原と2人きりでつかの間のデートを楽しんだようだ。

    「村上さんと原さんは、個室でまったりとカラオケを楽しんでいたそうです。歌の上手な原さんの美声に、村上さんも聴き入っていたそうですよ」(前出・球界関係者)

    その後もますます注目度が高まり村上は多忙を極めていったが、原との交際は続いたという。

    2月に入ると、村上は侍ジャパンの一員としてキャンプ入り。一方の原はこのころ、《また会える日まで一生懸命歩み続けますね》と意味深なツイートを投稿している。

    大会が始まると村上はしばらく不調にあえいだが、原は彼を応援し続け、あの大復活劇を呼び寄せたのだ。

    本誌は原との交際と昨年10月のカラオケバーでのデートについて、ヤクルト球団にコメントを求めた。すると球団からは、「選手のプライベートに関してはコメントを控えさせていただきます」と回答が寄せられた。

    また、原の所属事務所にも村上との交際について取材すると、担当者は「プライベートは本人に任せています」と、ヤクルト球団と同様に語った。両者とも交際を否定することはなかった。

    以下略全文
    「女性自身」2023年4月25日号

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce8a86c81dbd9b14b953535ea57e94b9f1d1206?page=1
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce8a86c81dbd9b14b953535ea57e94b9f1d1206?page=2
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    1: とある名無しの中二病 2023/03/09(木) 13:15:17.97
    「最近は収録の合間も共演者と雑談するなど、復帰直後に比べて体調にだいぶ余裕が出てきたようです。今はWBCの予習に励み、各選手のデータを頭にたたき込んでいるといいます」(テレビ局関係者)

    休養から復帰して2カ月。精力的に仕事をこなしている中居正広(50)。8日開幕のWBCでは公認サポートキャプテンに就任。目下、この大役に燃えているという。

    一時は激やせが注目され心配されていた。現在も病状を明らかにしていないが、『週刊新潮』は昨年9月に盲腸がんの手術を受けたと報じ、『女性セブン』は昨年11月に再手術を受けたと報じている。

    「今は体重は戻ってきたようですが、一気に食べると吐いたり冷や汗が出たりと不調をきたすこともあって、一日に何回かに分けて食事するなどして調整しているそうです」(前出・テレビ局関係者)

    かつて、中居の偏食ぶりは周囲によく知られていた。

    「もともとは、とんかつや天ぷらを自ら揚げるほど揚げ物が大好き。肉食がメインで、野菜は嫌いなためほとんど食べませんでした。でも年齢を重ねて食事のバランスを気にするように。休養後の現在は、油っこいものは我慢しているそう。とんかつはやめて、しょうが焼きや豚汁を食べているそうです」(前出・テレビ局関係者)

    そんな中居が近ごろ、毎日のように作っているメニューがある。

    「もっぱら自分でお粥を作って食べていると話していましたよ」(番組制作関係者)

    お粥づけの生活は本人にとっては、我慢の日々のようだ。

    「卵粥にしたり梅粥にしたり、シンプルに塩で味付けしたりしているそうで、あまりバリエーションがないので『原始的な生活を送ってるよ……』とぼやいていました」(前出・番組制作関係者)

    医療法人財団足立乳腺クリニックの柏葉匡寛院長は、病後の食生活としてお粥の利点をこう話す。

    「お粥は普通に炊いたご飯と比べて消化がよく、早くエネルギーを摂取できるメリットがあります。胃腸にも負担がかからず、胃腸を休める時間を作ることもできます」

    そこまで体調を優先している背景には、熱い野球愛がーー。

    「WBCの決勝トーナメントはアメリカで行われます。侍ジャパンがそこに進めば、中居さんがリポートのために渡米する可能性も。その場合、フライトも10時間を超えますし、体調を万全にしておきたいところでしょう。現地で日本が世界一奪還を達成する瞬間を、目の当たりにしたいでしょうからね」(前出・テレビ局関係者)

