中二病速報

    タグ:フラッシュ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: とある名無しの中二病 2023/05/08(月) 07:43:08.83
    「ヤツは “弁当持ち” だから…」

     このセリフがヤクザ映画に出てきたら、こんな意味になる。「執行猶予中の男を鉄砲玉には使えない」。だが、芸能界では関係ないようだ――。

    【写真】伊勢谷友介の「移動車」は格安レンタカーだった

     千葉県某所には、2020年9月に大麻所持で逮捕された伊勢谷友介(46)の姿があった。同年12月に有罪判決を受け、いまだ3年の執行猶予満了前。

    「じつは、伊勢谷さんは2024年3月公開予定の映画『ペナルティループ』に助演の役割で出演し、芸能活動を再開します。同映画は、伊勢谷さんと親しい木下直哉氏率いる『木下グループ』の製作です。更生を支えているのでしょう」(芸能事務所関係者)

     その撮影が、密かにおこなわれたこの日、早朝に、滞在するホテルから眠たげな顔で出てきた伊勢谷の手には「ロケ弁当」が。まさかのダブルミーニング……。

    「自身が設立した会社は逮捕後に1億円近い負債を抱え、共同代表だった男性と5000万円ずつ分割して返済しているそうです。

     資金繰りのためか、2022年5月にはオンラインサロンも再開しました」(同前)

     俳優復帰と「5000万円の借金返済」について直撃したが、伊勢谷は記者をにらみつけ、移動車に乗り込む。ウインドー越しに話しかけても、虚空を見つめたまま無言。

     2021年、やはり “弁当持ち” でひと足早く復帰した、ピエール瀧(56)の例もあるが……。
    SmartFLASH
    https://news.yahoo.co.jp/articles/efe6a36b0f4d9a57ed45035ac26f6533caaaa4ab 

    20230508-00010001-flash-000-9-view


    【伊勢谷友介「大麻逮捕」から2年半で俳優復帰へ 執行猶予満了前の映画撮影 “眠たげ出勤姿” 【スクープ】】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: とある名無しの中二病 2023/04/11(火) 20:19:06.92
    そこで本誌は、大手美容クリニックに勤務し、YouTubeやSNSで美容整形に関する情報を積極的に発信している美容外科医の北尾善杜医師と田口淳之介医師に、実際に来院者が相談してきた「なりたい顔」をランキング形式で聞いた。

    ■第5位 TWICE・モモ
    ■第4位 石原さとみ
    ■第3位 佐々木 希
    「佐々木さんは本当に人気ですよ。小顔で、顔のパーツとのバランスがとても整っています。とくに、涙袋がお顔の黄金比をよく見せています。この顔にあこがれて『同じ涙袋を』と希望される方が多いんです。

    ■第2位 橋本環奈
    「橋本さんは清楚で童顔系の顔ですが、この顔になりたいという人気が、ずっと続いている印象ですね。とくに、横を向いたときの鼻先と、下顎の突端部を直線で結んだ『Eライン』が美しいです。

    ■第1位 浜辺美波
    そして1位は、この春から朝ドラ主演を務める新進気鋭の女優、浜辺美波だ。

    「浜辺さんは、顔のバランスがいちばんよいと、人気です。一般的に、目頭のラインと小鼻の幅が一緒になるのが黄金比とされていますが、浜辺さんはその黄金比の持ち主。全体的に主張の強いパーツがないのも、ナチュラルさを引き出しています。近づけるかどうかは別として、“ナチュラルなかわいさ”を目指してカウンセリングを繰り返していくと、結果的に浜辺さんのような顔を目指すことになる、というケースが多いですね。もちろん、名指しで『浜辺さんになりたい』という方も多いです。

