中二病速報

    タグ:テニス

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    1: とある名無しの中二病 2023/02/15(水) 00:00:36.19
    テニスの大坂なおみ選手が2月14日にInstagramを更新。第1子妊娠を発表して以来、初めてInstagramを更新し最新ショットを投稿しました。

    大坂選手が投稿したのは、自宅で撮影したと思われる鏡越しの自撮りを含む自身の最新ショット3枚。記念品やブランドバッグも写っていますが、気になるのは最新劇場版もヒット中の『SLAM DUNK』柄のジャケット。主人公の桜木花道やライバルの流川楓らが大胆に配置されている個性的な一着です。

    コメント欄には「偉大なるタケヒコ・イノウエ(井上雄彦)よ」「かわいいアニメジャケット」「どこで買ったんだ」とジャケットに言及するツッコミが殺到。かねて大坂選手は漫画好きを公言していて、『NARUTO』原作者の岸本斉史さんからイラスト入り色紙をプレゼントされたこともありました。

    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2302/14/news189.html

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    1: とある名無しの中二病 2023/01/20(金) 15:44:42.95
     ケガで1年以上戦線離脱している錦織圭(33)には久々の慶事だから、祝福すべき、か。2年前に結婚を発表し、すでに第1子を産んでいる元モデルの観月あここと舞さん(31)と、3年越しの結婚披露宴を行ったのだ。苦難が予想される復帰が、吉凶のどちらに導かれることになるのか。

     日本橋の五つ星ホテル、マンダリンオリエンタル東京で、件の披露宴が行われたのは昨年12月24日。クリスマスイブは、錦織が33歳を迎える5日前というタイミングでもあった。

     錦織自身、インスタグラムに写真を公開しながら、〈コロナ禍でずっと開催できなかったのですが、本当にたくさんの方々に盛大に祝っていただき、舞とともに胸がとても熱くなりました〉と記しており、念願成就には違いなさそうだ。

     出席者は、プロテニス選手の中川直樹氏、錦織が練習拠点とするIMGアカデミーコーチの弘岡竜治氏や佐藤悠史氏、アスレチックトレーナーの坂井忠晴氏ら、テニス関係者が多かったようだ。むろん、海外からの参加者も目立ち、理学療法士のロビー・オオハシ氏と家族、そして、マイケル・チャンコーチとその家族の姿も見られた。

     ある出席者の発言によれば、会場選びの決め手は料理だった旨を舞さんが語っていたそうで、2次会も開催されたという。

    「悪い娘だと思うよ」
     だが、2015年7月に二人の交際が発覚してしばらくの間、チャンコーチらが危機感を抱いていたのは間違いない。事実、17年8月、本誌(「週刊新潮」)の取材に対して錦織の父、清志さんは、

    「マイケル・チャンだけが心配しているんじゃなくて、皆が心配している。IMGにしろ誰にしろみんな。それは真実。だって、良いこと聞かないもん。うわさ……うわさじゃないと思うもん、調べれば。悪いでしょ。悪い娘だと思うよ」

     と答えたのである。

     スポーツ紙記者が言う。

    「モデル時代は、Kis-My-Ft2の玉森裕太との交際が女性週刊誌に報じられ、大物俳優から受けた性的被害の模様を録音して、自ら週刊誌に持ち込んだといわれた。昨年には、そんな舞さんを錦織にアテンドしたのは自分だと、ガーシーこと東谷義和氏が暴露しています」

     14年9月に全米オープンで準優勝し、四大大会の優勝も間近といわれた時期に舞さんと交際を開始。以後、期待ほどの結果が出なかった以上、「皆が心配」したのもうなずける話である。

    ケガが重なり…
     挙句、昨年10月には12年ぶりに、世界ランキングから外れてしまった。

    「21年10月から左股関節の痛みで試合に出られず、22年1月に股関節を手術。そのリハビリ中の昨秋に足首をケガしてしまった」(同)

     といういまの錦織。国際テニスライターの神仁司氏はこう話す。

    「まだどの大会で復帰するかわかりません。錦織選手は足が速く、フットワークが良い点を一つの武器に世界トップで戦っていたので、股関節や足首の調子が完全に戻らないと厳しいと思います。股関節は治っているようですが、試合でどこまで通用するかは、蓋を開けてみないとわかりません」

    「メンタルがわりとしっかりしている」
     こうして結果が出ないので、舞さんを責める声も聞こえてくるが、元テニスプレーヤーの不田涼子さんは、こんな見方をする。