    お粥生活で、執念の渡米を果たせるかーー。

    「女性自身」2023年3月21日号
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a37c3a0c6ef0c84bdaf5c64c70c91caa03f9edcf 

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    1: とある名無しの中二病 2023/02/28(火) 11:11:51.29
    2月28日に本誌が報じた黒島結菜(25)と宮沢氷魚(28)の熱愛。昨年9月に放送終了した連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK)で夫婦役を好演した2人だが、現実でも愛を育んでいたようだ。

    本作のクランクアップ時、「大変な時期もありましたが、撮影現場に行きたくないと思う朝は一度も無くて、毎日ここに来て作品を作ることがとても楽しかったです」とコメントしていた黒島。Twitterでは「#ちむどんどん反省会」のハッシュタグで、ツッコミが相次ぐといった異例の事態にも見舞われた。

    昨年9月9日に放送された『あさイチ』(NHK)では、ゲストで出演した黒島の様子を心配する声も上がっていた。そんな時、空気を変えたのが宮沢の登場だった。

    「番組開始時、表情が固い黒島さんに視聴者から心配の声が上がっていました。ですが途中から宮沢さんが加わると、少しホッとしたような表情に。宮沢さんが自ら演じた和彦が恋人を振ったことを『本当に申し訳ない』と謝ると、黒島さんも大爆笑。4角関係が物議を醸した恋愛編は、黒島さんも『一番難しかった』と振り返っていました」(テレビ誌ライター)

    本作が初共演ながらも、約1年間にわたる撮影期間中に距離を縮めたという2人。映像制作関係者は本誌の取材に、こう証言していた。

    「特に撮影期間の後半は一緒にいる時間も長く、仲を深めていました。現場では、“結菜ちゃん”“氷魚くん”と呼び合っていて、カメラが止まっていてもよく一緒にいましたね。食べ物をつまみながら休憩していたり、お互いの写真を撮り合ったりもしていました。2人とも現場が楽しかったようです」

    そんな2人は、プライベートでも共通点が多いようだ。

    「2人ともお酒好きで、黒島さんはビアボール、宮沢さんはオリオンビールのイメージキャラクターに起用されました。黒島さんは日頃から濃いお酒を好んで飲んでいるそうで、宮沢さんも仕事終わりのビールが楽しみだとか。

    散歩も共通の趣味のようです。建物を見ることが好きな宮沢さんは、オフの日には1~2時間も歩くことがあるそうです。犬を飼っている黒島さんも朝夕と1日に2回散歩に出ることで、リラックスできる時間を大切にしているといいます。宮沢さんも実家では犬を飼っており、Instagramでたびたび愛犬の成長を報告しています」(芸能関係者)

    前出の映像制作関係者は「クランクアップのころはまだ交際していなかったと思う」と語っていたが、その2カ月後に本誌は2ショットを目撃していた。

    昨年11月上旬の午後9時ごろ、黒島と宮沢が親しげに談笑しながら出てきたのは都内の一軒家。実は、ここは共通の知人である女優の杏(36)の家だった。昨年8月にフランスへ移住した杏だが一時帰国しており、この日は5歳になった杏の長男の誕生パーティが行われていた。

    杏は2人とそぞれ確かな信頼関係を築いていた。

    「2016年の映画『オケ老人!』で初共演した際、杏さんは当時女優経験が浅く緊張していた黒島さんを気遣い、積極的に話しかけて打ち解けるように。以来、プライベートでも会うようになり、黒島さんが杏さんの自宅でご飯をごちそうになることもしばしば。黒島さんは現在2匹の保護犬を飼っていますが、それも杏さんと当時結婚していた東出昌大からの影響だといいます。杏さんが黒島さんに朝ドラでの座長としての心得などを教えたこともあったそうです。

    宮沢さんとは2019年のドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)での共演以来、交流が続いているそうです。宮沢さんにとって、杏さんは俳優だけでなく、二世芸能人としての先輩でもあります。杏さんはデビュー以来、ほとんど父である渡辺謙さんとは一定の距離をとって、父の力を頼らずに今のキャリアを築きました。そんな杏さんを宮沢さんはとても尊敬して、“姉”のように慕っているといいます。

