中二病速報

    タグ:ジャニーズ

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    1: とある名無しの中二病 2023/06/01(木) 15:09:03.42
    ジャニーズのナメきった再発防止策で「逃げ切り」許すテレビ・新聞の重罪

    ● 非常識な「ジャニーズ再発防止策」でも、マスコミは静観

     「え!こんなナメきった再発防止対策許されんの?マジで?なんでマスコミは何も言わないの?」

     そんな風に驚いた企業の危機管理担当者も多いのではないか。先日、発表されたジャニーズ事務所の「再発防止策」のことだ。

     ご存じのように、ジャニーズ事務所は、創業者・ジャニー喜多川氏による未成年者を含む所属タレントたちへの性加害ついて、「事実を認めない」「会見しない」「第三者委員会を設置しない」という“3ない戦略”ともいうべき独特の危機管理スタイルを貫いてきた。

     しかし、告発者が次から次へと出てきて、世論が荒れに荒れてしまったことを受けて、次のような「3つの再発防止策」を公表したのだ。

     (1)心のケア相談窓口の開設
    (2)外部の専門家による再発防止特別チーム
    (3)社外取締役の就任による経営改革

     これにはさまざま意見があるだろう。「何もしないよりマシだ」と好意的に受け取っている人もいるかもしれないが、冒頭のように「手ぬるい」と感じる人もいるだろう。

     筆者も長く企業危機管理に携わってきて正直、ここまで「その場しのぎ」というか、意味のない再発防止策にお目にかかったことはない。そして、いつもならこんなぬるい再発防止策をボロカスに叩き、メディアリンチの刑に処しているマスコミが、人が変わったように静観している様子にも、驚きを通り越して、あきれている。

    (中略)


    ● 「ジャニーズ逃げ切り」許せば、社会の不祥事を追及する資格なし

     ジャニーズ事務所は完全に「逃げ切り」の体制に入っている。

     これから「文春」「新潮」などの追撃、海外メディアの調査報道もあるだろうが、とりあえず再発防止策もやったし、テレビや新聞さえ騒がなければ、どうにか「収束」できると思っているはずだ。

     そして、今のままではおそらくそうなるだろう。なんやかんやいっても、日本ではまだマスコミの世論誘導力が健在だからだ。

     このような形で、「ジャニーズ危機管理」の成功例ができるということは、不祥事企業にとってはありがたいこと、この上ない。会見もせず、第三者会見もしなくても、社内にそれっぽい「被害者窓口」や「外部の専門家のなんちゃって調査」みたいなことをやれば、マスコミがそこまで攻撃できないという「悪しき前例」をつくってしまったのだ。

     それがダメだというのならば、「じゃあ、ジャニーズの時はなんだったの?なんで藤島ジュリー景子社長は会見なしでもOKなの?」という特大ブーメランがマスコミ各社の脳天に突き刺さってしまう。

     こういうジレンマを招いたテレビや新聞には、もはや企業や政治家の不祥事を追及する資格はないのではないか、と個人的には思っている。

     魚は頭から腐るという有名なことわざがある。もし日本社会が腐っているとしたら、それは「マスコミ」から腐っているからではないか。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/97c496506ac2cd639f4d11c265f093cd6c5f2969?page=1

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    1: とある名無しの中二病 2023/06/01(木) 01:30:51.03
    「ジャニーズ被害者の会」結成へ…性加害を訴えてきた元Jr.たちが「事務所から音沙汰なし」と怒り沸騰

     ジャニー喜多川氏が生前おこなっていた性加害が、社会問題化している。そして、声を上げた先駆者たちの呼びかけで今、「ジャニーズ事務所被害者の会」が結成されようとしている。きっかけは「週刊文春」をはじめ多くのメディアで性加害を訴えている、ギタリストの二本樹顕理氏の発言だった。

    「一個人が声を上げたところで、どうにもならないんじゃないかな」

     5月21日放送の『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ系)の取材時だった。本誌が二本樹氏に真意を質すと、「ずっと一人で抱えてきましたから」と一度目を伏せ、「もっと横の連帯があれば、状況は好転するのかもしれませんね」と天を仰いだ。いまだジャニーズ事務所からはなんの音沙汰もないという。