    「プライベートの影響がプレーに出やすいのは、どちらかというと女子選手。だから女子選手は“恋愛をするな”と言われることが多かったですが、男子選手は意外と、パートナーの存在による精神的安定のほうが大きいと感じました。舞さんはいろいろ批判され、周囲に交際を反対されたといううわさもありました。たしかに、圭君は交際が始まったころ不調が重なり、ケガも続いてうまく上に行けなかった。しかし、結果が出ていれば、周りはなにも言わなかったと思うんです」

     そして、こう続ける。

    「スポンサーもたくさん抱えるプロ。周囲も選手としての結果を求め、結果が出ないと批判されるのが当たり前の世界です。そこで舞さんのことがやり玉に挙げられるのは、彼としては悔しいでしょうが、復帰して成績を残してくれれば、周りはなにも言わないでしょう。頑張ってほしいですね」

     先の神氏も、

    「錦織はメンタルがわりとしっかりしている。マイペースで、それもプロとしては大事な部分です」

     と語る。状況がどうであれ、錦織が安定したメンタルを生かして再活躍する日が来るのを、祈るばかりである。

    「週刊新潮」2023年1月19日号 掲載
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b51d9e6b26e09224e213dfb5bb8d1b52c6bb2f07 

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    1: とある名無しの中二病 2023/01/12(木) 14:08:46.87
    妊娠を公表した女子テニス元世界ランキング1位で4大大会通算4勝の大坂なおみの赤ちゃんの父親が、交際中とうわさされる米人気ラッパーのコーデー(25)であることが12日、分かった。米ビルボード誌によると、同誌の取材にコーデーの広報担当が認めたという。

    コーデーと大坂は2019年から交際をスタート。大坂の試合会場に駆けつける姿が目撃されていた。昨年6月には破局報道が流れたが、10月頃には2人でパリ旅行を楽しむ様子をSNSに投稿していた。

    https://hochi.news/articles/20230112-OHT1T51072.html
    スポーツ報知
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    1: とある名無しの中二病 2023/01/12(木) 02:39:49.09
     女子テニス元世界ランキング1位で4大大会通算4勝の大坂なおみが12日、自身のSNSで妊娠を公表した。エコー写真と共に英語と日本語でメッセージを投稿。「ここ数年は色々な意味で極めて困難でもあり、楽しくもありました」と書き出し「将来に向けてたくさん楽しみな事があります。それらの1つには自分の子供が私の試合をみて、あれが私のママ、と誰かに言うことです(笑)」とつづった。

     23年は「色々と勉強する年」とし、「24年の全豪には出場しますので」とママでの復帰を示唆している。

    大坂なおみ妊娠公表「自分の子供が試合を見てあれが私のママと言うのが楽しみ」
    スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20230112-OHT1T51005.html 

    20230112-01121005-sph-000-13-view


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    1: とある名無しの中二病 2023/01/10(火) 14:00:12.38
    テニスの四大大会、全豪オープンの大会ディレクターを務めるクレイグ・タイリー氏は9日、今月行われる同大会に出場する選手は新型コロナウイルスの検査を受ける必要はなく、陽性の場合でもプレーを認める方針を明かした。

    ※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
    https://jp.reuters.com/article/sport-tennis-au-idJPKBN2TP03O

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    1: とある名無しの中二病 2023/01/09(月) 21:15:28.70
    女子テニスの大坂なおみ(Naomi Osaka)は、昨年9月から試合に出場していない。

    そして7日、来週から始まる全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2023)の欠場が決まったことで、元世界ランキング1位の大坂は二度とコートに姿を見せないのではないかという懸念が高まっている。