    時代によって、美の基準は違う。「女性のなりたい顔」は、つねに変わりつつあるという。

    「1位の浜辺さんや、2位の橋本さんのように、いまは、キレイ系よりも童顔系のかわいらしい顔にあこがれて来院する方が多いですね。

    全文はソースをご覧ください

    https://smart-flash.jp/entame/230533

    no title

    no title

    no title

    【美容外科医が明かす患者が「この顔に」と希望する芸能人ランキング 佐々木希と橋本環奈を抑えた1位は…】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: とある名無しの中二病 2023/04/03(月) 08:45:38.89
    「スタイルはいいなと思いましたけど、誰なのか気がつきませんでした。派手な人ならいくらでもいますし……」(通行人)

     2月下旬、雨の降りしきる歌舞伎町。スタイル抜群の美女は、隣を歩く男性が差し出す傘の下を、脇目も降らずに歩いている。しかし、彼女に気がつく周囲の人間は誰もいない……。タレントのローラが米ロサンゼルス(LA)に拠点を移してから、はや7年、無理もないか。

    「2007年にファッション誌『Popteen』のモデルとして活動を開始したローラさんですが、2010年に『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際、強烈な“おバカキャラ”“天然キャラ”を発揮し、一気に人気に火がつきました。バラエティからCMまで、テレビで見ない日はなくなりましたが、2015年にLAに移住してからは、メディアへの露出が激減。2017年には、所属事務所とのトラブルも報じられました。とはいえ、高級ブランドのアンバサダーや、CMには頻繁に登場しています」

     LAに移住してからは、日本で仕事があるたびに帰国し、現地でのおしゃれな生活をSNSで発信する、という悠々自適な生活を送っていた。本誌は2019年に、ローラと、ハリウッド俳優のエイドリアン・ブロディとのデートをキャッチしているが、わずか3日後には、日本でベンチャー企業の社長とデートしている姿が報じられている。大いに羽を伸ばしていた様子だ。

    「スタイルも美貌も抜群なので、根強い支持者は多いです。しかし、若い世代には“天然キャラ”時代を知らず、単なるモデルだと思っている人たちも多いようです。7年も日本にいなければ、忘れられてしまうのも仕方ありません。現在のローラは、芸能界では“海外セレブ”の枠ではないでしょうか」(芸能記者)

     今回の帰国は、2020年にローラが立ち上げたアパレルブランド「STUDIO R330」の展示会のためだ。

    「通常であれば、タレントがプロデュースするアパレルブランドは、経営者が別にいて、タレントは“名前貸し”をするだけです。ところがこのブランドは、運営会社の代表取締役もローラさんが務める、という気合いの入れようです。誰にも気がつかれないほど、日本での知名度が落ちているとなると、ブランドとしては少し心配ですね」(前出・芸能記者)

     名前を忘れられても“オッケー”とはいかないようだ。

    SmartFLASH
    雨の歌舞伎町をサングラスをかけたまま闊歩するローラ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8376f720200a31ae8037602da54a724eda301f7a 
    【写真あり】ローラのオーラは抜群だが、通行人は誰も気がついた様子がない
    20230401-00010004-flash-000-5-view


    【ローラがLAから久々帰国、歌舞伎町を闊歩も誰にも気づかれず…知名度ダウンでアパレルプロデュースの先行きピンチ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: とある名無しの中二病 2023/03/28(火) 20:21:20.55 BE:971821643-PLT(15999)
    芦田愛菜、卒業式で大はしゃぎ…慶應大OGは「キャスターも向いている」とエール【画像あり】

    一般の女子高生と変わらない笑顔を浮かべ歩く愛菜ちゃん。しかし、たたずまいは凛としており、スターのオーラをまとっていた「本当に小ちゃくてかわいらしかったです。女優・愛菜ちゃんというより、高校生・愛菜ちゃんって感じでしたね」

    3月22日、慶應義塾女子高校の卒業式がおこなわれ、ある卒業生の母親が本誌の取材に答えた。天才子役から大人の女優へ
    脱皮しつつある芦田愛菜ちゃん(18)を目撃した感想だ。
    SmartFLASH
    https://news.yahoo.co.jp/articles/eaed5aef6015858f281109113e542bb357cff613