     二本樹氏も、ジャニー氏から受けた性加害のフラッシュバックに悩まされてきた一人だ。1996年に、13歳でジャニーズJr.のメンバーとなった二本樹氏だが、入所直後にジャニー氏から、彼の自宅でもある通称「合宿所」に泊まるよう告げられた。

     夜を迎えると、二本樹氏はジャニー氏から性器を弄ばれ、口に含まれるなどの性加害を受けた。その後『ジャニーズのすべて』などの暴露本を読むと、性加害の描写は「ほぼ同じ」。そしてジャニーズ事務所が微動だにしないことを見て、無力感に陥った。

    「私が在所していたころに、藤島ジュリー(景子)社長も在籍していたし、一切知らないというのは考えにくい」

     二本樹氏が声を上げようと決意したきっかけは、3月に放送されたBBCドキュメンタリー『J-POPの捕食者』を見たことだった。

     この番組に5年越しで関わってきたのが平本淳也氏だ。当初から、BBCの取材に協力し、自身も出演して、合宿所でおこなわれた “儀式” について生々しく語った。

     そして、平本氏こそ、1988年に出版された『光GENJIへ』のプロデュースや、二本樹氏が読んだ数々の暴露本を世に送り出した人物。自らも受けたボスからの背徳行為を積極的に告発し続けた。ジャニーズ事務所には、1979年から5年ほど在籍した。

    「ジャニーさんの能力は尊敬するけど、性加害の記憶は払拭しきれてません。僕が入所したころは、全員合わせても30人ほどでこじんまりしていたから、まさにファミリーだったし、誰がどんな被害に遭ったかも筒抜けでした。だけど、顔や名前を公表して証言する元メンバーはまだ少数派。連帯する機運があるなら、ぜひ参加して役割をはたしたい」

     吉岡廉氏は、関西ジャニーズJr.の元メンバーで、現在、大阪でホストクラブの店長を務める。2012年に入所し、2019年に退所した吉岡氏自身はジャニー氏の性加害に遭っておらず、「有名になれるなら受け入れた」と、BBCの番組で発言している。

    「ただ、自身が加害者になったメンバーはいました。現に僕も、デビューした年下の同期から性加害を受けたんです。食事中、いきなりトイレに連れ込まれ、自慰行為を見せつけられました」

     後に、このメンバーからのセクハラ被害についての相談をいくつも受けたという。

    「彼がそうした性癖を持ち、そんなことをしても許されると思ってしまったのは、ジャニーさんから幼いときに被害を受けたからかも。同じ過ちを繰り返さないために、やはり被害者同士の繋がりが必要ではないでしょうか」

     平本氏の4歳下で、退所後に同じバンドで活動したのがハヤシ氏だ。BBCの番組にも登場し、回想中に大粒の涙をこぼした。ハヤシ氏も、入所後間もなく合宿所に呼ばれた。「ほとんどの仲間が性被害に遭っただろう」と語る。

     被害者の会結成に向け、ハヤシ氏は本音を漏らした。

    「もっとほかのみんなが後に続いてくれると思っていましたが、そうなっていない。その受け皿を作れるなら、僕も参加したいと思います」

     ジャニーズ事務所は5月26日、ジャニー氏の性加害問題に関し、「被害者の相談窓口設置」などを発表。いかに被害者を救済し、組織を改革できるか注目だ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f487484fcb678dbc2a0f385f9888de64bd481b2

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    1: とある名無しの中二病 2023/06/01(木) 00:14:27.99
    元ジャニーズJr.二本樹顕理氏がジャニー氏の性加害件数に言及「300名ぐらい。4桁もあり得る」

     ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川氏の性加害を訴えている元ジャニーズJr.の二本樹顕理氏(39)が31日、国会内で開かれた立憲民主党「性被害・児童虐待」国対ヒアリングに出席した。

