中二病速報

    タグ:ラーメン

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    1: とある名無しの中二病 2023/03/13(月) 21:41:33.71
     またまた“飲食テロ”動画が話題になっている。

     舞台となったのは、濃厚な豚骨の味で定評のある全国ラーメンチェーン「山岡家」。SNSに投稿された約10秒程度の動画には、店内で卓上に設置された薬味用のにんにくを、共有のスプーンで“直食い”し、その後、吐き出す様子が収められている。

     山岡家を運営する株式会社丸千代山岡家は3月13日、公式サイトで、撮影された店舗は「栃木県内のラーメン山岡家である可能性が高いと考えております」とし、「警察・弁護士と相談の上、しかるべき対応を行う」と発表している。

     2023年に入り、スシローやくら寿司、資さんうどんなど、数々の飲食チェーン店が“飲食テロ”撮影の被害を受けてきた。共通するのは、卓上におかれた共有の食器や調味料を使ったいたずらが多いという点だ。

     今回、山岡家は卓上の調味料について

    「当社では、従来から1日に少なくとも1回、卓上調味料を回収の上、洗浄済みの容器と入れ替えておりますが本件を踏まえ、今後の対策を検討してまいります」

    と発表している。

     ネット上では相次ぐ“飲食テロ”に辟易し、自衛を求める声も出てきた。

    《次から次へと馬鹿ばっかりだな》

    《このままだとマジで卓上の調味料全廃されそう》

    《もうラーメン屋で卓上調味料使えないな。怖すぎるもん》

    《自前で箸と調味料持って歩く時代》

    「ここまで“飲食テロ”が繰り返されてしまうと、炎上した動画は氷山の一角で、似たようないたずらが毎日、各地でおこなわれていると思う人もいるようです。調味料を個別包装にしたり、必要な度に店員に声かけたりするといった対策が考えられますが、店側のコストが増えるのは間違いありません」(フードライター)

     卓上調味料は、チェーン店のメニューを自分好みの味にできる楽しみのひとつ。迷惑客のせいで、この文化が消えてしまうとしたら、本当に許せない。

    SmartFLASH
    https://news.yahoo.co.jp/articles/47c8890bd52e1a44e0fb02f631176f34bbf1f41b
    画像 ラーメン店「山岡家」で、卓上のにんにくをほおばる男性
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    1: とある名無しの中二病 2023/03/13(月) 19:07:12.87
    侍ジャパンダルビッシュ有投手(36=パドレス)が13日、後輩を引き連れてラーメン店「箕輪家」を訪れた。自身のインスタグラムを更新。宇田川優希や大勢、湯浅京己、宮城大弥らを連れてラーメンをすすった。

    オーナーの箕輪厚介氏は自身のツイッターで「ダルビッシュさん、箕輪家来てくれた!身長違いすぎてゴミ箱に乗りました!」と2ショット写真を投稿。さらにダルビッシュ、宇田川、湯浅、大勢、宮城が店の壁にサインを書き込む映像も投稿。「カッコいい!」と大喜びだった。

    日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/m/baseball/samurai/wbc2023/news/202303130000673_m.html?mode=all
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    1: とある名無しの中二病 2023/03/10(金) 15:54:28.81
     「ミシュランガイド東京2023」でコストパフォーマンスのよい良質な店「ビブグルマン」を獲得した東京・亀有のラーメン店「手打式超多加水麺 ののくら」の店主、白岩蔵人(しらいわ・くらと)さんが2月20日、急性心筋梗塞のため死去した。同店のツイッターで6日までに発表された。東京都出身。年齢は明らかにされておらず、知人によると40代後半だった。葬儀は近親者で行った。

     白岩さんを知るラーメンライターの井手隊長氏によると、白岩さんは大学卒業後、時計メーカーで営業職として勤務していたが「自分の作ったものを売ってみたい」と33歳で退職。ラーメン界に飛び込み、35歳で名店「九段 斑鳩」で修業を始めた。2017年12月に独立した。

     とにかく真面目な性格だったといい、修業先では「コピー人間になる」と宣言し、店主の所作から思考まで全てまねて吸収した。そのこだわりは麺に凝縮された。栃木県佐野市の佐野ラーメンの手打ち麺に魅了されていた白岩さんは、手打ちと機械を併用して独自のモチモチした極太麺を開発した。ののくら開店直後から、その麺の食べ応えが話題となり連日大盛況。18年から5年連続でビブグルマンに載った。

    続きは↓
    スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/03/07/kiji/20230307s00042000138000c.html

    20230307-00000096-spnannex-000-5-view


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    1: とある名無しの中二病 2023/02/21(火) 22:32:13.10 BE:663277603-2BP(2000)
    野菜抜きラーメン二郎が美味しそうだと話題に
    イメージ画
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    https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/1282761/

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    1: とある名無しの中二病 2023/02/11(土) 23:41:50.49
    お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇(42歳)が、2月8日に放送された福岡マウンティング番組「わかっとうね」(テレビ西日本)に出演。福岡の豚骨ラーメンについて「絶対味噌よりうまい」と言い切った。

    自称・福岡大好き芸能人が、本当に福岡のことを「わかっているか」を判定する同番組に、北海道出身の吉村が“旅人”として出演。福岡での行きつけ、福岡よしもと御用達の居酒屋「やれんの家まさとよ」を紹介する。