    杏さんは仲良くなった後輩を自宅によく招くことで知られていて、杏さんのお子さんたちも宮沢さんと黒島さんともに懐いているそうです。そこで、揃ってパーティーに招かれたそうです」(テレビ局関係者)

    手振りを加えながら話す黒島に、真剣に耳を傾けていた宮沢。そのまま近くの駐車場に入って行くと、同じ車に乗り込んで去っていった。朝ドラで芽生えた愛情は、公私共に強い絆になることだろう。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ff7fd5cf496917df03d15787dc544400498bf6fd 

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    1: とある名無しの中二病 2023/02/21(火) 06:16:24.57
    「晩年は“ゴミ屋敷”と呼ばれた仲本さんの自宅ですが、今も奥さんは戻らず、遺品の整理も進んでいないそうです。先日、大家さんに挨拶をしたら、“困っている”とこぼしていました」

    こう話すのは、仲本工事さん(享年81)が暮らしていた自宅兼居酒屋の近隣住民だ。

    昨年10月に交通事故のため逝去した仲本さんだが、27歳年下の妻で演歌歌手の三代純歌(54)との生活では、たびたびトラブルに見舞われていた。

    「一昨年に純歌さんが高齢の仲本さんを残して家出。その後、昨年10月に『週刊新潮』が“自宅がゴミ屋敷化”と報じました。

    ’12年に盛大な結婚式を挙げた仲本夫妻ですが、実は籍を入れない内縁の関係だったことがそのころ明らかになり、加藤茶さん(79)などドリフ関係者の間でもそれまでにたまっていた純歌さんへの不信感が、一気に高まったといわれています」(芸能記者)

    2月中旬の早朝、本誌は仲本家の近くで掃除をしていた高齢の女性に声をかけた。長らく物件を所有、管理してきた大家だという。

    「仲本さんはすごくいい人でしたよ。でも、亡くなってからは家賃を払ってもらっていません。犬もいっぱい飼っていて、部屋も汚れていますし、早くゴミも片付けてほしいのですが……」

    家賃滞納は4カ月に及ぶ。大家はさらに語る。

    「純歌さんはどこにいるのでしょう。仲本さんが亡くなってから、私には挨拶もないんです。実務は息子に任せていますが、話し合いができる方じゃないそうで……」

    大家は純歌への憤りを隠さなかった。では滞納問題について彼女はどう思っているのか。本人に聞いた。

    「私は財産放棄しているので、勝手に(家賃を)払うわけにはいかないんです。相続人は(私ではなく)仲本の子供たちなのですが、管財人となかなか話もできない。こっちも困っているんですよ。

    私は具合が悪くてずっと寝込んでいたのです。私の知り合いが(賃貸契約の)保証人になっており、弁護士を立てて大家さんと話し合っています」

    食い違う両者の言い分について、弁護士法人ユア・エースの正木絢生代表弁護士に聞いた。

    「法律上、純歌さんが仲本さんの家賃を払う必要はありません。家賃を支払う義務も相続の対象になりますが、内縁の関係では法定相続人になれないからです」

    純歌に家賃支払いの義務はないようだ。だが前出の近隣住民は、「ちょっとした挨拶があれば、大家さんの気もおさまっていたんでしょうね。コロナ禍で家賃の減額などにも対応してきた柔軟な方ですから」と語る。

    以前は遺骨が置かれていたが今は移され、純歌が思い出の家にやってくることはないという。

    「こまごまとした雑務も含め“取り巻き”たちが何でもやってくれるのです。以前、仲本さんの仕事関係の恩人に彼らが連絡して、純歌さんの生活費を無心したことがあると聞き、驚きました」(仲本さんの知人)

    逝去後も続くトラブルに仲本さんは天国でも眠れない……。

    「女性自身」2023年3月7日号

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3bab24ba019fb3a96af0543c0e1df4719b9d1d99 