     二本樹氏は冒頭、1996年の中学1年生の時にジャニーズ事務所のオーディションを受けてジュニアとして活動を始めた3か月後、ホテルでジャニー氏から性加害を受けたことを告白した。

    「ジャニー氏の予想しない行動に体が硬直してしまったことと、事務所の社長に抵抗したらどうなるんだろう、仕事がなくなるんじゃないかという考えがよぎり、拒絶することができませんでした」

     その後、半年間で10回以上の性加害を受け、1年半ほどの活動で事務所を退所したが、ジャニー氏からの行為はトラウマとして残り、人生に大きな影響があったという。

    「自尊心を破壊されました。あの時、抵抗できなかった自分は何をやってもダメなんだという気持ちになりました。子どもを保護する立場にある大人がそういうことをするんだと人間不信にもなりました」

     ヒアリングは立憲の山井和則衆院議員が二本樹氏に質問する形式で進められた。二本樹氏は山井氏から「当時、周りを見渡して二本樹氏だけが被害に遭われたのか。同僚や先輩を含めて被害は多かったのか」と問われ、こう答えた。

    「私がジャニーズ事務所に在籍していた1年半の間だけでも、入所時期が近いジュニアたち10数名の性被害体験を本人たちの口から直接、耳にしました。性被害に遭っても周りのジュニアと共有しなかった人もいるかもしれないですし、またジャニーズ事務所は上下関係が厳しかったので、自分たちより入所時期が早い先輩たちとは気軽に会話できるような環境ではありませんでした。先輩たちの性被害の体験までを聞くことはありませんでした」

     山井氏に「トータルで受けた被害者はどれぐらいるのか」と聞かれると、二本樹氏は「すべての実質数までは把握できませんが、少なく見積もっても300名ぐらいの被害者がいてもおかしくないですし、ヘタしたら被害の実態はもっと大きいかもしれません。4ケタもあり得ると思っています」と指摘した。

     性被害に遭った後、ジャニー氏からはどんなフォローがあったのか。二本樹氏は「性被害に遭った翌日は、いつも1万円を渡されていました。性行為に対する報酬であったりとか、口止め料を示唆して渡されているのではないかなという印象を受けていました」と明かした。

     なぜ、性加害が明るみに出なかったのか。

    「これは合宿所という閉ざされた空間で行われていたという背景があります。ジャニー喜多川氏が絶大な権力を持ち、周りが干渉できないような環境を作っていたと思っています」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/825714747ae56d584cc60f5e735356631073d8c9

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    1: とある名無しの中二病 2023/05/31(水) 00:27:27.97
    櫻井翔またまたジャニーズ性加害問題“ゼロ回答”…キャスター失格に加え問われるCM出演の是非

     29日放送の「news zero」(日本テレビ系)でも、ジャニーズ事務所創業者、ジャニー喜多川氏の性加害問題について口を開かなかったのが、キャスターの櫻井翔(41)。

     14日、ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長の謝罪コメント発表後、15日放送の「news zero」でメインキャスターの有働由美子アナ(54)が「この件については、番組で話し合って私が話します」と、櫻井の代わりにコメント。翌週22日の放送でも、櫻井はジャニー氏の件について話すことはなかった。

     所属タレントでこの問題に初めて言及したのが、櫻井の先輩で事務所最年長の東山紀之(56)。東山はメインキャスターを務める21日放送の「サンデーLIVE!!」(テレビ朝日系)で、「この件に関しましては、最年長である私が最初に口を開くべきだと思い、後輩たちには極力、待ってもらいました」と語り、ジャニーズの長男として矢面に立った。

     東山のコメントが櫻井をかばった形となったが、28日放送の情報番組「シューイチ」(日本テレビ系)では、KAT-TUNの中丸雄一(39)が次のようにコメントしていた。

    「僕の入った頃というのはジャニーさんとメリーさん、この両輪で動いてた。(略)いいこともあるけど方向性を間違えてしまうと、すぐに失敗してしまうということがあると思う。(略)そういう決定権が分散されてきて今の現代に合った、会社の規模相応の中身にしていこうという動きがあるのを、いちタレントとして感じてますね」

    ■CM出演する企業で不祥事が起こった場合は?