    【写真あり】卒業式で大はしゃぎの芦田愛菜
    no title

    no title

    no title

    【【永久保存版】芦田愛菜ちゃんのミニスカ制服姿が盗撮されてしまう】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: とある名無しの中二病 2023/03/09(木) 22:42:06.82
     私たちはつい「次のカトパンは誰だろう?」と考えてしまいます。「次世代のスター女子アナはいったい誰なのか?」と期待するのです。しかし残念ながら、もうスター女子アナの時代は終わりました。もう二度とカトパンは現れません。

     スター女子アナの時代が終わり、「地味女子アナの時代」が始まったのです。スター女子アナと聞いてあなたが思い浮かべる現役の女子アナは誰ですか? 局に所属するアナウンサーで名前が挙がるのは、せいぜい日本テレビの水卜麻美アナとテレビ朝日の弘中綾香アナ、フジテレビの三田友梨佳アナくらいではないでしょうか。

     あとの人は局に所属していない、つまり厳密な意味では「タレントさん」かも。たとえば、新井恵理那さんはセント・フォース所属のタレントです。

     これからは、事務所に所属するタレントがこれまでの「スター女子アナの役割」をこなすほうが、都合がいいのです。局にとっても、本人にとっても。

     なぜ局にとってスター女子アナよりタレントがいいのでしょうか?

     それは「働き方改革」の問題があるからです。かつてはテレビ局にとってスター女子アナは、とてもありがたい存在でした。独占出演してくれて、朝から晩までガンガン働いてもらえる、「視聴率が見込めるお得なサブスクタレント」でしたが、「働き方改革」で大きく事情は変わりました。

     じゅうぶんな休みを与えなければ問題になりますから、昔のように長時間働かせるのはアウトです。朝や深夜などの帯番組にレギュラー出演させると、どうしても生活リズムが狂い、体調やメンタルを壊してしまうアナウンサーが出てきます。

     しかし、そうなれば「ブラック企業だ」と非難を浴びる可能性があります。また、みんなキレイで若いので、恋愛スキャンダルを起こすリスクも考えておかねばなりません。企業コンプライアンス的な観点から考えると、スター女子アナはなかなかリスキーな存在になってきたのです。

     他方、新井恵理那さんのような外部タレントの場合はどうでしょうか。

     出演料は多少高くついたとしても、体調やメンタルの管理は “事務所の責任” です。原則、放送局が気にする必要はありません。そういう意味では、外注したほうがいろいろなリスク管理を外部に任せることができるので、局も助かります。

     そして、女子アナ本人にも「スター女子アナ」になるメリットはほとんどありません。これも理由は簡単です。女子アナはテレビ局という有名企業に勤めるサラリーマンですから、「スター女子アナとして朝から晩まで身を粉にして働く」のも、「フツーの女子アナ
    としてボチボチ働く」のも、お給料はほとんど変わらないです。

     スター女子アナになってしまえば、プライベートな時間はいっさいなくなり、学生時代の友だちとの楽しい時間などは夢のまた夢に。しかも、芸能人と同じレベルでマスコミにも注目されますから、気を抜くことも許されません。

     ほぼ同じ給料でなぜわざわざ “イバラの道” を行かなければならないのか? と女子アナのみなさんは考えます。地味女子アナのほうがワークライフバランスがいいのです。堅実に仕事をこなしていけば、一般企業と比べて破格にいい給料がもらえて、時間も恋愛もしばられずOK。

     そのうちアナウンススキルも上がりますし、職業人としての満足度も高い。有名女子アナになって重い「スターの看板」を背負う必然性は、なに1つありませんよね。

    「それでも人気者になってガンガン活躍したい」と思うような人は、最近でははじめから局ではなくてセント・フォースのような事務所に入ります。そのほうがどの局にも出演できますし、マネージャーを付けてくれて、世話を焼いてもらえます。こうなると、「なぜわざわざ局に?」と考えると、あまり旨味はないのです。