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    1: とある名無しの中二病 2023/02/14(火) 18:48:02.72
     三浦瑠麗 夫じゃない男性と“魔性の”腕組みデート!翌日夜も別のイケメンにしなだれかかる

    寒さで人通りもまばらな2月上旬、都内で男女が仲むつまじげに歩いていた。腕を組みぴったりと寄り添う様子は、熱愛中のカップルのようだ。

    男性にしきりに笑みを振りまいている女性は、国際政治学者の三浦瑠麗(42)。しかし、腕を組んでいるのは彼女の夫ではない。いったいどういう関係なのか。

    歯に衣着せぬ発言でテレビに引っ張りだことなり、論客として活躍してきた三浦。だが、1月19日に夫の清志氏が代表を務める会社が太陽光発電所への投資をめぐって東京地検特捜部の家宅捜索を受けると、風向きが変わってきた。

    清志氏が詐欺容疑で告訴されると、三浦はこのような声明を発表したのだ。

    《私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です。また、家族としましては、夫を支えながら推移を見守りたいと思います》

    基本的には“知らない”というスタンスを示したが、疑惑は消えずテレビ出演を休止。レギュラーだった『めざまし8』(フジテレビ系)などのテレビ番組からは“追放の危機”にある。

    「三浦さんはフジテレビ上層部との関係が深く、現場の担当者から“クビ”とはなかなか言えないのですが、出演の見合わせをお願いしている状況です」(『めざまし8』関係者)

    一方、事件が取り沙汰されてしばらく沈黙を守っていたSNSでは、2月6日から“通常運転”を再開。ニュースや日常生活について投稿しているが、夫の報道に関する説明を求める声が数多く寄せられている。

    「“これまでの説明で十分”と彼女は考えているようです。夫婦で会社は別々ですが、同じビルにオフィスがあって今も顔を合わせて仕事することもあるのですから、もう少し説明できるのではないかと思いますが……」(全国紙記者)

    そんな騒動の渦中にありながら、夜の活動ではアクセルがかかっているようだ。本誌が目撃したのは、連日のデートだった。

    まず1日目、愛用ブランドであるドルチェ&ガッバーナのロングコートを着た三浦が向かったのは、カジュアルな飲食店だった。待ち合わせた男性とは気の置けない関係のようで、周囲の目も気にせず内密の会話を続けること2時間超。閉店時間となって外に出ることとなった。

    顔を紅潮させ上機嫌の2人は、冒頭シーンのように堂々と腕を組み歩き始めた。三浦の甘えるような話し方は、テレビに出た際の凜とした姿からは想像もつかない。

    そして、タクシーに乗り込んだ2人は繁華街へ。隠れ家的な居酒屋を2軒ハシゴして飲み続けたようだ。最後は、スーツ姿の男性たちが数人合流し、三浦が帰路についたのは深夜1時ごろだった。

    夫が特捜部に追い込まれている最中にもかかわらず、人の目を気にする様子はなかった。

    「瑠麗さんの酒好きは有名です。露出度の高い服装でじっと目を見て話されると、多くのおじさんは“イチコロ”になってしまいます。しかも、仕事とプライベートの境目がはっきりしない感じがあるので、横で見ていてもドキドキするほど。まさに“魔性”ですね」(テレビ局関係者)

    ■別の男性ともタクシーの車中で大胆に…

    さらに、“魔性の現場”は翌日も続いた。夕方4時ごろ、5つ星ホテルのバーで三浦を待っていたのは、昨晩とは別の若いイケメンだった。

    数時間後、店を出ると、三浦はこの日もやはり、男性と腕を組みぴったり密着。そしてタクシーに乗り込むと、さらに“積極的”になった。

    後部座席の中央に座ると、右側に座っていた男性にしなだれかかり、頭を肩にのせたのだ。男性も時折、優しく三浦を見つめる。あわやキス!? と感じさせる距離感が続いたが、タクシーが自宅に到着すると三浦はひとり車を降り、母の顔となり帰っていった。