     3週連続で無言を貫いた櫻井に、SNSでは、《櫻井翔さん何故貴方はこの番組で「キャスター」を?》《東山、中丸がコメントしたんやから櫻井も逃げずにコメントしろよ》《もう、キャスターって名乗らないで欲しい。普通のコメンテーターになりなよ》といった声があがっている。
     
    「事務所の上層部からコメントを控えるように指示されているのかもしれませんが、自らの肉声でジャニーさんの件を伝えない櫻井には『キャスター失格』とともに、もう一つの声があがっています」(週刊誌記者)

     それはキャスターを務めながら、企業CMに出演することの是非だという。

    「ほかのタレントキャスターにも言えることですが、特に櫻井はより報道色の強い『news zero』に出演しています。櫻井は現在、長年イメージキャラクターを務めるアフラック生命など数多くの大手企業のCMに出演している。CMは売れっ子タレントの主要な稼ぎの一つではあるものの、キャスターをやるならCM出演は辞退するべきという声が上がっています。もし、CM出演している企業で不祥事が起こった場合、今回のジャニー氏の件と同様、キャスターとしてそれについてコメントすることができなくなるという最もな理由からです」(芸能ジャーナリスト)

     櫻井はこうした声にどう回答するのか。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3e5bac5e7c58f4b97ee3b7d6f1d89249e560ea66

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    1: とある名無しの中二病 2023/05/28(日) 22:17:24.94
    男闘呼組が、性被害訴えた元ジャニーズに怒り――「余計なことまでしゃべる奴ら」と発言か

     現在“ラストツアー”中の元ジャニーズ事務所所属のロックバンド・男闘呼組メンバーの発言が波紋を呼んでいる。5月25日の愛知公演では、中居正広がサプライズ出演して大きな話題になったが、一方でメンバーの高橋和也が、ジャニーズの性加害問題について言及したことも注目を集めた。各報道では「いろいろなことを言う人たちがいるけど、それで傷ついている人間もいる。俺たちはこれからもジャニーズを応援するし、皆にも応援してほしい」と伝えられていたものの、「実際のところ、現場ではもっと過激で踏み込んだ発言が飛び出していた」(スポーツ紙記者)という。

     1993年に高橋がジャニーズを解雇されたことによって、実質的に解散状態となっていた男闘呼組。再結成は昨年7月に発表され、現在は当時中止となってしまったライブツアーが、約30年の時を経て開催されている。

    「当時のグループ名を使用しての活動再開に際して、ジャニーズサイドは許可こそしているものの、制作やマネジメントには一切関与していません。メンバーの岡本健一だけは、現在もジャニーズとエージェント契約を結んでいるものの、実質的に“ジャニーズ所属グループではない”状態での再結成となっているんです」(芸能ライター)

     それでも、創業以来初めての危機に陥っているジャニーズについては、各メンバーも思うところがあったのだろう。高橋はステージ上で、古巣の元所属タレントらに対して、苦言とも取れる発言を繰り出したそうだ。

    「各報道では、現在の所属タレントやスタッフらを気遣うような内容のコメントをしていたと伝えられていますが、実際には『ペラペラと余計なことまでしゃべる奴らに対して言いたい。それで傷ついている奴らの人権はどうなる?』といった意味合いの発言をしていました。つまり、元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏をはじめ、ャニー喜多川氏からの性被害を告発した元ジャニーズ所属タレントに怒りの声を上げたというわけです」(前出・スポーツ紙記者)

     元所属タレントでは、今月、近藤真彦が藤島ジュリー景子社長に対し「(性加害問題を)知ってた、知らなかったじゃなくて、もう知ってるでしょ」と発言して、業界関係者やファンの間で大きな注目を集めたが、このタイミングでの高橋の性被害者告発者への発言は、さらなる反発を招くことになりそうだ。

    https://www.cyzowoman.com/2023/05/post_434266_1.html


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    1: とある名無しの中二病 2023/05/28(日) 13:15:51.45
     28日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)では、ジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏による未成年タレントへの性加害問題について取り上げた。