     ということで、「地味女子アナの時代」が到来しました。それは、「タレント性はタレントに求め、会社員であるアナウンサーは会社員として地道に働く」という、本来あるべき当たり前の姿に戻ったということかもしれません。

     バブル時代が生んだ「スター女子アナという昭和の遺物」が、令和のいま、「持続可能」で堅実な在り方に戻ったと考えれば、そんなに嘆くべきことではないとも思います。

    https://smart-flash.jp/showbiz/223669/1 

    20230226-00010010-flash-000-3-view

    【もう2度と「カトパン」は現れない…スター女子アナは消え「地味女子アナ」の時代がやってきた】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: とある名無しの中二病 2023/03/07(火) 12:59:27.27
    「抜くところは抜いて。もちろん、野球一筋です!」

     中日ドラゴンズ・根尾昂(あきら)投手(22)が笑顔でこう語ったのは、2022年10月。4年住んだ合宿所を退寮し、人生初の一人暮らしを控えてのコメントだ。マイカーの購入も明かし「(ドライブで)あまり名古屋にいないかも」とニヤけた。この様子に首をかしげるのは、あるスポーツ紙記者だ。

    「根尾選手といえば、“クソ真面目”で通っていた選手です。彼が甲子園で春夏連覇を達成した大阪桐蔭高時代には、東大野球部の関係者が監督に『進学コースに入れてみては』と、本気で東大入学を打診したほど成績も優秀。中日に入団後も、寮生活中は朝6時半から自主練習することもありました。それが、こんな“崖っぷち”のときに『羽を伸ばしたい』とは……意外です」

     2018年ドラフト会議で、中日をはじめ4球団から1位指名を受けた根尾だが……。

    「“ポスト大谷翔平”として、高校時代に挑戦していた二刀流も期待されました。しかし、プロ入り後はショート、外野手とポジションが定まらず、一軍定着には程遠い成績。2022年は二刀流としてプレーしましたが、今季は投手に専念する意向です。しかし、2月の二軍キャンプでは、荒れ球続きで『イップスでは?』と囁かれるほど。キャンプ終盤、新しく習得したスライダーに磨きをかけ、一軍への可能性を見せましたが……2023年は、間違いなく勝負の年です」(前出・スポーツ紙記者)

     そんな彼が、新生活にニヤけてしまうのにはワケがあるという。根尾の知人が明かす。

    「じつは、2022年夏から交際している女性がいます。お相手は、モデルのサトミさん。名古屋を中心に活動し『神戸コレクション』などでランウェイを歩いています。現在、2人は、名古屋市内にある根尾さんのマンションで、半同棲状態。根尾さんは合鍵も渡しているとか」

    “優等生”に、ついに春が来たのか―。2月末、ナゴヤ球場での自主練習を終えた根尾は、納車されたばかりのマセラティに乗って名古屋駅へ。そこでサトミさんと友人を乗せ、自宅に到着すると、根尾とサトミさんは友人を車に残し、マンションに入って行った。数十分後、2人は車に乗り込むと、根尾の運転するマセラティは、彼の“最高球速”ほどのスピードで高速道路を駆け抜けていった。

     さらに本誌は、別の日にも、ひとりで根尾のマンションに出入りし、来たときとは違う服装で出かけていくサトミさんを目撃している。

     後日、練習終わりの根尾を直撃すると、こう答えた。

    「彼女は友人で、交際も同棲もしていません。その日は、友達を交えて長野へ星空を見に行っていました。彼女がひとりで出入りしているのは、友人として家に置いてある彼女の荷物を持って出られるように鍵を貸しているだけです。ほかの友人にも貸しています」

     サトミさんの所属事務所に問い合わせると、「そうしたことは本人から聞いておらず、驚いています」との回答。

     冒頭のスポーツ紙記者は「球界では、早婚をすすめる声も多い。それだけ、心のよりどころを得ることで、飛躍する選手も多いということ」と語る。プロ入り5年め、冬を耐えた“優等生”の花は咲くか。