    同店はもともと屋台のラーメン店だったということで、抜群に美味しいラーメンが食べられるそう。吉村は「うめぇ!うめぇ!ようやくなんか、福岡してるなって感じしますよねうわ~…うめえな…」と、“うめぇ”を連呼しながら福岡の豚骨ラーメンを堪能した。

    そして「あんまりこういうこと言うのはね、北海道の裏切り者になるからアレですけど、絶対味噌よりこっちの方がうまいですよね(笑)」と断言。さらに「もしこれ(豚骨ラーメン)が違法な食べ物になったとするじゃないですか。俺はもう捕まってもいいけど、食うかもしれないですね」と語った。

    https://www.narinari.com/Nd/20230277497.html

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    1: とある名無しの中二病 2023/02/06(月) 13:10:10.03
     「豚骨1強」の福岡のラーメン業界に近年、新風が吹いている。福岡市・天神地区には、しょうゆやつけ麺などの「非豚骨」系を主力とする店が続々と進出。その勢いは豚骨を上回るという。背景には、豚骨ならではの事情がのぞく。

     豚骨が4割、非豚骨が6割―。2022年に県内でオープンした店の割合だ。調査した豚骨ラーメンライターのオゴポコさんによると、全国の有名店が集まる「ラーメン滑走路」が福岡空港にオープンした17年から非豚骨系が増えた。19年以降は豚骨を上回るように。異業種や他県からの進出が非豚骨ブームを後押ししているとみる。

     天神には、横浜発祥の豚骨しょうゆ「家系」や煮干し、宮崎発の辛麺など、昔ながらの豚骨以外を提供する店が並ぶ。タウン誌「シティ情報ふくおか」の調べでは、21年11月~22年10月に市内で新規開業した店は豚骨が13に対し、非豚骨は36に上る。コロナ禍で豚骨を食べ歩く観光客が減り、嗜好(しこう)が多様化した地元の人たちを意識する動きも加速している。

     21年に博多駅に店を構え、22年10月と今月に相次いで天神エリアに出店した「明鏡志水」は、和風だしの塩・しょうゆが看板だ。監修した和食料理人の秋吉雄一朗さんは「最近は違う味を求める人が増え、勝機があると思った」と語る。

     1937年に福岡県久留米市で生まれて以来、豚骨文化が根付いてきた。「王国」に挑むブームの裏には、特有の事情がありそうだ。

     ある店では、においが強いことから不動産に敬遠され、物件探しが難航した。別の店主は「ガス代だけで月に20万円かかる」。豚骨はスープを炊く時間が長く、光熱費が重くのしかかる。一方、非豚骨店では光熱費のコスト分を材料に転嫁することで、高めの価格設定ができる。

     地元の「愛の強さ」が壁になっている側面もある。味や具に独自性を出すと「これは(福岡の)豚骨ではない」と受け入れられないリスクから、出店をためらうケースもあるという。「豚骨以外の方が地元のルールに縛られず、味も価格も自由に勝負できる」との声もあった。

     ラーメン評論家の山路力也さんは、非豚骨系が供給過多になりつつある現状を踏まえ、あと数年でブームは終息するとの見方を示す。「福岡では豚骨が土台であることは簡単に変わらない。選択肢が広がったのは、食文化として豊かで歓迎できる」と話した。

     (長美咲)

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    西日本新聞 
    https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1045292/

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    1: とある名無しの中二病 2023/02/06(月) 11:21:04.70
     元サッカー日本代表の本田圭佑さん(36)のツイートをきっかけに、「安すぎる日本」をめぐる議論が盛り上がっている。

     本田さんが1月に投稿したのは、ラーメンの値段についての思いだった。

     「あのうまさで730円は安すぎる。もうちょっと値上げするべき。ってか色んな業界がもう少し値上げするべき。次ラーメン食うときは2000円支払います」

     ツイッター上では「千円を超えたら無理」という意見が出た一方で、「ラーメンは二千円になっていいし日本人の給料は2倍、いや3倍になっていい…どっちも安すぎるんよ」と指摘する声もあった。

     「やっぱり日本のラーメンは一味違う」。1月、東京都中央区の一風堂銀座店で、米ニューヨークの会社員アンデス・リーさん(23)は笑みを見せた。注文したのは、ラーメンにギョーザ、ライスが付いた定食(990円)だ。

     一風堂グループは海外で137店舗を展開する。特に物価が高い米ニューヨーク店では、一番安いラーメンでも、1杯18ドル(約2300円)。チップや税金もあり、日本円で1杯約3千円かかる計算だ。リーさんは「ラーメンだけでなく、日本はすべてが安すぎる」と話す。

     日本と海外の「ラーメン格差」を最も感じるのは、海外に駐在する日本の会社の従業員だろう。

     約1年前に東京から米ロサンゼルスに転勤した女性会社員(50)は「日本では気軽にラーメンを食べていたが、ロサンゼルスでは1杯2千円する」とこぼす。

     物価の高騰にともない、ロサンゼルス市は昨年、最低賃金を時給15ドル(1950円)から16・04ドル(約2080円)へ引き上げた。「でも私の給料はずっと上がらないどころか、円安の影響で目減りする一方」とため息をつく。

     経済協力開発機構(OECD)によると、21年の日本の平均賃金は1990年から6・3%しか増えていない。著しく上昇した米国(53%増)や英国(50%増)との差は大きい。

     米国で働く日本人女性(35)は、「帰国するたびに、外食の価格があまりに安いことに驚く。うれしい半面、日本の将来を考えると心配になる」と話す。(伊藤恵里奈)

    朝日新聞 
      


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