    全豪オープン欠場が発表された後も、大坂のSNSは沈黙したままで、欠場の理由は明らかになっていない。
    ここ数か月の投稿は、交際しているとされる米ラッパーのコーデー(Cordae)さんとの欧州旅行の様子や、自身のスポーツマネジメント会社が世界2位のオンス・ジャバー(Ons Jabeur、チュニジア)と契約したことを知らせるもので、大坂が練習している様子はほどんど見当たらない。
    そのため、四大大会(グランドスラム)4勝を挙げている大坂のテニスキャリアは、25歳にしてすでに終わったのではないかとの臆測が加速している。
    今年刊行される予定の大坂の伝記を担当したテニスライターのベン・ロゼンバーグ(Ben Rothenberg)氏は、大坂はすでにテニスから「大きく身を引いたところにいる」と考えており、
    沈黙を保っているのは意図的なものだと考えている。
    ロゼンバーグ氏は「曖昧にしたいのかもしれない。
    必ずしもレッテルを貼りたくないのだろう」と話し、「本人は『引退』という言葉を使わないと思うし、期間はどうあれテニスからしばらく離れるつもりなのだとすれば、それを公言したがるかは不明だ」とコメント。
    「そんなことをすれば、大騒ぎになるのを察していると思う」と見解を示した。
    大坂はメンタルヘルスに苦しんでいることを公表し、うつ状態にあると明かした過去がある。 昨年はシーズンを通して世界トップ10圏外に低迷し、グランドスラムでも不調。夏にはコーチを父親のレオナルド(Leonard Francois)さんに戻した。
    最後の公式戦は昨年9月に東京で行われた東レ・パンパシフィック・オープン(Toray Pan Pacific Open 2022)で、地元の期待も高かったが、2回戦の前に腹痛のため棄権した。
    パンパシでは、2022年は「浮き沈みで言えば沈む方が多かった」と振り返り、自分自身について「いろいろなことが分かった」と話している。
    2019年に初めて頂点に立った世界ランクも、今は47位まで下降した。

    ■ビジネスへの関心

    ロゼンバーグ氏によれば、大坂は「いろいろなことを計算し直している」ところで、
    その結果、プロテニス選手を続けるのに必要な犠牲を払う覚悟はもうないという判断を下すかもしれないという。
    「今はテニスに打ち込みたいかという部分で、つじつまが合っていない」というロゼンバーグ氏は、
    「自分が求める水準を維持しながら、選手としてフルタイムで活動するのがどれだけ大変で、すべてを注ぎ込まなければならないかを、彼女は分かっている」と話し、「すでに多くを勝ち取ったから、トップ

    20に戻るだけではもう満足できない」と続けた。
    昨年3月には、絶対的な世界1位だったアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)が25歳で電撃的な引退を表明したが、
    その理由についてバーティは「肉体的な消耗」を挙げ、現役続行への意欲がもう残っていないと説明している。
    大坂はすでに、テニス以外のさまざまなことにも関心を示している。
    マネジメント会社を立ち上げてジャバーとニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)をクライアントに抱え、
    米国で急成長しているテニスに似たスポーツ「ピックルボール」に投資し、
    スポンサー収入も莫大(ばくだい)な額に上る。
    ホームページでは自身をテニス選手というだけでなく、「ファッションオタク」や「起業家」、「社会変化の支持者」とも表現している。 米経済誌フォーブス(Forbes)の長者番付では、2022年も女子スポーツ選手1位に輝き、テニスでの不振が続く中で収入は5110万ドル(約67億円)に達すると伝えられている。

     Yahoo!ニュース 
    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6450108
    続きはソースにてお願いします

    20230109-00000022-jij_afp-000-3-view


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    1: とある名無しの中二病 2023/01/06(金) 11:03:09.79
    テニスの4大大会の今季初戦、全豪オープン(16日開幕)を前に、大坂なおみ(25)の出場を巡って主催者側が大混乱に陥っている。オーストラリアメディア「9ニュース」は「大坂なおみの捜索活動で全豪オープンが大混乱に」と報道。「大会側は2度の優勝を誇る大坂のプレー状況や所在を確認するのに必死で、またしても大物選手の出場が絶望的になりそうだ」と伝えた。

    大坂は昨年9月の東レ・パンパシフィック・オープン2回戦で腹痛のため棄権して以降、試合から遠ざかっている。同メディアによると、大坂は全豪の公式エントリーリストに載っているが、オーストラリアに入国している形跡はなし。「来週のアデレードとホバートでの試合にも出場する予定はなさそう。(SNSで)ロサンゼルスのピラティススタジオで撮影された写真に写っているが、主催者側は彼女がどこにいるのか確認できていないようだ」と所在すらつかめていない。

    また、英紙「デーリー・メール」も「開幕まであと11日、主催者は大坂がオーストラリアに向かっているのかも確信が持てず、出場するのかは疑問符。来週の抽選で大坂が正式に撤退するかどうかを確認するため、皆の目がエントリーシートにくぎ付けになる」と報道。大会側にとっては暗中模索の状況だ。

    大会を2度制したスター選手なだけあって、主催者側は焦りを募らせているようだ。

    東スポ
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/250199

    m_tokyosports-250199


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