    写真・伊藤修、共同通信

    週刊FLASH 2023年3月21日号
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e70cbfd0601f0abec428f212ab5a18698a8804a8
    no title

    【中日・根尾昂、モデル彼女と「マセラティ」ドライブデートを目撃!背水の陣を支える“半同棲”合鍵愛】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: とある名無しの中二病 2023/02/26(日) 23:29:01.96
    不法侵入で逮捕のNHKアナが「いいオンナ」と熱弁した被害女性アナ
    本誌が目撃していた“超警戒私生活”

    「18日の朝、車が大きくへこんでいたんです。何日か後に『NHKアナウンサーが3階から転落』ってニュースになったでしょ。驚きました」

    東京・中野区の住民がこう話しながら見せてくれた写真には、軽自動車の屋根が何か重量物で潰されたようにへこんだ痕がはっきり写っていた。

    2月17日深夜、NHK札幌放送局に所属するアナウンサーの船岡久嗣(ひさつぐ)容疑者(47)が、邸宅侵入の疑いで逮捕された。

    「船岡容疑者は、同じNHKで20代女性アナウンサーの自宅マンション建物内に侵入したところ、女性アナの知人男性と揉み合いになり、建物3階の共用部分から飛び降りて、下に駐車されていた車に転落したとみられています。船岡容疑者は負傷し、そのまま入院。退院後の2月20日に逮捕されました」(社会部記者)

    2010年に東京アナウンス室勤務となると、スポーツ実況を多く担当するようになった船岡容疑者。
    なかでも、フィギュアスケートや大相撲の実況に定評があり、局内でも一目置かれる存在だったという。

    「今回被害に遭ったのは、金沢放送局時代に船岡容疑者が指導役を務めていた後輩女性アナで、今は東京で看板番組を担当しています。事件当時、現場で通報した知人というのは、日ごろから親しくしていた他局の男性ディレクターでした」(NHK関係者)

    船岡容疑者には妻子がおり、地方局へは、都内の自宅マンションに家族を残しての単身赴任だったという。

    取材を進めると、船岡容疑者が地方勤務で見せていた“別の顔”が明らかになった。

    彼をよく知るNHK局員はこう話す。

    「こう言うのが正しいかはわかりませんが、“職場恋愛中毒”みたいな人だったんです。NHKという看板を背負っているためか、外では発散できないストレスがあったのでしょう。船岡容疑者はたびたび、赴任先の女性局員、スタッフに手を出していたんです。表向きは『僕には家庭があるんで、心配はいりませんよ』と言っていたのですが……」

    本誌は、被害女性アナを何度か目撃したことがあるが、近所に買い物に行くようなときでも、大きめのマスクと目深に被った帽子で、ほとんど素顔が見えないようにしていた。

    あまりに大袈裟な警戒ぶりだったが、今思えば、船岡容疑者に対して用心していたのかもしれない。

    船岡容疑者が被害女性アナに、特別な思いを抱いていたことは間違いない。

    「彼女のことをたいへん買っていて、『金沢にはいいコがいるよ』と、先輩アナなどにアピールしていたそうです。そのおかげもあってか、彼女は異例のスピードで出世しました」(前出・NHK関係者)

    船岡容疑者と面識があり、酒席を共にしたこともるスポーツ関係者は、こんな“告白”を耳にしていた。

    「被害者の女性アナについて『実際に会うといいオンナですよ』と、ノロケていました。当時は2020年初頭で、東京では彼女の顔も名前もほとんど知られていなかったので、驚きましたよ」

    ※船岡容疑者が金沢支局時代に警告を受けたトラブルと、彼が酒席で挙げた被害女性以外のNHK女性アナウンサーの名前などを、2月28日発売の「FLASH」では詳報している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9208b086a3484e59978d75223b92bf7f7ffe6e52 

    no title

    no title



    【【FLASH】不法侵入で逮捕のNHK船岡アナが「いいオンナ」と熱弁した被害女性アナ 東京で看板番組を担当 “超警戒私生活”の写真を公開】の続きを読む

    このページのトップヘ