    全文はソースをご覧ください
    女性自身
    https://news.livedoor.com/article/detail/23704419/ 

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    1: とある名無しの中二病 2023/02/11(土) 19:38:39.41
    「昨年の夏から、テレビだけでなくすべての仕事を断っていると聞いています。今年は芸能生活65周年という節目ですが、自宅にこもりきりだそうです」

    こう語るのはテレビ局関係者。五月みどり(83)について、何やら心配な近況が聞こえてきた。

    「’19年から’20年にかけて放送されたドラマ『やすらぎの刻~道』(テレビ朝日系)以降、五月さんはテレビに出演していません。

    ’17年にはその前編にあたる『やすらぎの郷』にも出演していました。しかしその撮影現場で、五月さんはセリフを覚えられず、カンニングペーパーを用意して撮影したこともあったそうです」(前出・テレビ局関係者)

    制作関係者も言う。

    「’18年にバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)に出演した際の五月さんの受け答えがあやふやで心配になりました。関係者の間では、『認知症なんじゃないか』『このまま引退するのでは』という話までささやかれています。

    チャーミングな性格で視聴者からも好評な方なので、お元気でいてほしいのですが……」

    神奈川県湯河原町で暮らしているという五月。自宅近くや熱海に小物や雑貨、フラワーアレンジメントを扱うギフトショップを3店舗経営している。

    最近、湯河原店を訪れたというファンは言う。

    「五月さんはとても気さくな人で、お店に来たファンとも交流していたと、店員さんが言っていました。

    以前は頻繁にお店に顔を出していたようです。最近はあまり外出されていないようで、お店に来ることもめっきり減ったと聞きましたが……」

    五月の自宅と店は車で10分ほどの距離だという。しかしその距離さえも彼女にとっては負担だということなのか――。

    五月の近況について所属事務所に尋ねると、次のように説明してくれた。

    「83歳ですから、物忘れは当然ありますよ。ただ、食欲もありますし至って元気です」

    表舞台から姿を消した真相はというと、

    「実は五月は、新型コロナウイルスのワクチンを一度も接種していないのです。不整脈で病院に行ったとき以来、注射を怖がるようになってしまい……。

    医者からも『怖がるなら無理に接種しなくてもいいのでは』と言われたこともあり、今でも打たずにいるのです。

    とはいえ、コロナに感染したら年齢的にも重症化のリスクがあります。そうした不安もあって、五月は今は人前に出るのを怖がっているのです」

    かつてインタビューで、

    《私、『生涯青春』という言葉が大好きなんです》(『週刊朝日』’12年4月20日)

    と前向きに語っていた五月。

    65周年となる今年こそ、コロナ禍が落ち着き、ファンの前に姿を現す日が来ることを祈るばかりだ。

    出典元:「女性自身」2023年2月21日号

    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2176396/ 

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    1: とある名無しの中二病 2022/10/20(木) 22:16:31.56
    水際対策の大幅な緩和や、脱マスクに向け政府が議論を開始するなど、まるで“コロナは終わった”とばかりの日本国内。

    確かに、オミクロン株ではこれまでの株に比べ重症化率や死亡率は低下した。しかし、コロナ回復後もさまざまな体調不良に悩む“後遺症”には依然注意が必要だ。

    「オミクロン株の後遺症では、倦怠感や頭痛、睡眠障害、息苦しさなどを訴える方が増えています。さらに、認知症に似た記憶障害や、集中力の低下など、いわゆる“ブレイン・フォグ”と呼ばれる症状が増加しているのです」

    そう警鐘を鳴らすのは、岡山大学病院の副病院長で、総合内科・総合診療科教授の大塚文男さん。

    同病院では、昨年2月からコロナ・アフターケア外来を開設。今年9月30日までに受診した427人の患者データから、次のような後遺症の症状が見えてきたという。

    続きは↓
    女性自身
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0697555c82e1aa11c931cac471bf637f1cb519a4 

    20221020-00010004-jisin-000-4-view

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