     番組では、同事務所に所属する最年長の東山紀之が21日放送の情報番組「サンデーLIVE!!」(テレビ朝日系)で、事務所の「社名変更」を示唆したことを報じた。

     MCの東野幸治から今回の問題についてコメントを求められると、出演したタレントのヒロミは「デリケートな問題だとは思うし、(ジャニー氏に)話を聞けないというのは一つあるとは思うんだけど。俺はそんな風な噂みたいなのはふわっと聞いていたけど、それが本当なのか嘘なのか都市伝説なんだかでいたじゃない? 業界(芸能界)に入っても、そこらへんの話題が出ることもなく、誰も言わないしってことだったじゃん」と、これまで〝噂レベル〟で過ごしていたことを明かした。

     それでも性加害問題が世界的に報じられ、日本でもカウアン・オカモト氏や橋田康らが元ジャニーズJr.ら元所属タレントがリスクを抱えて〝実名&顔出し〟で被害を訴えている。

     ヒロミは「こうやって今、このような状況になってきたら、普通の会社だったらね。普通の会社でこういうことが起きたら、経営者がかなり責任が重いわけじゃない? 説明責任も含めて。普通の会社として考えたら、ここは本当にちゃんと対応していくべきなんだろうなって思うし、していただかないとやっぱり業種としてそういうエンターテイメント扱う業種だから、どこかでちゃんとしないといつまでもなんかああじゃない、こうじゃないと言われちゃう可能性はある」と、〝一般社会〟としてのズレを危惧した。

     ジャニー氏の性加害問題をめぐっては、同事務所の藤島ジュリー景子社長は、14日に謝罪の動画と文章で見解を発表。性加害問題について「知りませんでした」と説明。ジャニー氏が亡くなっていることから、性加害の告発内容が事実かどうかを判断するのは容易ではないとしている。

     ファンからはジュリー社長に対して、動画での一方的な発信ではなく、質問などを受け付ける公式な会見を臨む声も多く寄せられている。

     26日に同事務所は性加害問題の対応策として、「心のケア相談窓口の開設」「外部専門家による再発防止特別チームの設置」「社外取締役の就任」を発表していた。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/264585 

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    【ヒロミ ジャニーズ事務所の〝性加害対応〟を危惧「普通の会社で起きたら経営者の責任が重い」】の続きを読む

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    1: とある名無しの中二病 2023/05/28(日) 13:19:37.73
     お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介(33)とお笑いタレントの今田耕司(57)が、28日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演。ジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏による未成年タレントへの性加害問題について言及した。

     世界的に報じられ、日本ではカウアン・オカモト氏や橋田康氏ら元ジャニーズJr.がリスク承知で〝実名&顔出し〟で被害を訴えているジャニー氏の性加害問題。同事務所の藤島ジュリー景子社長は、14日に謝罪の動画と文章で見解を発表。性加害問題について「知りませんでした」と説明。26日に同事務所は性加害問題の対応策として、「心のケア相談窓口の開設」「外部専門家による再発防止特別チームの設置」「社外取締役の就任」を発表していた。

     番組で、MCの東野幸治から性加害問題へのコメントを求められると、伊藤は「僕らも仕事上、ジャニーズの方とお仕事をさせてもらうことが多いんですけど、みんなとんでもなくエネルギッシュというか。今のところ、手を抜いてるなというのを1回も見たことない。そうやって、自分の力で仕事を勝ち取ってった人たちに火の粉が降りかからないようには、できるだけ(ならないように)」と願った。

     また、今田は「タレントさんは大変じゃないですか。タレントさんは悪くないので、だから事務所でしっかりとやっぱり守って。〝変わりましたよ〟っていうのを、1回膿を全部出しはった方がいいと思います。今こそ変わるというか、新しくなりましたとできるチャンスじゃないかな」と主張した。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/264591 

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    【今田耕司 ジャニーズ事務所は〝所属タレント守るため〟「1回膿を全部出しはった方がいい」】の続きを読む

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